CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
COLUMNコラム
NEWSニュース
SERIESシリーズ
RANKINGランキング
STOREストア
EVENTイベント
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
映画も配信も、今観たい映像作品
「この世の中には2種類の人間がいる。持てる者と、持たざる者だ」という言葉を聞いたことがあります。しかし、この世の中に「持たざる者」などいません。誰にでも強みと持ち味はある。あとはそれをどのタイミングで活かすかだけなのです。 コロナ禍の現在、リモートワークなどが増え、人とコミュニケーションを取る機会も..
行定勲監督の最新作『窮鼠はチーズの夢を見る』が9月11日(金)に全国公開される。 繊細な表現力と確かな演出力をもってさまざまな愛のかたちを写し取った『ナラタージュ』や『リバーズ・エッジ』につづき、今作では、揺れ動くふたりの狂おしく切ない恋が、精緻かつ大胆な筆致で描かれた。 じゃれ合うふたりの本編映像..
『世界の終わりの魔法使い』『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」。今回は映画『12モンキーズ』を取り上げます。
金曜ドラマ『MIU404』がすごい。コロナ禍の中で4月10日スタート放映開始の予定から遅れること2カ月半、6月26日放送の第1回から大人気に。『逃げるは恥だが役に立つ』『アンナチュラル』などを手がけた脚本家・野木亜紀子の新境地を、ドラマを愛するライター、大山くまおは「現代の日本が抱える社会問題への向..
又吉直樹の同名エッセイを原作とした映画『僕の好きな女の子』が8月14日に封切られた。恋をしているときの甘美な気持ちと、好きな人が自分を好きになってくれない苦々しさ。本作が描くなんとも息のしづらい“胸苦しさ”は、2019年に大ヒットを記録した映画『愛がなんだ』にも近い質感を携えている。やはり本作も、“片想いのジレンマ”が多くの人の共感を呼ぶに違いない。
Amazon Prime Videoでシーズン3まで配信中の海外ドラマ『ウエストワールド』。6月に解散を宣言したオルタナティブ・ギターポップバンド「シャムキャッツ」のヴォーカル&ギターとして知られる夏目知幸は、このドラマを観て「まったくストーリーに関係ないドラクエの村人の気持ちになった」という。その理由とは――。
『メディアの牢獄』(1982年)などの著書を持つメディア論の先駆者として知られるメディア批評家の粉川哲夫。今回、編集部から彼に依頼したお題が、映画『ファナティック ハリウッドの狂愛者』から考察する“ハリウッド”というものだったのだが、届いた原稿は「K」と「T」というふたりの対話形式による「ポストコロナ時代の映画批評」だった――。
長い梅雨も明け、ようやく夏らしくなってきました。某知事の「イソジン会見」も大きな話題になった今週。編集部が本気で読んでほしい「QJWeb 今週のおすすめ記事」をお届けします。 今週のおすすめ記事 8月1日、Zepp Tokyoにて行われた『和田彩花ライブ「2020 延期の延期の延期」』のレポート。記..
日本列島が沈む。1973年に刊行され、一大ベストセラーとなった衝撃SF大作『日本沈没』。アニメ化した『日本沈没2020』を観たアニメ評論家・藤津亮太は「問い」と「答え」として2作品を解き、日本の今立っている場所を確かめる。 重要な視線の低さ 小松左京の『日本沈没』は、「日本列島を失った日本人はどうな..
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。4連休明けで、なんだかタフな1週間だった皆さんに「QJWeb 今週のおすすめ記事」をお届けします。 今週のおすすめ記事 バンド「NONA REEVES」ので活動やマイケル・ジャクソン論など、ポップスへの深い..
松本穂香主演、ふくだももこ監督の映画『君が世界のはじまり』が7月31日に封切られた。この映画は、劇中でザ・ブルーハーツの名曲「人にやさしく」がフィーチャーされているのが特徴だ。この曲をガイドラインに、本作に込められた思春期の無垢なエネルギーに迫る。
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。「Go To トラベルキャンペーン」が東京を除外して実施されたり、小池都知事は外出自粛を呼びかけたりと、複雑な状況の4連休ですがいかがお過ごしでしょうか。家でも外でも読める「QJWeb 今週のおすすめ記事」..
編集部イチオシ記事
TOP MOVIE 映画・動画に関する記事一覧 ページ 43
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。