映画『12モンキーズ』が予見していたコロナ禍のディストピア――マンガ「コロナくんの追憶」第5話(西島大介)

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マンガ=西島大介 編集=森田真規


『世界の終わりの魔法使い』『すべてがちょっとずつ優しい世界』 、そしてベトナム戦争を描いた長編『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」。

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)によって壊滅した世界で、ひとり取り残された“コロナくん”が滅びた文化を手がかりに人類が何をすべきだったかを探る――。

※この記事は映画『12モンキーズ』のネタバレを含んでいますのでご注意ください。

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西島大介

(にしじま・だいすけ)漫画家。2004年、早川書房から描き下ろし単行本『凹村戦争』でデビュー。他作品に『世界の終わりの魔法使い』『すべてがちょっとずつ優しい世界』など。ベトナム戦争を描いた長編『ディエンビエンフー』は小学館から12巻を刊行するも掲載誌休刊のため未完となったが、双葉社へ移籍し2018年..