ジャズやソウル、ヒップホップの要素を取り入れながら、独自のサウンドで日本のR&Bシーンを牽引するバンド・WONK。メンバーの4人は、WONKとしての活動だけでなく、複数の顔を持つ。 ボーカリストの長塚健斗は料理人としても活動し、ベーシストの井上幹はWONKの作曲・編曲だけでなくレコーディングやミキシングエンジニアも務める。ドラマーの荒田洸は個人としてボーカリストやプロデューサーなどの活動も広げ、キーボディストの江﨑文武は所属レーベルのEPISTROPHで各種グラフィックも手がける。 個人でも活動が完結する彼らが
|
|