CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
NEWSニュース
JOURNAL時事ジャーナル
COLUMNコラム
SERIESシリーズ
REGULAR連載
RANKINGランキング
COMICQJWebコミック
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
全カルチャーニュースから人気記事をお届け
『ミュージカル「忍たま乱太郎」』は、今年で初演から15周年。観る者を惹きつける理由のひとつに、本公演に魂を捧げた“演者たちの情熱とクリエイティビティ”がある。 初出演から5年目の鈴木祐大(食満留三郎役)と、約10年目になる反橋宗一郎(善法寺伊作役)の心に灯り続けている、『忍ミュ』への強い覚悟と愛情と..
公開前から大きな注目を集めていたホラーSF『サブスタンス』が、5月16日より上映されている。 思わず目を留めてしまう強烈な予告映像、「サブスタンス」という謎の違法薬品がトリガーとなる設定はもちろん、デミ・ムーアとマーガレット・クアリーによる、メインキャストふたりの名演への前評判の高さが期待度を高めた..
正統派スタイルながら、独特な切り口を持った漫才で注目を集めるエバース。そのネタ作りを担当する佐々木隆史は、野球一筋の学生時代を過ごしてきた。現在は相方・町田和樹とともに漫才一本で強豪たちと戦う佐々木が、あのころの自分と重ねながら日々を綴る連載「ここで1球チェンジアップ」。 2024年の『M-1グラン..
2025年5月17日(土)午後7時からフジテレビで生放送された『THE SECOND〜漫才トーナメント〜』グランプリファイナルで、ツートライブが優勝。 1回戦ではトップバッターながら今回の最高得点を記録し、そのままの勢いで決勝に進出。決勝では、囲碁将棋に勝利した。 【グランプリファイナル進出者】ツー..
今年で結成20周年を迎える囲碁将棋。キャリアを重ねても連日舞台に立ち、漫才と向き合い続ける姿は多くの後輩芸人の憧れであり、「東京吉本漫才師の大将」としても慕われている。 しかし、本人たちに後輩を引き連れている意識はなく、「みんなが“カッコいい風”にしてくれた」という。ふたりはどのようにして、みんなが..
2024年、熱戦を繰り広げてきた『幕張漫才リーグ』が、今大会から“関西リーグ”が新設され、“東西2リーグ制”の『よしもと漫才リーグ』へとパワーアップ。さらに、両リーグの優勝チーム同士が激突し、日本一決定戦も実施されることが決定し、漫才団体戦における全国頂上決戦として、かつてないスケールの戦いが幕を開..
写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優・声優による連載「QJカメラ部」。 金曜日は、SKY-HIが主宰するマネジメント/レーベル「BMSG」にトレーニーとして所属しているRUI、TAIKI、KANONの3人が週替わりで連載を担当。 KANONの連載第24回は、「痛そう!」と題された写真です..
『THE SECOND~漫才トーナメント~』グランプリファイナルが5月17日に行われ、既報のとおり結成18年目のツートライブが熱戦を制して3代目王者の座をつかんだ。本稿では、生放送を終えたばかりのふたりが喜びの声を届けた記者会見の模様をお伝えする。 優勝するぞ!とは思っていなかった 司会進行を務める..
2025年7月19日(土)、20日(日)の2日間、東京ガーデンシアターにて『DAIENKAI 2025』が開催される。 アーティストと芸人のディープなコラボレーションが楽しめる音楽と笑いのフェス『DAIENKAI』は今年で3年目を迎える。追加ラインナップとコラボ組み合わせが決定いたしました。 コ..
シリーズ節目の15回目の公演となる『ミュージカル「忍たま乱太郎」第15弾 走れ四年生! 戦え六年生! 〜閻魔岳を駆け抜けろ〜』を記念し、『Quick Japan』vol.178(6月18日発売)でSPECIAL EDITION版の表紙カバー&特集が決定。 このたび、鈴木祐大さん(食満留三郎役)と反橋..
TOP RANKING 人気記事ランキング
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。