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ABOUTQJWebとは?
豪華執筆陣によるカルチャー連載
最新のニュースから現代のアイドル事情を考える。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する連載。
毎夜ライフワークとしてテレビを観つづけ、テレビに関する著書やコラムを多数執筆する、てれびのスキマによる連載。昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、2020年のテレビ鑑賞記録。
写真を撮ることにこだわりを持つアーティストやお笑い芸人による連載「QJWebカメラ部」。それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影し、自ら執筆したコメントと共に掲載する。普段はカメラの前に立つ人々は、いったいどんな瞬間にシャッターを切りたくなるのか。 月曜日は加賀翔(かが屋)、火曜日は中山莉子(私立恵比寿中学)、水曜日はセントチヒロ・チッチ(BiSH)、木曜日は長野凌大(原因は自分にある。)、金曜日は林田洋平(ザ・マミィ)、土曜日は森田美勇人(7ORDER)が日替わりで担当。
ライターの相田冬二が、俳優の奥底にある魅力に独自の視点で迫る連載。 【告白的男優論】 ▶︎#1:佐藤健論──雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう(『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』) ▶︎#2:成田凌論──底辺に怯えと震えが潜んでいる。だから成田凌は愛らしい。(『くれなずめ』) ▶︎#3:菅田将暉論──真空の孤独を生きる。菅田将暉の独自性は呼吸法にあり。(『キャラクター』) ▶︎#4:豊川悦司論──卑小な人間を形にしてこそ役者。豊川悦司は平然と、すべてを肯定する。(『いとみち』) ▶︎#5:山﨑賢人論──エレガンスとフレグランス。山﨑賢人の気品と薫りが、不可能を可能にする。(『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』) ▶︎#6:星野源論──サウンドとしての芝居。星野源的バックグラウンド表現を考える。(『罪の声』) ▶︎#7:池松壮亮論──渦の中の静止。池松壮亮の演技が私たちをつかまえる理由。(『アジアの天使』) ▶︎#8:神木隆之介論──夏休みの諦念。神木隆之介の声が語りかける、大切な場所。(『100日間生きたワニ』) ▶︎#9:柳楽優弥論──映画の子、柳楽優弥は、我ら沈黙の時代の爆心地だ。(『太陽の子』) ▶︎#10:三浦春馬論──三浦春馬の笑顔は、どうして脳裏に残るのか。(『太陽の子』) ▶︎#11:岡田将生論──クリーンで、いじわるで、あったかい。岡田将生は、もうひとつの自然現象だ。(『ドライブ・マイ・カー』) ▶︎#12:リリー・フランキー論──ほかの誰でもない私自身であるということ。リリー・フランキー、生まれたての普遍。(『その日、カレーライスができるまで』) ▶︎#13:東出昌大論──「異物」から「他者」へ。東出昌大、破格の存在感は、ついに近景と遠景の境界線を無効化した。(『草の響き』) ▶︎#14:井浦新論──その心許なさは、私たちの宝物。井浦新、揺らめく灯の轍。(『かそけきサンカヨウ』) ▶︎#15:西島秀俊論──西島秀俊は映画スタアなのだと宣言すべきときがようやく到来している。(劇場版『きのう何食べた?』) ▶︎#16:森山未來論──それを、映画的引力と呼びたい。森山未來との接近遭遇は、いつだってバンジージャンプだ。(『ボクたちはみんな大人になれなかった』) ▶︎#17:北村匠海論──まぶしいほどにリアル。日常と「その先」のスカイラインを、北村匠海はひとりで歩いている。(『明け方の若者たち』) ▶︎ #18:清水尋也論──海馬を震わせる。清水尋也の、今そこにある残像(『さがす』) ▶︎#19:窪塚愛流論──ブレスレス。息ぎれしたとき、息もできないほどの恋が始まる。窪塚愛流のために。(『麻希のいる世界』) ▶︎#20:坂口健太郎論──少年でもあり、老人でもある情緒。坂口健太郎は「その人だけの時間」を生きる。(『余命10年』) ▶︎#21:伊藤英明論──聖なる動と、堂々たる静。表も裏もない一枚岩としての迫真が、伊藤英明には漲っている。(『KAPPEI カッペイ』) ▶︎#22:アダム・ドライバー論──監督から、観客からどんなシュートが来ようとも鉄壁に守り切るアダム・ドライバーは、映画のゴールキーパーだ。(『アネット』) ▶︎#23:松坂桃李論──曲がりくねった路を通れば通るほど、その水は綺麗になる。(『流浪の月』)
クイズ大好き! 三日月マンハッタン仲嶺の「お笑いクイズランド」。QJWebに出張して、お笑いにまつわるクイズを平日毎日出題します。
普段はファンから応援される存在であるアーティスト、アイドル、俳優、芸人。そんな彼らにとって“推し”である愛猫の、飼い主にしか見せない顔を紹介する連載。
お笑いコンビ・かが屋の加賀翔と放送作家の白武ときお。お互いに自由律俳句が好きで、詠んだ句をLINEで送り合う仲であるふたりが、「エロ」をテーマにした自由律俳句の連載をスタート。 「ゆくゆくは書籍化とか、番組とかにしていきたいですよね……」。 そんな壮大な夢に向けた企画が今、始まる。
この曲に勇気づけられた、聴くと当時の思い出が蘇る。そんな楽曲を自ら作り出す存在でもあるアーティストに、思い入れのある楽曲を紹介してもらう連載。
今気になる芸能人たちの生き方を辿る連載「&Life(and Life)」。インタビューを通して見えた、彼・彼女たちの“これまで”と“これから”とは。
#【連載】生き方説明書(神宮寺しし丸)
今読まれている人気の記事ベスト3
『ゴッドタン』(テレビ東京)や『トークサバイバー!』(Netflix)など、お笑いをフックに数々のヒットコンテンツを手がけ、劇団ひとりやおぎやはぎ、東京03などをフックアップしたことでも知られるテレビプロデューサーの佐久間宣行。 佐久間が注目した人やコンテンツがヒットする現象も珍しくはなくなってきた..
『シン・ゴジラ』に続き、樋口真嗣監督・庵野秀明脚本による「好き」を実体化した映画というべき作品が、また誕生してしまった。それが5月13日から公開される『シン・ウルトラマン』だ。 しかし今回のウルトラマンには、胸元にあったカラータイマーがない。それはなぜか? ウルトラ怪獣を1000体以上知る映画ライタ..
劇団ひとりと「肉体関係がある」と噂が立つほど、強い師弟関係で結ばれた芸人、神宮寺しし丸。彼は元社長であり、当時の年収はおよそ1000万。それがなぜ、売れない芸人になったのか? 壮絶な経歴を持つ彼が、学校や職場などでさまざまな悩みを抱え、生きづらさを感じている人に向けた「生き方説明書」を綴る連載コラム..
「元・社長、現・地下芸人」の神宮寺しし丸。46歳。類を見ない肩書を持つ彼が、学校や職場などでさまざまな悩みを抱え、生きづらさを感じている皆さんが少しでも生きやすくなるような「生き方説明書」なるものを綴る連載コラム。 今月は、芸人の間だけに留まらず、日本全体のブームとなっている映画『浅草キ..
「元・社長、現・地下芸人」の神宮寺しし丸。46歳。類を見ない肩書を持つ彼が、学校や職場などでさまざまな悩みを抱え、生きづらさを感じている皆さんが少しでも生きやすくなるような「生き方説明書」なるものを綴る連載コラムです。 芸人をやっていると「好きなことを仕事にして良いなぁ」「楽しそうで羨ま..
「元・社長、現・地下芸人」の神宮寺しし丸。46歳。類を見ない肩書を持つ彼が、学校や職場などでさまざまな悩みを抱え、生きづらさを感じている皆さんが少しでも生きやすくなるような「生き方説明書」なるものを綴る連載コラム。 今月は、誰もが心の内では気になっているであろう「男芸人と女性」のお話。 ..
「元・社長、現・地下芸人」の神宮寺しし丸。46歳。類を見ない肩書を持つ彼が、学校や職場などでさまざまな悩みを抱え、生きづらさを感じている皆さんが少しでも生きやすくなるような「生き方説明書」なるものを綴る連載コラム。 “五十路芸人”錦鯉の『M-1グランプリ』優勝から..
芸人の仕事をしていると「好きな仕事をやれて楽しそうだね」と言われることが結構あります。 僕はお笑いが好きで芸人になったので、その仕事をやれているのは幸せなことだと思います。しかし、芸人の仕事だけでは食べていけてないので、厳密に言うと「好きな仕事をかじれて楽しそうだね」となります。これは大きな違いです..
今年1月に『アメトーーク!』に出させて頂きました。24年の芸歴で初めての人気番組出演に喜んでいたら、その8カ月後の9月に、再度出させて頂きました。 毎日スーパーでお惣菜が半額になるのを待つ生活を送る芸人が、1年に2回も『アメトーーク!』に出演するというのは奇跡、異常、超常現象です。 どうして24年間..
皆さんはアントニオ猪木の「風車の理論」をご存じでしょうか?風車の理論とは、相手の力を利用して自分の力を引き出すことであります。 この理論、リング上だけでなく普段の生活でも使うことができます。僕は先輩に怒られた時に使わせて貰っています。ということで、今回は僕が実践している、相手の怒りを利用して相手にハ..
24年間売れない芸人・神宮寺しし丸が、世の中をうまく生き抜く方法を伝授する本連載。 今回は、しし丸と深い関係にある先輩、劇団ひとりが東京2020オリンピックの開会式に出演したことを受けたコラム。劇団ひとりの芸人、そして人としての素晴らしい生き方を語る。 愛弟子(?)が語る、劇団ひとり論 皆さん、オリ..
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