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雑誌『クイック・ジャパン』は1994年10月、太田出版から創刊された(編集長・赤田祐一)。その前に、赤田が私費を投じて作ったパイロット版の創刊準備号(発行:飛鳥新社)が存在する。 『クイック・ジャパン』に、『クイック・ジャパン ウェブ』にもし魂があるとしたら、それは、創刊準備号に掲載された赤田による..
作家・演出家・俳優の岩井秀人は、10代の4年間をひきこもって過ごした。のちに外に出て、演劇を始めると自らの体験をもとに作品にしてきた。昨年、人生何度目かのひきこもり期間を経験した。あれはなんだったのか。そしてなぜ、また外に出ることになったのか。自分は「演劇ではなく、人生そのものを扱っている」という岩..
『メディアの牢獄』『もしインターネットが世界を変えるとしたら』などの著書で知られるメディア批評家の粉川哲夫。今回、彼が取り上げるテーマは「日本」。コロナ以前から日本文化が内在していた「ソーシャル・ディスタンシング」とは――。
作家・演出家・俳優の岩井秀人は、10代の4年間をひきこもって過ごした。のちに外に出て、演劇を始めると自らの体験をもとに作品にしてきた。これまで自分自身に向き合いつづけてきた。過去の自分のような誰かに、何かを届けられるかもしれないと思ってきたつもりだった。しかし、自分が一番届けたい人に届けられていたの..
新型コロナウイルスによる外出自粛がつづき、自粛疲れが叫ばれる今こそラジオを聞いてほしいと訴えるフリーアナウンサーの五戸美樹。そんな彼女が考える、ラジオがラジオであるために今すべきこととは――。
2021年の3月、震災(Disaster)から10年(Decade)という節目にさまざまな「D」をテーマとしたイベント「D2021」が開催される。 連載「得体の知れないD」では、執筆者それぞれが「D」をきっかけとして自身の記憶や所感を紐解き、その可能性を掘り下げていく。 第5回の書き手は、Suchm..
ユーモラスな歌詞で人気を誇るバンド「トリプルファイヤー」で、作詞を担当するボーカルの吉田靖直。学生時代にはパチンコにハマって家賃を滞納したこともあるという彼が、“百害あって一理なし”だというパチンコについての思いを綴ります。
緊急事態宣言の延長が発表され、長くつづく自宅での時間のなかで閉塞感を感じている人も多いのではないだろうか。部屋にいる時間が長くなると、今まで以上に部屋の中の「モノ」を意識する機会が増える。 タイミングよく放送されているのが、女優・安達祐実が本人役を演じる『捨ててよ、安達さん。』だ。モノたちが擬人化し..
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。GW明け、なんだか疲れたなと感じるときに読んでほしい記事をお届けします。 今週のおすすめ記事 相方の矢部浩之が登場したラジオ『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』 について、てれびのスキマさんが..
緊急事態宣言が5月いっぱいまで延長されることが発表された。あらゆる業界が甚大な影響を受けるなか、演劇シーンではオンラインで観劇できる取り組みが徐々に始まっている。 その中でもいち早く発表されたのが、劇作家の根本宗子によるオンライン芝居『超、リモートねもしゅー「あの子と旅行行きたくない。」』だ。自身も..
あらゆるエンタテインメントが中断に追い込まれている。だが負けない。自らもボードゲームの可能性をリモート配信で探りつづけるゲーム作家・米光一成が、グッときた映画、ゲーム、演劇、テレビドラマ、音楽のリモートワーク作品10タイトルを紹介する。 『リモ止め』大成功、映画からの「現場の再起」というメッセージ ..
Eテレで放送された『バリバラ桜を見る会 ~バリアフリーと多様性の宴(うたげ)~』。公共放送たるNHKが、安倍総理や麻生大臣を揶揄する番組を制作するのはいかがなものかとして、一部のネットユーザーにより炎上騒ぎとなった。 しかし同番組で披露されたお笑い芸人・三拍子の漫才は、「笑える」のはもちろんのこと、..
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