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2016年、2017年、2018年。史上初の3年連続M-1準優勝の記録を持つお笑いコンビ、和牛。2019年のM-1決勝戦では敗者復活戦で蘇るも、最終ラウンドに進みふたつ目のネタを披露することは叶わず、結果は4位。そしてその後ふたりは、M-1からの“卒業”を宣言した。 「賞レースのために生きてるわけで..
ピンク色の4人組ニュー・エキサイト・オンナバンド、CHAI。 2019年のセカンドアルバム『PUNK』は各所で話題を呼び、ワールドツアーも大成功させるなど、世界中に“NEOかわいい”を発信し続けている。 ここでは、2017年にリリースされた初のフルアルバム『PINK』について、当時行ったインタビュー..
BABYMETALはなぜ世界で支持されるのか。その音楽的な特異性を、世界的ヘヴィメタル・バンド“メガデス”のギタリストとしても活躍したマーティ・フリードマンが徹底分析。BABYMETALをちょっと変わったアイドルと思っている方、これを読めばその認識が変わるはずです。
ラッパーの多くが旧植民地のアフリカ各国にルーツを持ち、そのルーツを自身の曲に落とし込む。そんな “多様性”を地で行くフランス語ラップ。当時弱冠22歳で大人気だったMHDは今なんと殺人容疑で拘束中…。一方でMaître Gims、Boobaらは、変わらず第一線で活躍している。巷でじわじわ注目を集めるこの音楽ジャンルの入門編として、ぜひ読んでみて。
「ギャル」の謎に包まれた実態をレポートする。自分の信じるスタイルをとことんハッピーに貫く彼女たちの生き方から、私たちが学べることはきっと多いはず。ナビゲーターは“ネオパリピ芸人”として大ブレイク中のお笑いコンビ・EXIT。“真のチャラ男”を目指す彼らと一緒に、「ギャルの生き方」を勉強しよう!
岡崎体育と岸田繁の対談の後編。今回は、岸田がブログで言及した“ヤンキー”という群衆について話し合った。 ふたりが触れてきたヤンキー文化はどんなもので、今だからわかる「ヤンキーの大切さ」とは一体なんなのか。同郷のふたりが“地元のヤンキー”像について紐解いていく。 この記事は、『クイック・ジャパン』vo..
岡崎体育と岸田繁はどちらも、京都府の出身。同郷のふたりには、どんな音楽的な共通点があるのだろうか。そもそも、生まれ育った場所と音楽性にはどんな繋がりがあるのか。そしてなぜ岸田は、デビュー当時に東京に引っ越したのか。 2017年に収録されたインタビューで、ふたりが「音楽と土地」を語り合った。 この記事..
M-1が一旦終了し(2010年)、ミルクボーイのふたりは進むべき道を失い、5年間漫才に向き合うことをやめる空白の期間が訪れる。駒場孝は先輩芸人と呑み歩くことを「仕事」とし、内海崇はギャンブルに明け暮れる日々を送る。そこからふたりがどのように抜け出し、M-1チャンピオンとなったのか。M-1優勝直後にこ..
M-1史上最大の激戦を制したミルクボーイとは、一体誰なのか。2回にわたり、これまでの活動のすべてを語る。
「お笑いと音楽の融合を考える」という点で共通点をもつ、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔と岡崎体育。 いわゆる“王道”とは異なるアプローチで突き進むふたりにとって、「音楽活動」の意味は少し異なる。ネタと音楽の配分、“ベタ”の恐怖、そして王道への憧れ――。 対談後編となる本記事では、プライドが邪魔をしてしま..
「お笑いと音楽の融合を考える」という点で共通点を持つ、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔と岡崎体育。 いわゆる“王道”とは異なるアプローチで突き進むふたりにとって、「音楽活動」の意味は少し異なる。ネタと音楽の配分、“ベタ”の恐怖、そして王道への憧れ――。 岡崎が「性格が似ている」と話す、鬼龍院翔。ふたりの..
くりぃむしちゅー上田晋也は、いとうせいこうを“恩人”と表現する。かつて放送されていた『虎の門』(テレビ朝日)内で「うんちく王」が始まり、上田にスポットライトが当たったのは、いとうせいこうのあと押しがあったからだった。 前編ではいとうがフックアップしたくなる人間の共通点について探った。後編はいとうの“..
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