“プレイリスト・ムービー”という新しい表現!?音楽と不可分な映画『WAVES/ウェイブス』

『ムーンライト』や『レディ・バード』、『ヘレディタリー/継承』など、世界中の映画ファンを熱中させている新進気鋭のスタジオ「A24」。同スタジオの最新作『WAVES/ウェイブス』が7月10日に公開された。 フランク・オーシャン、ケンドリック・ラマー、レディオヘッドなど、異例の豪華ミュージシャンの楽曲がふんだんに使用された「ミュージカルを超えた〈プレイリスト・ムービー〉」。新しい映画表現を模索した、とにかく“音”にこだわった意欲作の魅力に迫る。 オリジナルスコアを含め39曲!とにかく曲数がめちゃくちゃ多い
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