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QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。最新のインタビュー、タイムリーで熱量の高いコラムなど、必見のカルチャー情報を一気にチェック! 今週のおすすめ記事 1位:アイドルを<仕事>にするために、寺嶋由芙が変えたいこと「“変だな”と思うことを我慢したくない」 ソロアイドルとして..
1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災で、被災者の心のケアに奔走した精神科医・安克昌。 彼の著書をもとにして、2020年1月にNHKで放送されて話題となったドラマが、『心の傷を癒(いや)すということ《劇場版》』として2021年1月29日に封切られた。 新型コロナウイルス感染症により社会が激変..
日本社会のひとつの分水嶺となった1995年に誕生したアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』。 そのシリーズの完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は2021年1月23日に公開を予定していたものの、新型コロナウイルスの「感染拡大の収束が最優先であると判断」され、1月14日に公開の再延期が発表された。 ..
ベトナム戦争を描いた長編『ディエンビエンフー』や、2020年11月から完全版の刊行がスタートしたファンタジーシリーズ『世界の終わりの魔法使い』などで知られる漫画家・西島大介。 彼は2020年、令和元年度の文化庁メディア芸術クリエイター育成支援のサポートを受け、個人電子出版レーベル「島島」を設立してい..
QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。最新のインタビュー、タイムリーで熱量の高いコラムなど、必見のカルチャー情報を一気にチェック! 今週のおすすめ記事 1位:『銀魂』とは“悪友“。15年を共にした宮脇千鶴監督の「恋愛感情ではない」けど特別な思い テレビシリーズの初期から作..
ピン芸人・ヒコロヒーは、「迫感のある日々の中」でひとりの男のラジオに救われていた。その番組への想いを自らが綴る──。 ※本記事は、2020年10月24日に発売された『クイック・ジャパン』vol.152掲載のコラムを転載したものです。 淡々と、音楽にことづけて 28周年を迎え、29年目に突入するという..
2021年1月15日に公開された『ズーム/見えない参加者』。本作は、コロナ禍で急速に広まったWEB会議ツール「Zoom」を使って撮影が行われ、観客はパソコンに映し出されたZoom画面を68分間にわたって観つづけることになるホラー映画だ。 この映画を観た本稿の筆者は、鑑賞後あまりの恐怖に「観なければよ..
QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。最新のインタビュー、タイムリーで熱量の高いコラムなど、必見のカルチャー情報を一気にチェック! 今週のおすすめ記事 1位:「俺たちが一番おもしろい」M-1グランプリ煽りVTRの歴史 16年に及ぶM-1グランプリの歴史において煽りVTRは..
2020年、数多くの「ジェンダー炎上」がSNSを騒がせた。古い男性像・女性像を描いた広告は、SNSの登場によって批判を浴びせられるようになった一方、ジェンダーにまつわる話題がいっそう「腫れ物」として扱われている感も否めない。 そんな現在から遡ること60年前に資生堂へ入社し、自立した女性像を広告に打ち..
ベトナム戦争を描いた長編『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介。史実を描いた同作と並んで、彼の代表作として知られているマンガが『世界の終わりの魔法使い』シリーズだ。 ファンの間で「せかまほ」の略称で親しまれ、長らく電子版でしか入手できなかったファンタジーシリーズの第1巻が、2020年1..
2021年、日本社会のひとつの分水嶺となった1995年に誕生したアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』が、1月23日に公開される『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で完結する。 その公開を記念して、QJWebではライター・相田冬二氏による《ヱヴァンゲリヲン新劇場版4部作》のレビュー記事を1作ずつ掲載していく。..
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