「食事は毎日とるのに、料理に興味がない人が多すぎる」そう話すのはWONKのボーカリスト、長塚健斗。彼は料理人としての顔も持ち、飲食と音楽どちらの魅力も伝えるべく活動をしている。そんな長塚と「食」について語るのは、西麻布で会員制バー「Cocktailante OBORO」を営むバーテンダー・山川俊太。食と音楽に共通することと、これからのクリエイションとカルチャーの可能性について語った。 ※本記事は、2019年8月23日に発売された『クイック・ジャパン』vol.145掲載の記事を転載したものです。 アプローチは違えど、見ている方向
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