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いつも明るく元気で、視聴者にポジティブなパワーを与えてくれるフワちゃん。『あたらしいテレビ』(NHK)や『お願い!ランキング』(テレビ朝日)など、リモート収録においてもキャラクターや姿勢が評価されつつあり、ふとした瞬間にのぞかせるまじめな一面も存在感を発揮している。 本人としてもリモート収録に手応え..
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。読み応えのある新連載2本がスタートしたQJWebから、見逃せない記事をお届けします。 今週のおすすめ記事 『ルポ 川崎』などの著書を持つライターの磯部涼さんが、毎月「音楽のなる(鳴る、生る、成る)場所」を取..
『ルポ 川崎』などの著書を持つライターの磯部涼が、毎月「音楽のなる(鳴る、生る、成る)場所」を取材し、思考する新連載がスタート。第1回は、2020年4月、ある地方都市で見た「サウンドシステムからサブベースが鳴り響き、若者たちが揉みくちゃになる」光景から始まる。ジェネレーションZと呼ばれる若い世代のリ..
※性暴力に関する記述が含まれる原稿です。 GWが明けたころからツイッター上でにわかに話題になったのが、『連ちゃんパパ』です。話題になった理由は、主人公をはじめとした登場人物がそれぞれクズ要素を抱えていることと、パチンコ沼の闇、そして描かれる内容のえげつなさと、ほのぼのタッチの絵柄のギャップ。 「吐き..
2020年春にアニメ化もされたマンガ『ギャルと恐竜』、SNSで人気に火がつき書籍化されることになった『ギャルとぼっち』。ギャルが登場するマンガに注目が集まっている理由を、『egg』編集長の赤荻瞳さんが解説します。
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。出口の見えないコロナ禍、少しでも前向きな気持ちになれそうな記事をお届けします。 今週のおすすめ記事 10代の4年間をひきこもって過ごした、作家・演出家・俳優の岩井秀人さん。 作品を自分が一番届けたい人に届け..
過酷な環境下で生きる人々に密着し、食事を共ににするテレビ番組『ハイパーハードボイルドグルメリポート』(テレビ東京)。そんな番組を手がける上出遼平が取材の持ち物にまつわるエピソードを語る本連載、第1回は彼が決まってロケに穿いていくズボンの話。 『ハイパーハードボイルドグルメリポート』とは 初めまして。..
男性を褒めて喜ばせるための「さしすせそ」というテクニックがある。その実践方法が、女子小学生向けの本で“男ウケするためのモテ技”としてレクチャーされている。それは小学生にまで必要な知識だろうか? そもそも、なぜ「男性は褒められたい生き物」とされているのか? これまで1200人以上の恋愛相談に耳を傾け、..
あなたにとって書店はどんな存在だろうか? 映画、舞台、音楽などと同じく“不要不急”な存在かもしれないが、だからといって失われてもよい文化ではないはずだ。 新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされる全国の書店・古書店を支援するための取り組み、「Bookstore AID」が始まっている。このプロジェク..
『酒場っ子』、『つつまし酒』などの著書を持つ、若手飲酒シーンの旗手・パリッコさんが提案する「スーパーマーケット」の楽しみ方。「常に新しい刺激を求め、非日常の世界に浸るために酒場に通っている」タイプの酒飲みは、家飲みにもそれを求める。住宅地、畑の間を自転車で駆け抜けて辿り着いた先は、漁港のような鮮魚専..
雑誌『クイック・ジャパン』は1994年10月、太田出版から創刊された(編集長・赤田祐一)。その前に、赤田が私費を投じて作ったパイロット版の創刊準備号(発行:飛鳥新社)が存在する。 『クイック・ジャパン』に、『クイック・ジャパン ウェブ』にもし魂があるとしたら、それは、創刊準備号に掲載された赤田による..
作家・演出家・俳優の岩井秀人は、10代の4年間をひきこもって過ごした。のちに外に出て、演劇を始めると自らの体験をもとに作品にしてきた。昨年、人生何度目かのひきこもり期間を経験した。あれはなんだったのか。そしてなぜ、また外に出ることになったのか。自分は「演劇ではなく、人生そのものを扱っている」という岩..
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