CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
COLUMNコラム
NEWSニュース
SERIES連載
RANKINGランキング
STOREストア
EVENTイベント
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
持ち前の明るさと飾らないキャラクターで、幅広い世代から絶大な人気を集めているタレント・女優の山之内すずさん。“ティーンのカリスマ”とも呼ばれる彼女は、SNSの総フォロワー数100万人を超えるインフルエンサーでもあります。 そんな山之内さんはSNSで日常を発信する際、どんなことを考えているのか。そして..
共に2001年生まれ、12歳でAKB48チーム8に加入した小栗有以と本田仁美。小栗は2018年に「Teacher Teacher」でセンターに抜擢され、韓国での活動を経た本田も2022年5月発売の「元カレです」でついにセンターを務める。成長する過程こそがアイドルの醍醐味とされる時代。無垢さや不完全さ..
『M-1グランプリ2018』決勝でジャルジャルが披露した『国名分けっこ』の漫才が、アドリブを含むものだと聞いたときには驚いた。凄まじい練習量のたまものかと思いきや、本番中の観客のウケ具合を見てなにを言うかを決めた、と福徳は語ったのだ。彼らは練習するのか? 『クイック・ジャパン』vol.160(4月2..
日本での発売から10周年を迎えた、スマホケース・スマホグッズブランド「iFace」。その耐衝撃性の高さやデザインの豊富さから、iFaceを長年愛用しているユーザーも多いのではないでしょうか。 モデルとして、そして近年ではアパレルブランド「idem(イデム)」のディレクターとしても活躍する村田倫子さん..
ギャンブル好きや借金を抱えているイメージから「クズ紳士」と呼ばれたり、メディアでMCを困らせる暴走をしながらも、きっちり仕切り役をこなす一面もある相席スタート山添寛。さまざまな顔を見せる彼は、いったいどんな人物像を目指しているのだろうか。 お笑い芸人を目指すきっかけとなったルーツから、“相席スタート..
コンビで舞台に立ちつづけながら、近年ではバラエティ番組に出演するたびに話題を呼ぶなど個人でも活躍の幅を広げている相席スタート山添寛。そんな山添がやりたいネタを、やりたい人たちとやるユニットコントライブ『山添展』を4月14日に開催する。 ライブで披露するネタについて、そして相席スタートのネタ作りとの違..
コロナ禍での報道を受け、半年の活動自粛を余儀なくされた水溜りボンドのトミー。コンビとしての危機を乗り越えたのは、お互いがお互いを思う信頼感だった──。 テレビやラジオなど活動の幅が広がることで、水溜りボンドが直面した「変化」。“YouTube界のNHK”でも“アニメの主人公”でもない、生身の水溜りボ..
アーティストとして活躍し、プロデューサーとして「BE:FIRST」など若い才能を輝かせ、経営者として音楽業界を革新していくSKY-HIさん。プレイングマネージャーとして、まさに“八面六臂”で活動の幅を広げています。 SKY-HIさんがここまで精力的に活動するのは、“変わらない”日本の音楽業界に危機感..
水溜りボンドのカンタとトミーの共通点は「お笑いが好き」「楽しいことが大好き」。それ以外、育ちも気質も真逆なふたりはコンビを組み、やがてYouTubeの世界で登録者数400万人を達成、YouTubeを代表する「コンビ」になった。 出会う前の「ひとり」だったときから、水溜りボンドとしてYouTubeを駆..
近年のオリジナルテレビアニメでは異例のヒットとなったと言っても過言ではない『オッドタクシー』(テレビ東京)。その異例っぷりは昨年では終わらず、映画化が進行中。どうなるかわからない放送直後から怒涛の現在まで、現場ではどんなことが起こっていたのか。それぞれの立場から『オッドタクシー』を統括するふたりのプ..
エイベックス×テレビ東京による次世代オーディション『ヨルヤン』で、その“声”を武器に勝ち抜いた大原きらり、作山由衣、実果、ゆゆん、よせい。個性の異なる歌声を持ったボーカリスト5人によるグループ「mzsrz(ミズシラズ)」。 全員が10代だった2021年にデビューを果たし、“心の機微=ミクロなドラマ”..
1993年に創刊し、2017年の休刊までの24年間、さまざまな原宿系ファッションを生み出してきた雑誌『Zipper』が、2022年3月23日に季刊誌として復刊する。 平成を生きた女性ならば誰もが知っている伝説のファッション雑誌『Zipper』。昨年末に復刊が発表された際には、『Zipper』と共に青..
編集部イチオシ記事
TOP インタビュー ページ 26
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。