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商業BLレビューサイト「ちるちる」が認定した“BLソムリエ”が、『QJWeb』読者の方々のためにとっておきのBL作品をお選びする「BLソムリエが選ぶとっておきの1本」。 今回は、雨上がりみたいにスッキリした気持ちになれる作品や、男子高校生の尊い日常を描いた作品などをお選びしています。 雨上がりみたい..
声優とアイドルのハイブリッドユニット・i☆Risは、2012年にデビューし今年で結成8周年を迎えようとしている。目標としていた日本武道館でのワンマンライブを2016年に成功させてからも、グループとしても個人としても研鑽を重ね、誰ひとり欠けることなく、今もなお活躍の場を広げ続けている。 そんな彼女たち..
1月29日にピアノソロアルバム『私の中の私』をリリースした、森保まどか。なぜ“ピアノソロアルバム”なのかというと、実は彼女、HKT48のメンバーとして活動を始める以前に数々のピアノコンクールで受賞をするなど、ストイックなピアノ活動をしてきた過去を持つ。 2015年に芸能界特技王決定戦『TEPPEN』..
『 QJWeb クイック・ジャパン ウェブ』編集部員と『クイック・ジャパン (QJ)』本誌編集部員がお届けする「QJ編集部 今週のおすすめ情報」。平日の夜や休日の予定にぴったりのおすすめ情報をお届けします。 ※新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、イベントや展示が中止になっている可能性がございます。..
グザヴィエ・ドランの監督最新作『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』が、2020年3月13日に公開された。ドラン映画の集大成ともいえる切実なモチーフが胸打つ映画を、ライターの木津毅がレビューします。
今日も、インターネットやテレビの話題は新型コロナウイルス感染症で持ちきりだ。もちろん、確かな情報源をもとに予防へ励むことは間違っていない。しかし、漠然とした感染への不安を感じ、怯えながら日々を過ごしていくことは、果たして生産的だと言えるのだろうか。感染症を受け入れたうえで、新たな挑戦をしていくべきで..
三池崇史監督の新作『初恋』で、12年ぶりのタッグを組んだ名優・塩見三省。そんな彼が『QJWeb』だけに今作にかけた思いを明かしてくれました。
劇作家ウィリアム・シェイクスピアの晩年を描いた映画『シェイクスピアの庭』を、シェイクスピア研究を専門としている北村紗衣氏が彼の魅力や経歴と共に解説します。
バラエティ番組でずっと引っ張りだこの澤部佑に、最近ではエッセイ『僕の人生には事件が起きない』でも話題の岩井勇気。ハライチのふたりはそれぞれ個人の才能も発揮しながら、漫才を年々進化させつづけている。 あらゆるエンタメやカルチャー、事象についての“感想”を綴るブログ『kansou』を運営するかんそうが、..
2020年3月11日。 東日本大震災からちょうど9年が経った今日、『QJWeb』で新たな連載がスタートする。その名も「得体の知れないD」。 2021年3月に行われるイベント「D2021」に向け、1年間つづく予定のこの連載。「D2021」とは何か、「D」とは何を意味しているのか。第1回目として、イベン..
ニッポン放送をキーステーションに、全国14局で放送されているラジオ番組『サンドウィッチマンの東北魂』(ニッポン放送は毎週日曜17時30分〜17時40分)。 同番組を訪れたさまざまなゲストとのトークを書籍化した『サンドウィッチマンの東北魂 あの日、そしてこれから』(扶桑社)が、3月1日に刊行された。 ..
名バイプレーヤーの古舘寛治が、劇作家・演出家の野田秀樹氏が発表した声明「意見書 公演中止で本当に良いのか」が批判されていることについて、文化芸術に関わる当事者として抱いた危機感とは――。
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