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カルチャーから考える私たちの生活
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、平成のインターネット黎明期に現れた「おもしろフラッシュ」を振り返る。 インターネット黎明期の「堂々たる偽物たち」 先月、数年ぶりに速度制限がかかった。昔は毎..
2017年から『姉系プチコミック』(『姉プチ』)で連載されていた『セクシー田中さん』。2023年1月29日に、原作者・芦原妃名子さんの死去が報じられた。 性暴力・被害者支援の取材に注力しているライターの小川たまか氏が、本作で作者が伝えたかったメッセージを考える。 『セクシー田中さん』作者が大切に描い..
平均の約100倍の“アレルギー数値”を叩き出し、0歳から30歳まで異常なほどのアレルギー反応と闘い続けてきたピン芸人・ちびシャトル。今回は、アレルギーに悩まされながら挑んだ『R-1グランプリ2024』を振り返る。 ※本記事は、ちびシャトルさん個人の経験・感想であり、診療行為ではありません。必要な場合..
東出昌大はかつて、自らの“失敗”からコミュニケーションに対する考えが変化したと語った。 「人から悩み相談を受ける機会も増えたんですよ。すねに傷のある僕にしか話せないこともあるらしくて」 「昔は作品を通じて、観客やファンの方、同業者とコミュニケーションが取れればいいと考えていて。でも、やはり純粋に会話..
日本在住イギリス人のグラビアモデルとして、さまざまな分野で活躍を見せているジェマ・ルイーズのコラム連載。その愛らしいルックスで「黒船天使」の異名を持つ彼女が、時に“さざなみ”時に“荒波”な日本生活について綴ります。 今回は、温泉旅館に泊まったジェマが、日本料理のアレコレについて考えます。 初めての福..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、平成時代の小中学校で大ブームを巻き起こした「プロフィール帳」の思い出を振り返る。 相手のことをなんとなくでも知れる「プロフィール帳」 ここ最近、初めましての..
子を持つ男親に、親になったことによる生活・自意識・人生観の変化を、匿名で赤裸々に独白してもらうルポルタージュ連載「ぼくたち、親になる」。聞き手は、離婚男性の匿名インタビュー集『ぼくたちの離婚』(角川新書)の著者であり、自身にも2歳の子供がいる稲田豊史氏。 第7回は、再婚相手との間に子供を作った個人事..
世間は東出昌大に対してさまざまなイメージを持っている。あのスキャンダル以来、悪印象を抱く者も、「山ごもり生活」やメディア出演を通して、印象が塗り替えられたという人もいるだろう。2023年末の取材時に抱いた、彼のイメージを率直に表せば“深慮”そして“真摯”だ。 こちらの問いへ真摯に言葉を尽くしつつも、..
お笑い芸人として活動しながら、キャバクラで働いていた経験のある、ピン芸人・本日は晴天なり。 キャバクラには、今は許されるかもしれないけど、おじさんになったら完全にアウトだなと感じる2、30代も来店するという。今回はそんな「拗(こじ)らせ予備軍」に向け、「拗らせ50代」にならないための注意点を伝授する..
平均の約100倍の“アレルギー数値”を叩き出し、0歳から30歳まで異常なほどのアレルギー反応と闘い続けてきたピン芸人・ちびシャトル。今回は、アレルギーが悪化した20代後半を支えてくれた元恋人への感謝を綴る。 ※本記事は、ちびシャトルさん個人の経験・感想であり、診療行為ではありません。必要な場合はご自..
「これは副作用ゼロの言葉の治療薬」 帯に記された一文が目を引く『つながりを、取り戻す。』(ブックマン社)は、あらゆる“依存症“に悩む現代人にとって必読の一冊だ。 幼少期にアルコール依存症の母から性被害を受け、やがて自身もアルコール依存症になってしまい、さまざまな“つながり”によって病気を克服した福岡..
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