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カルチャーから考える私たちの生活
「〇〇の学歴は?」「〇〇の旦那の年収は?」「〇〇が美人と評判」… ネットでキーワード検索をしたとき、こんなページが検索上位に表示されるのを見たことがあるのではないでしょうか。『クローズアップ現代+』(NHK)でも取り上げられ、人権侵害や著作権違反などの問題点も指摘される「トレンドブログ」です。 ネッ..
「人に寄り添う」と聞いて、はたしてどんな印象を持つだろうか。相手に「理解を示す」ことと同義のように思う人は多いかもしれないが、本当に方法はそれだけだろうか。 ライター早川大輝の連載「忘れたくない僕のテレビドラマ記録ノート」、今回は爪切男の人気エッセイがドラマ化された『死にたい夜にかぎって』について。..
2020年1月15日にローンチした『QJWeb』は、2019年のM-1王者ミルクボーイのインタビューを皮切りに、「【総力特集】お笑い2020」と題して、今年の、これから10年のお笑いを展望する記事をいくつも配信してきた。これからもお笑いの記事を出しつづけたいし、同じように音楽、映画、舞台などのカルチ..
今日も、インターネットやテレビの話題は新型コロナウイルス感染症で持ちきりだ。もちろん、確かな情報源をもとに予防へ励むことは間違っていない。しかし、漠然とした感染への不安を感じ、怯えながら日々を過ごしていくことは、果たして生産的だと言えるのだろうか。感染症を受け入れたうえで、新たな挑戦をしていくべきで..
2020年3月11日。 東日本大震災からちょうど9年が経った今日、『QJWeb』で新たな連載がスタートする。その名も「得体の知れないD」。 2021年3月に行われるイベント「D2021」に向け、1年間つづく予定のこの連載。「D2021」とは何か、「D」とは何を意味しているのか。第1回目として、イベン..
名バイプレーヤーの古舘寛治が、劇作家・演出家の野田秀樹氏が発表した声明「意見書 公演中止で本当に良いのか」が批判されていることについて、文化芸術に関わる当事者として抱いた危機感とは――。
やりたい仕事、趣味、家族のこと、周囲との人間関係――。何かしらに対して、自分の気持ちに蓋をしながら生きている人は少なくないかもしれない。なぜそうするかといえば、周囲に迷惑をかけてはいけないし、迷惑をかけないほうが自分にとっても正解だと信じているからだ。 現在放送中のドラマ『伝説のお母さん』(NHK総..
『クイック・ジャパン ウェブ QJWeb』編集部員と『クイック・ジャパン QJ』本誌編集部員がお届けする「QJ編集部 今週のおすすめ情報」。平日の夜や休日の予定にぴったりのおすすめ情報をお届けします。 ※新型コロナウイルス感染症の影響で、イベントや展示が中止になっている可能性がございます。開催に関す..
デビュー作『古本暮らし』以来、古本や身のまわりの生活について等身大の言葉を綴り、多くの読者を魅了しつづける文筆家・荻原魚雷。高円寺の街から、酒場から、部屋から、世界を読む「半隠居遅報」。新型コロナウイルス騒動の中の世界で何を考え、どのように人と対し、どう生きるのが正しいのか。私たちはどんな世界に住み..
2019年カンヌ国際映画祭で審査員賞に輝き、『パラサイト 半地下の家族』とパルムドールを競い、2019年11月にフランスで公開されるやいなや観客動員200万人超えの大ヒットを記録した映画『レ・ミゼラブル』。評するのは、昨年、パリの出版社から『RADIO-ART』という本を出版したメディア批評家の粉川哲夫。多層的な要素が絡んだ傑作、もうひとつの『レ・ミゼラブル』をぜひ劇場でご覧ください。
SNS時代にあって、災害、感染症など有事のたびに問題になるのが、デマ、フェイクニュースだ。新型コロナウイルス関連の話題がネットを席巻するなか、不安に駆られた人々による「買い占め」などの混乱も起きている。 いまだ収束の糸口が見えない「コロナ騒動」、ネットニュース編集者の中川淳一郎さんは「この1カ月で世..
2020年3月2日は『egg2020 FUN TO DREAM★』の発売日! 『QJWeb』に提供してもらった誌面には収まりきらなかった写真と共に、『egg2020春号』の見どころを紹介していきます〜!
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