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作家・演出家・俳優の岩井秀人は、10代の4年間をひきこもって過ごし、のちに外に出て演劇を始めると、自らの体験をもとに「人生そのもの」を作品にしてきた。 そんな岩井秀人が、新企画「あつまれ!1億総ひきこもりの森!」と銘打って「ひきこもり」や「コロナ禍の生活」をテーマにした悩みやグチなどを広く募集した。..
コロナ禍以降、エンターテインメントの業界は様変わりし、クリエイターたちは生き残るために試行錯誤している。そんな変化の転換点で、オンラインに活動領域を広げているのが、総合エンターテインメントプロデューサー・つんく♂だ。 日本のエンタメ界で30年近く最前線で活躍するつんく♂が現在注力しているのが、『つん..
昨年は全国一斉休館し、現在も営業短縮の状況がつづく映画館。映画監督の入江悠は、コロナ禍にミニシアターを応援する活動をしながら、映画『シュシュシュの娘』を制作、8月21日(土)より全国のミニシアターで上映を開始した。舞台挨拶のために全国のミニシアターを回り、地方の状況の厳しさを目の当たりにする日々。入..
今年も連日のように日本各地で熱中症警戒アラートが発令されているが、新型コロナウイルスの新規感染者数の増加もまた留まることを知らない。酷暑のなかでもマスクの装着を求められる日々がつづくが、多くの日本人は感染症対策に従い、マスクを着けつづけている。 そこから見えてきた日本人の国民性と暑さ対策の成り立ちを..
国内最大級のインディーズ映画配信サイトとして知られる『DOKUSO(ドクソー)映画館』が、映画の才能を加速させる「インディーズ映画応援コミュニティ」として2021年9月2日より5つの新サービスを順次ローンチすることを発表した。 「インディーズ映画応援コミュニティ」としての5つの新サービス 一般社団法..
40歳の医師男女5人の日常生活を描いた韓国ドラマ『賢い医師生活』。2020年に配信されたシーズン1は、韓国でNetflix視聴率の年間1位に輝くなど大ヒットとなった。 さらに2021年6月17日からシーズン2の放送&配信がスタートし、韓国の有料チャンネルtvNのドラマ部門で歴代1位の視聴率を記録する..
2020年から2021年にかけてのコロナ禍で、たびたび要請されてきた「不要不急の外出自粛」。そもそも「不要不急」とはいったいなんなのか。辞書(デジタル大辞林)には、「する必要もなく、また、急ぐ必要もないこと。とりわけ重要でもない用事など」を意味すると書かれている。 外出自粛要請と同時に、飲食店や映画..
コロナ禍による緊急事態宣言下、“ただ「自分たちが作りたいものを作る」ことを唯一のルールとして”若手俳優・須藤蓮と脚本家・渡辺あやが映画を作った。 持続化給付金を持ち寄って作った映画『逆光』は閉塞感あふれるこの国の作品制作システムに風穴を開けようとする。東京中心の映画配給体制に抗い、まず舞台である広島..
Maki、moon drop、カネヨリマサルという3組のインディーズバンドが主催するサーキットイベント『Boys & Girls』。コロナ禍のライブシーンについて思うこと、このイベントに込めた想いについて語り合ってもらったインタビュー。
2020年1月、20年代の始まりに『ポスト・サブカル焼け跡派』という書籍を上梓した1984年生まれのふたり組のテキストユニット、TVOD。同ユニットのパンス氏とコメカ氏のふたりが、前月に話題になった出来事を振り返る時事対談連載の第7回をお届けします。 今回は、3度目の発令となった緊急事態宣言の話題に..
2020年、最初に緊急事態宣言が発令されたころに現れた「自粛警察」。その後は「マスク警察」だけでなく「ウレタンマスク警察」も話題となるなど、日本での行き過ぎた規律意識が論じられることが多くなった。 ネットニュース編集者の中川淳一郎が、日米の校則を比べながら、コロナで露わになった日本人の意識を考える。..
バンド「トリプルファイヤー」で作詞とボーカルを務める吉田靖直。彼は、コロナ禍による自粛生活が長引くに連れて報道されることが多くなった若者の路上飲みのニュースにつけ加えられがちなゴミのポイ捨て問題について、違和感があるという。その理由とは──。
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