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昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 屋敷が評する“第七世代”は「賞レースに対してキラキラがんばる」 『さんまのお笑い向上委員会』 前々週から登場するも、前週はほぼひと言もしゃべらなかった春日。オープニングで「知らない国..
お笑い芸人によるラジオが変わりつつある。その中心にいるのが、「お笑い第七世代」のブームも牽引している霜降り明星だ。 その霜降りを表紙にして、お笑い芸人によるラジオの話題のみに特化したムック本『芸人ラジオ』が2020年9月12日に発売された。 この本の編集人を務めた村上謙三久氏に、なぜ『芸人ラジオ』を..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 それぞれの考え方でYouTubeに臨む芸人たち 『ゴッドタン』「YouTube芸人サミット」 YouTubeを始めた理由が、「賞レースだけを目指すのはリスクが高すぎるから」というニュ..
実力派として知られるお笑いコンビ「ニューヨーク」。彼らがYouTubeで配信しているラジオ番組『ニューヨークのニューラジオ』が、新型コロナウイルスで緊急事態宣言が発令されていた今春、約3週間にわたって生配信をして話題になっていた。今も毎週日曜日に生配信されている『ニューヨークのニューラジオ』は、「芸人が売れていくさまをラジオでリスナーに追体験させる」。そんな夢物語を今、形にしようとしている――。
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 屋敷「俺は南原さんの1票でよかったんです!」 『ヒルナンデス』、ついにニューヨーク屋敷と宮下草薙・草薙の“直接対決”が実現。その経緯は、屋敷が自粛期間中に何か始めようと思い、誰もやっ..
ここ数年で数多くのお笑い芸人がYouTubeチャンネルを開設し、その活動の幅を広げている。芸人たちが個性を活かし好きなことを好きなように発信できる場をいつでも覗けるというのはお笑いファンにとっては本当にたまらない。 今回は数あるお笑い芸人のYouTubeチャンネルから特にオススメしたいものをいくつか..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 誰も観られないライブの「シークレットゲスト」は? 『チマタの噺』ゲストの伊集院光が、最近の気になる話としてトム・ブラウンが「無観客・“無配信”ライブ」を開催しようとしていたことを挙げ..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 『こじらせナイト』で語られた“志村さんのときめき” 『久保みねヒャダこじらせナイト』。ヒャダインが語った、いわゆる「志村枠」での志村けんと大悟の話がとてもいい。「僕は『恋人』と呼んで..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 小峠と数々の“激闘”を繰り広げたアングラ芸人 『脱力タイムズ』ゲストはバイきんぐ小峠。小峠の私服チェックの際、登場したのはスーツ姿の「田村アナ」。一瞬気づかなかったけど、よく目を凝ら..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 「日本で最も不要不急の男」みうらじゅん 『タモリ倶楽部』、ヒゲが伸び「晩年のジョン・レノン」(byカズレーザー)のようになったみうらじゅんゲストで「絶対くるブーム」をカズレーザーと共..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 脂が乗り切っている鬼越とニューヨークの“対第七”芸 午後の『王様のブランチ』に及川光博。ちょっとした『半沢直樹』(ミッチーはその演技合戦を「顔相撲」と形容)の番宣かと思ったら、人生の..
ウディ・アレンの新作『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』が7月3日に封切られた。ニューヨークの名所を奇を衒わずに映し出し、ティモシー・シャラメやエル・ファニング、セレーナ・ゴメスといった若々しい才能を起用。映画批評家の相田冬二氏は、そんな本作を「私たちが映画に求めるものの『すべて』がある」と評する。今観るべき、奇跡のような映画がここに誕生した。
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