CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
NEWSニュース
JOURNAL時事ジャーナル
COLUMNコラム
REGULAR連載
RANKINGランキング
COMICQJWebコミック
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
今すぐ聴きたい音楽最新情報
ピンク色の4人組ニュー・エキサイト・オンナバンド、CHAI。 2019年のセカンドアルバム『PUNK』は各所で話題を呼び、ワールドツアーも大成功させるなど、世界中に“NEOかわいい”を発信し続けている。 ここでは、2017年にリリースされた初のフルアルバム『PINK』について、当時行ったインタビュー..
山本彩が1月24日放送の『ミュージックステーション』(Mステ)に登場する。AKB48グループからの卒業メンバーで、『Mステ』のレギュラー回にソロで出演するのは初という快挙だ。しかし、山本の出演が発表されたとき、曲目はまだ決定していなかった。「#山本彩Mステ歌唱曲」のハッシュタグにてファンの意見も取り入れられながら、ようやく決まったのが初のシングル曲「イチリンソウ」。
BABYMETALはなぜ世界で支持されるのか。その音楽的な特異性を、世界的ヘヴィメタル・バンド“メガデス”のギタリストとしても活躍したマーティ・フリードマンが徹底分析。BABYMETALをちょっと変わったアイドルと思っている方、これを読めばその認識が変わるはずです。
秋元康がまた新たなアイドルを世に送り出す。2018年にスタートしたテレビ東京のオーディション番組『青春高校3年C組』から生まれた、女子アイドル部だ。デビュー曲は、秋元康が作詞をした「君のことをまだ何にも知らない」。MVは、同番組プロデューサーの佐久間宣行と松本壮史が共同で監督を務めた。MVのテーマは..
2018年から19年にかけて、アニメ業界とアニソンシーンにおいて話題の中心となった『ヒプノシスマイク』。アニメとヒップホップという、長年にわたり縁の遠かった両ジャンルはいかに融合し、業界に風穴を開けたのか。音楽プロデューサー・評論家の冨田明宏が、「キャラクターソング」の視点から、『ヒプノシスマイク』の可能性を解説する。
ラッパーの多くが旧植民地のアフリカ各国にルーツを持ち、そのルーツを自身の曲に落とし込む。そんな “多様性”を地で行くフランス語ラップ。当時弱冠22歳で大人気だったMHDは今なんと殺人容疑で拘束中…。一方でMaître Gims、Boobaらは、変わらず第一線で活躍している。巷でじわじわ注目を集めるこの音楽ジャンルの入門編として、ぜひ読んでみて。
言葉にできない孤独を抱える高校時代を過ごしていた。2017年に加藤ミリヤがリリースした「新約ディアロンリーガール feat.ECD」。2005年に彼女がリリースした「ディア ロンリーガール」を再構築した曲だ。 そもそも「ディア ロンリーガール」は、ECDの楽曲「ロンリーガール feat.K DUB ..
2020年1月22日(水)に1stシングル「Magic Words」でメジャーデビューをする、コスプレイヤーのLiyuu。QJ本誌で連載中の「Liyuuのハッピーコスプレライフ」、147号はTVアニメ『冴えない彼女の育てかた』(通称“冴えカノ”)のヒロイン、加藤恵のコスプレを披露した。今回は“冴えカ..
初の著書『リズムから考えるJ-POP史』を2019年10月に上梓したライター、批評家のimdkm(イミヂクモ)氏。「J-POPをリズムから考える」という下記的なコンセプトを持った同書で「2018年の日本のポップミュージックをめぐる状況を改めて一瞥すると、そこに浮かび上がるのは『リズム』をめぐるアプローチの劇的な変化である」と記していた彼に、2019年11月以降にリリースされたJ-POP3曲をセレクトしてもらい、そのリズムの「エッジ」な部分を分析してもらった。
2015年にドラマーからラッパーに転身したあっこゴリラ。自身で「向井さん」という楽曲を発表するほど敬愛する、向井秀徳との出会いを回想する。「奇跡をまた起こしまくりたい」。そう綴ったこの原稿が『クイック・ジャパン』に掲載された6ヶ月後、あっこゴリラは「CINDERELLA MC BATTLE」で優勝。日本一の女性ラッパーの称号を得ることになる。
「クリトリック・リス」というユニット名で、ひとりで活動しているアーティストをご存知だろうか。彼の名はスギム。36歳でそのスカムユニットを突然スタートさせ、スキンヘッドにパンツ一丁というスタイルと強烈なライブパフォーマンスで、一度観たら忘れられないインパクトを残す。そんなクリトリック・リスが2019年..
アニメシリーズのタイトルであり、声優ユニットでもある「Wake Up, Girls!」。ユニットとしては2019年にさいたまスーパーアリーナでのラストライブをもって解散となったが、長年に渡り彼女たちの人気を支えたのは、楽曲の“おもしろさ”だった。その多くを手がけた音楽制作者集団「MONACA」の魅力を、3枚のCDから解説する。
編集部イチオシ記事
TOP MUSIC 音楽に関する記事一覧 ページ 98
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。