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『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」。2020年4月にスタートし、コロナ禍のなかでつづいていた本連載がついに最終回を迎える。COVID-19によって壊滅した世界で、ひとり取り残された“コロナくん”が滅びた文化を手がかりに人類が何をすべきだったかを探るのだが――。
編集者として『写真時代』、『パチンコ必勝ガイド』など数多くの雑誌を創刊し、自伝的作品『素敵なダイナマイトスキャンダル』が映画化されるなど、エッセイストとしても多くの読者を魅了する末井昭。 『自殺』『生きる』など、「命」をテーマにした作品を執筆しつづけてきた末井昭が「相模原障害者殺傷事件」と「ALS患..
岩井俊二監督作『チィファの手紙』と行定勲監督作『窮鼠はチーズの夢を見る』が、2020年9月11日に同日公開された。いずれの作品にも共通して描かれているのが、“想い”を伝えるためのコミュニケーションのあり方である。コロナ禍によって“コミュニケーションのあり方”そのものが大きく変化しつつある現在、この現状をふたりの映画作家はどのように捉えているのか。師弟関係でもあるふたりに存分に語り合ってもらった。
低賃金、不当契約、搾取構造。アイドルにまつわる問題点は、これまで何度も話題になり、議論の対象となっている。 ソロアイドルとして活躍する寺嶋由芙も、当事者として「改善のために何が必要か」を考えてきた。自身の経験も踏まえながら、アイドルという“仕事”にまつわる問題点を提起し、「窓口」の必要性を訴える。 ..
『世界の終わりの魔法使い』『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」。今回は映画『12モンキーズ』を取り上げます。
2020年8月1日、2日の2日間、演劇の聖地・本多劇場で岩井秀人プロデュースによる『いきなり本読み!』というシリーズ企画の第3弾が開催された。「これが演劇を体験するということなのではないか」と感じたというライター・相田冬二氏によるレポートをお届けします。
編集者として『写真時代』、『パチンコ必勝ガイド』など数多くの雑誌を創刊し、自伝的作品『素敵なダイナマイトスキャンダル』が映画化されるなど、エッセイストとしても多くの読者を魅了する末井昭。 「3蜜」を避けるため、音楽ライブや演劇公演の「自粛」が求められているコロナ禍の日本で、新たに「行動」を起こそうと..
90年代後半〜00年代初頭にかけて、主に全国の小学生男子の間で流行したファッションブランド「BAD BOY(バッドボーイ)」。睨みつけるような目をモチーフとしたロゴに覚えのある20〜30代も多いのではないだろうか。ここでは、「古い」「ダサい」といったイメージのつきまとう”一昔前のブランド”を2020年代の世に蘇らせた株式会社ク・ラッチの小塩明日加氏に話を聞いた。
『メディアの牢獄』(1982年)などの著書を持つメディア論の先駆者として知られるメディア批評家の粉川哲夫。今回、編集部から彼に依頼したお題が、映画『ファナティック ハリウッドの狂愛者』から考察する“ハリウッド”というものだったのだが、届いた原稿は「K」と「T」というふたりの対話形式による「ポストコロナ時代の映画批評」だった――。
日本のオルタナティブな音楽シーンの最重要人物のひとりとして知られる山本精一が、7月16日に4年ぶりのソロアルバム『CAFÉ BRAIN/カフェ・ブレイン』をリリースした。『リズムから考えるJ-POP史』の著者で気鋭の批評家であるimdkm氏が、このアルバムが持つ意味を紐解く――。
バンド「トリプルファイヤー」で作詞を担当するボーカルの吉田靖直氏が、緊急事態宣言が発令された数カ月前に思ったのは「もしかしたら自分も、髭を生やしてやっと完成するタイプの見た目なのかもしれない」ということ。多くの芸能人も髭を伸ばしていたコロナ禍で、彼が気づいたこととは――。
閉店、休業、取り壊し。コロナを取り巻く状況であらゆる業種が苦境に立たされ、街の風景は少しずつ姿を変えている。富山県在住のライターであるピストン藤井が、緊急事態宣言の前後で目にした光景から、“今の富山”と“街について書くこと”の思いを綴る。 体温が奪われたような、富山市の繁華街 4月末、緊急事態宣言が..
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