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トミーとカンタによる、ふたり組の動画クリエイター「水溜りボンド」。YouTubeチャンネルの登録者数は420万人以上で、再生回数1000万回を超える動画も多数。活動を始めた5年前から毎日欠かさず新作を公開しており、若者を中心にカリスマ的な人気を誇っている。 そのふたりが、この4月から『オールナイトニ..
3月21日(土)、お笑い芸人のたむらけんじ(以下、たむら)とタレントの鈴木紗理奈(以下、鈴木)がYouTubeでカップルチャンネル「さりけんちゃ〜ンネル」を開設した。まだ芸能界で駆け出しだったころに交際していたというふたり。26年ぶりにヨリを戻して(?)のスタートとなる。 初回は20:30から30分..
昨年末に発売された『クイック・ジャパン』vol.147で行われた座談会企画「YouTube on the border 2019」では、テレビとYouTubeの双方で活躍する放送作家たちに2019年のYouTubeシーンについて語り合ってもらった。 その際に話題に上がったのは、YouTubeはとんで..
いつもボジティブなフワちゃんは、日頃どんなことに幸せを感じて過ごしているんだろう? 彼女の前向きな姿勢を見習ってごきげんな毎日を送るため、『クイック・ジャパン』vol.148(2月26日発売)に掲載されたインタビューから、フワちゃん流の「幸せ論」を公開! 1:「プチハッピー」と「デカハッピー」 あた..
スポブラにミニスカというおなじみのビジュアルで、相手が大物芸能人であっても決して物怖じせず、自由に振る舞うフワちゃん。しかし、疑問は次々浮かんでくる。「どうしてあんなに堂々としてるの?」「落ち込むこととかないの?」「そもそもなんでそんな明るい性格になったの?」。 その謎を解き明かすべく、『クイック・..
近ごろ、SNSで炎上するネタとして鉄板なのが「差別批判」だ。しかし、差別に対し、当事者意識を持って発言している人はどれほどいるのだろうか。 HIKAKINや水溜りボンドなど有名YouTuberたちの数多くを擁するUUUM株式会社の鎌田和樹氏が、新型コロナウイルス感染症によって冷ややかになる「日本人」..
宮迫博之と江頭2:50、ほぼ同じタイミングでYouTubeチャンネルを開設したふたりのベテラン芸人。江頭が芸人史上最速でチャンネル登録者数100万人を突破するという「伝説」を作る一方、宮迫には「時期尚早」など賛否両論の評価が寄せられている。 なぜ、江頭はここまで愛されるのか。テレビでは人気司会者だっ..
新たな10年をハッピーに生きるヒントが満載 多くのバラエティ番組にも登場し、YouTubeとその他メディアとの架け橋にもなっているフワちゃんが、2020年代最初の『クイック・ジャパン』(2月26日発売)にて表紙を飾る。 「どうして毎日スポブラとミニスカートなの?」「大御所の前でも普段どおり堂々と振る..
もともとの知名度の有無を問わず、多くの人が参入してくるYouTube。それだけではない。あらゆるコンテンツにおいて、「クリエイターになる」ことのハードルは市場も技術もずいぶんと下がってきた。 民放キー局がテレビ放送と同時にネット配信を今秋にも開始検討をしていることが報じられたが、さらに加速する可処分..
ここ数年のYouTube動画といえば、企画や動画自体のクオリティが格段に上がり、TV番組と遜色のないほどの編集をされた動画も散見されるようになった。そんな動画を、TVのプロたちはどう観ているのだろうか。 白武ときお、カツオ、山口トンボ、谷田彰吾といった、TVとYouTube両方で活躍する放送作家たち..
芸能人のYouTube進出が増加したここ数年だが、2019年は一部のチャンネルたちが急激に知名度と評価を上げてきた。出演者に知名度があるからといって必ずしも多く視聴されるとは言えないYouTubeの世界で、支持を集めるチャンネルにはどんな理由があるのだろうか。 かつて『中田敦彦のYouTube大学』..
2019年の年末に集まった、4名の放送作家たち。白武ときお、カツオ、山口トンボ、谷田彰吾。皆それぞれ、TV番組とYouTubeチャンネルそれぞれで活躍する放送作家だ。TVとYouTubeを横断して日々映像コンテンツのトレンドを考える彼らに、2019年のYouTube重大トピックを余すところなく語って..
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