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「デビューした年にみんなと遊べる時間が少なくなって、毎年行ってた恒例の花火大会に行けなくて。行きたかったなぁと思って寝て、パッてカーテンの隙間を見たら星が見えて『夏の星座にぶらさがって』っていうのが出てきたんですよ」(J-WAVE『WOW MUSIC』より) この「花火」の制作秘話を明かすaikoを..
日本の少子高齢化は止まらない。これからの経済成長も望めない。夕凪の時代、私たちはどんなふうにして生活し、生きていけばいいのか。 1990年代に連載が始まったSF漫画・芦奈野ひとし『ヨコハマ買い出し紀行』、1980年代生まれの宮崎智之のエッセイ、1950年代の吉田健一のエッセイを読み、考える。 成長一..
臼井吉見という小説家がいた。筑摩書房の創業者の古田晁と旧制松本中学の同級生で生涯の親友。雑誌『展望』の編集長を務め、代表作『安曇野』をものした。 20代で読んだ臼井の本は古くさく感じおもしろ味は感じなれなかったが、頭の片隅に何かが引っ掛かっていた。50歳になった今、改めて臼井の言葉が自分に問いかける..
デビュー作『古本暮らし』以来、古本や身のまわりの生活について等身大の言葉を綴り、多くの読者を魅了している文筆家・荻原魚雷。高円寺の街から、酒場から、部屋から、世界を読む「半隠居遅報」。 自分の愛する町の小さな個人営業の店を支えたい、応援したいと思っている人はたくさんいる。営業再開の日を待ち望んでいる..
デビュー作『古本暮らし』以来、古本や身のまわりの生活について等身大の言葉を綴り、多くの読者を魅了している文筆家・荻原魚雷。高円寺の街から、酒場から、部屋から、世界を読む「半隠居遅報」。 今年の初めには想像もしていなかった今現在の日々。日常と非常時について、不要不急の用事について、そして今打つべき最善..
デビュー作『古本暮らし』以来、古本や身のまわりの生活について等身大の言葉を綴り、多くの読者を魅了している文筆家・荻原魚雷。高円寺の街から、酒場から、部屋から、世界を読む「半隠居遅報」。 最近炎上した『宇崎ちゃんは遊びたい!』の献血のポスター、VTuberキズナアイのNHKでのニュース解説は問題だった..
デビュー作『古本暮らし』以来、古本や身のまわりの生活について等身大の言葉を綴り、多くの読者を魅了しつづける文筆家・荻原魚雷。高円寺の街から、酒場から、部屋から、世界を読む「半隠居遅報」。新型コロナウイルス騒動の中の世界で何を考え、どのように人と対し、どう生きるのが正しいのか。私たちはどんな世界に住み..
デビュー作『古本暮らし』以来、古本や身のまわりの生活について等身大の言葉を綴り、多くの読者を魅了しつづける文筆家・荻原魚雷。高円寺の部屋から、酒場から、街から、世界を読む「半隠居遅報」。ラノベ界にあふれかえる「異世界転生」もののストーリーから、いまの日本について考える。 異世界は常に現代社会を反映す..
デビュー作『古本暮らし』以来、古本や身のまわりの生活について等身大の言葉を綴り、多くの読者を魅了しつづける文筆家・荻原魚雷。高円寺の部屋から、酒場から、街から、世界を読む「半隠居遅報」。作家・古山高麗雄の1974年の人口問題についての文章から、現在の少子高齢化と地方の人口流出について考える。少子化と..
デビュー作『古本暮らし』以来、古本や身のまわりの生活について等身大の言葉を綴り、多くの読者を魅了しつづける文筆家・荻原魚雷。QJWebで、著者初の時評連載をスタート。高円寺の部屋から、酒場から、街から、世界を読む「半隠居遅報」。「死ぬまで働け」というパワハラ上司、ひどい場所から「逃げてはいけない」と..
今日マチ子がひめゆり学徒隊に着想を得て描いた『cocoon』。このマンガを原作に、「マームとジプシー」を主宰する藤田貴大が作・演出を手がけた舞台『cocoon』の3度目となる上演が、7月9日の東京芸術劇場プレイハウスを皮切りに全国9都市で行われる。 ここでは公演の詳細と、公演に際して届いた藤田貴大に..
文筆家・荻原魚雷が「これほど続きが気になる漫画を読むのは久し振りだ」と断言する『週刊少年サンデー』で連載中の『葬送のフリーレン』。「マンガ大賞2021」の大賞も受賞し、いま最も注目される漫画作品のひとつだ。 「まだ話半ばだが、この作品を読んでいる子供たち、青少年もいずれは大人になる。おそらく人生の節..
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