CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
NEWSニュース
JOURNAL時事ジャーナル
COLUMNコラム
REGULAR連載
RANKINGランキング
COMICQJWebコミック
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
映画も配信も、今観たい映像作品
『クイック・ジャパン ウェブ QJWeb』編集部員と『クイック・ジャパン QJ』本誌編集部員がお届けする「QJ編集部 今週のおすすめ情報」。イベントや展示、映画など、お仕事終わりや休日におすすめの情報をお届けします。 2月21日(金)〜2月27日(木)のおすすめ情報 サニーデイの曽我部恵一がラッパー..
2月に発表されたアカデミー賞で、韓国映画の『パラサイト 半地下の家族』が作品賞を含む4部門を受賞。世界中で韓国のカルチャーが認められる一方、メイクアップ&ヘアスタイリング部門を受賞したカズ・ヒロは「日本の文化の中で夢を叶えるのは難しい」と語った。新宿2丁目などでMIXバーをプロデュースする女装パフォーマーでライターのブルボンヌは、これらの出来事をどう見ているのか。グラミー賞でのパフォーマンスも行なったBTS(防弾少年団)や、もらい泣きするほど感情移入するIZ*ONE、日本のAKB48やJO1などの話題も交えながら、日韓カルチャーの違いを考える。
ホラー映画『ヘレディタリー/継承』のアリ・アスター監督の長編第2作となる『ミッドサマー』が2020年2月21日から公開される。主演を務めるのは今年のアカデミー賞助演女優賞にもノミネートされた注目の若手女優フローレンス・ピュー。『ヘレディタリー/継承』とは真逆のエネルギーに満ちた異端の“失恋セラピー”映画を、ぜひ劇場で!
映画『愛がなんだ』『アイネクライネナハトムジーク』『mellow』『his』と話題作を立て続けに発表する今泉力哉監督による、5月1日(金)公開の最新作『街の上で』のポスタービジュアルが公開された。 新たに解禁されたビジュアルでは、若葉竜也演じる下北沢の古着屋で働く主人公・荒川青(あお)を中心に、「誰..
「ファンタジー作品」と言われれば、それは見た目も中身もファンタジーな作品だと、ほとんどの場合思うかもしれない。ところが、“見た目はファンタジーなのに中身は厳しい現実”という、変わったドラマがNHKで放送されている。 ライター早川大輝の連載「忘れたくない僕のテレビドラマ記録ノート」、今回は『伝説のお母..
障害をテーマにした映画には重くなりがちなものが多いけれど、本作はすこぶるポジティブに仕上がっている。夜の新宿の歌舞伎町から世界に旅立つ少女を主人公にした青春冒険ロードムービー。ぜひ軽い気持ちで劇場へ観に行ってみてください。
『クイック・ジャパン ウェブ QJWeb』編集部員と『クイック・ジャパン QJ』本誌編集部員がお届けする「QJ編集部 今週のおすすめ情報」。イベントや展示、映画など、お仕事終わりや休日におすすめの情報をお届けします。 2月14日(金)〜2月20日(木)のおすすめ情報 駄みノ市 PUNPEE『Movi..
アカデミー賞で3部門を受賞した2月14日公開の話題作『1917 命をかけた伝令』から、60分の3Dワンカットを体験できるチャイナノワール、さらに過去のワンカット映画の傑作までピックアップして紹介しています。遊園地のアトラクションに乗っているような、ほかにはない映画体験が待ち受けています。
『ドラえもん』に秘められた藤子・F・不二雄の思想を『宮崎駿論』『ジョジョ論』などで知られる気鋭の批評家・杉田俊介が丁寧に読み解いた書籍『ドラえもん論 ラジカルな「弱さ」の思想』が、2020年2月26日に刊行されます。その担当編集者による本の刊行に際してコメントを寄せてもらいました。
俳優の古舘寛治が今回の「クイックジャーナル」でテーマに選んだのが「俳優の労働問題」。「小栗旬 事務所社長就任へ『間違いありません』と現社長認める」(『女性自身』2020年2月4日号)という記事では、小栗旬がかつて「将来、日本の俳優のユニオン(組合)を作りたい」と語っていたことなどが書かれていた。このセンシティブな問題に、業界のど真ん中にいる古舘寛治が迫ります。
自然災害は、日本だけで考えても珍しくないものになってしまった。だからといってもちろん日常ではなく、人の心に深い傷を残す。今でこそ、“心のケア”が重視される時代となっているが、たとえば阪神・淡路大震災の頃はどうだっただろうか。 NHKの土曜ドラマ『心の傷を癒すということ』では、阪神・淡路大震災時に被災..
話題作に次々と出演している若手実力派俳優・仲野太賀と、乃木坂46を卒業して女優に初挑戦した衛藤美彩がダブル主演を務めた映画『静かな雨』が2020年2月7日に公開された。公開記念舞台挨拶が2月8日、シネマート新宿で行われた。主演のふたりと、太賀が勤務する大学の教授役を務めたでんでん、30歳になったばかりの新鋭監督・中川龍太郎、さらに特別ゲストとして原作小説の著者・宮下奈都が登壇した。
編集部イチオシ記事
TOP MOVIE 映画・動画に関する記事一覧 ページ 44
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。