CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
NEWSニュース
JOURNAL時事ジャーナル
COLUMNコラム
REGULAR連載
RANKINGランキング
COMICQJWebコミック
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
海外ドラマファンやSFファンの間で、『マンダロリアン』が熱い支持を得ている。ベビーヨーダ(正式名称は「ザ・チャイルド」)の愛らしさが話題になることも多いが、それは魅力のごく一部。シーズン1が完結し、自宅で過ごすことが多い今の時期にこそ観る価値がある作品だ。 『スター・ウォーズ』初の実写ドラマシリーズ..
コロナウイルス感染拡大防止の影響が、バラエティ番組の現場にも及んできた。『笑点』(日本テレビ)が後楽園ホールでの公開収録を中止し、『しゃべくり007』(日本テレビ)や『ミュージックステーション』(テレビ朝日)なども客席に人がいない状態で放送されている。『R-1ぐらんぷり2020』が無観客で行われたの..
3月20日に封切られたゾンビ映画『CURED キュアード』で描かれているのは、“パンデミック収束後”の世界。ウイルス回復者への差別が蔓延する世界を描いたこの映画から、我々が学べることは多いはずです。
グザヴィエ・ドランの監督最新作『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』が、2020年3月13日に公開された。ドラン映画の集大成ともいえる切実なモチーフが胸打つ映画を、ライターの木津毅がレビューします。
劇作家ウィリアム・シェイクスピアの晩年を描いた映画『シェイクスピアの庭』を、シェイクスピア研究を専門としている北村紗衣氏が彼の魅力や経歴と共に解説します。
現代のお笑いやバラエティ番組におけるあらゆる基礎を築いたのは、萩本欽一であると言われている。ギャグ、素人イジり、観客を入れての番組収録など、70年代から80年代にかけて当時としては革命的なお笑いを数多く生み出し、いつしかそれはスタンダードとなり、今に至るまで受け継がれてきた。 その欽ちゃんが「最後の..
やりたい仕事、趣味、家族のこと、周囲との人間関係――。何かしらに対して、自分の気持ちに蓋をしながら生きている人は少なくないかもしれない。なぜそうするかといえば、周囲に迷惑をかけてはいけないし、迷惑をかけないほうが自分にとっても正解だと信じているからだ。 現在放送中のドラマ『伝説のお母さん』(NHK総..
2020年1月17日からシーズン2の配信が始まったNetflixオリジナルシリーズ『セックス・エデュケーション』。この人気シリーズのどこがそんなに優れているのかを、ライターのヒラギノ游ゴ氏が解説します。
歴史的文脈を踏まえて歌舞伎演目を“現代の演劇”として上演し、その可能性を再現している団体「木ノ下歌舞伎」。コンテンポラリーダンスやラップを歌舞伎作品に取り入れるなど、古典芸能になじみのない観客にもファンを増やしてきている。
ギターサウンドの男女ツインボーカルバンド、SWIM SWEET UNDER SHALLOW(以下、SSUS)のニューアルバム『oderon』の配信リリースがスタートした。 80年代から00年代のあらゆる音楽を参照しながら、メンバーふたりですべての楽器の演奏、録音、ミックス、マスタリング、ジャケットデ..
ハリウッド黄金期を支えたミュージカル女優、ジュディ・ガーランドの生涯を描いた映画『ジュディ 虹の彼方に』が本日3月6日に封切られる。 『オズの魔法使』でドロシー役を演じて成功を収めたジュディは、その代償としていろいろなものを犠牲にしていた――。レネー・ゼルウィガーは、本作で第92回アカデミー賞の主演..
自主制作映画のコンペティションとして42年の歴史を誇る「ぴあフィルムフェスティバル」。“新人監督の登竜門”と呼ばれ、これまでに『害虫』の塩田明彦、『愛のむきだし』の園子温、『百万円と苦虫女』のタナダユキ、『溺れるナイフ』の山戸結希ら数多くの優れた映画監督を輩出してきた。個人的な思いや情熱をスクリーン..
編集部イチオシ記事
TOP レビュー ページ 33
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。