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カルチャーから考える私たちの生活
ユーモラスな歌詞で人気を誇るバンド「トリプルファイヤー」で、作詞を担当するボーカルの吉田靖直。女性問題で世間を騒がせた編集者の箕輪厚介氏によるある発言を読んで、吉田氏は現在の自身の立ち位置を踏まえ、「反射的に」言いたいことが出てきたのだそうだが――。
初の著書『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』が現在5刷のロングセラーとなり、 テレビ、雑誌、SNSなどでも話題の「チェアリング」の開祖としても知られるスズキナオさん。「なんでもない日々を少しぐらいは楽しいものにする」アイデアを提案する、誰にもできる遅く起きた日曜日の楽しみ方。行きたい場..
どきどきキャンプ佐藤満春、通称「サトミツ」。『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)でたびたび名前が挙がり、アイドルバラエティ『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)では号泣事件が話題を呼ぶなど、コアなお笑いファンやアイドルファンの間で注目を集めている。 彼はこれまで芸人兼構成作家という異..
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。6月5日(金)、全国のTOHOシネマズが営業を再開するなど、少しずつ「アフターコロナ」の日常がやってきた感のある今週。今読んでほしい「これからの生き方」を考える記事をピックアップ。 今週のおすすめ記事 今年..
これも新型コロナウイルス感染症の影響なのだろうか。近頃のSNSは以前に増してどこか暗く、殺伐としている。SNSが人々にとってもはやインフラとなった現代において、「健康的な向き合い方」がこれからのテーマになってくることだろう。 では、自分のメンタルを保つために、今からできることはなんだろうか。数々の有..
WEBコミック配信サイト『少年ジャンプ+』(集英社)にて連載された青春群像劇『青のフラッグ』。4月に完結を迎え、最終巻が6月4日に発売された。ライターのヒラギノ游ゴ氏が、「社会の現状の何歩も先をいっている」というこのマンガで描かれる進歩的なセクシャリティについて解説します。
新型コロナウイルスの影響で、私たちの生活は変化を余儀なくされている。「田舎ゆえに安全」などと揶揄されていた富山県も、例外ではない。富山在住のライター・ピストン藤井が、“輪からはみ出ちゃったような”人々との暮らしと、地元でのコロナ禍を綴る。そして考える、これからの生き方。 3カ月前は、まだ心の余裕が確..
SNSは自分の好きに使っていい。心の中に16歳のピュアで繊細な妹を設定し、乱暴な言説から守る。「SNS断捨離」は、ゲーム作家・米光一成の生存戦略である。 SNSに浸かっているとゆっくりと死んでしまう 『大炎笑』というカードゲームを2017年に作った。頻繁に起こる炎上のあまりのひどさに気が滅入っていた..
『テラスハウス TOKYO 2019-2020』(以下、『テラスハウス』)に出演していたプロレスラー木村花が亡くなった。生前の彼女に対し、SNSで誹謗中傷が殺到していたことが問題視されている。 もちろん人を悪く言う行為は道徳的に間違っているが、エンタテインメントの楽しみ方としても間違っていたのだろう..
この連載、もともと時評を書いてほしいというオファーだったのを思い出した。ほぐし水から素麺、素敵なお家から都市構想、給付金の素材となる租税からかすり傷まで。気になったことをピックアップして書く原点回帰な論考のはじまりはじまり。 ほぐし水の季節がやってきた! 緊急事態宣言の禁が解かれて、ぼちぼち日常へ回..
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。5月の月間PVが100万を突破したQJWebから、必見のおすすめ記事をお届けします。 今週のおすすめ記事 コロナ禍の外出自粛によって激変したYouTubeの世界。大物お笑い芸人の相次ぐ参入に加え、ネット鎖国..
2020年5月に「性的同意年齢」を13歳から16歳へ引き上げた韓国。日本のSNSなどでは「13歳」という年齢を揶揄するコメントが数多く寄せられたが、日本の「性的同意年齢」はいまだに「13歳」のままなのはご存知だろうか? これまで1200人以上の恋愛相談に耳を傾け、男女問題やフェミニズムに詳しい「桃山..
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