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“今聴くべきはスカートだ”。音楽好きの間でそうウワサになったのは数年前の話。今やその存在感はすっかり浸透し、2020年で活動10周年を迎えた澤部渡。アニバーサリーイヤーとして多くのライブやリリースを控えている今、2016年に恩師・牧村憲一と行った対談を掲載。学生時代のエピソードから、スカートの原点を振り返る
2020年で活動10周年を迎えた、澤部渡のソロプロジェクト・スカート。今年はアニバーサリーイヤーとして多くのライブやリリースを控えている。ここでは、メジャー1stアルバムをリリースした当時のインタビューを2回にわたり掲載。後編では「過去に僕を作ったもの」「未来で僕を作るもの」をリストアップ。清涼感のあるソングライティングながら、どこか影を感じる“不健康ポップバンド”と評され人気を博している彼の、原点に根付くカルチャーを紐解こう。
2020年で活動10周年を迎えた、澤部渡のソロプロジェクト・スカート。今年はアニバーサリーイヤーとして多くのライブやリリースを控えている。ここでは、メジャー1stアルバムをリリースした当時のインタビューを2回にわたり掲載。清涼感のあるソングライティングながら、どこか影を感じる“不健康ポップバンド”と評され人気を博している彼の、原点に根付くカルチャーを紐解こう。
2019年にデビュー10週年を迎えたギターポップバンド、シャムキャッツ。4人はもともと友人関係で、楽器もそんなに弾けない状態から「バンドを組んで遊ぼうよ」ということで活動がスタートしたのだとか。そんな彼らに「友達って何?」というテーマについて話してもらいました。後編では、夏目知幸さんが突然心理テストを始める謎の展開に傾きかけつつも、人生で大切にするものについて、どんな友達を求めるかなど、興味深くて普遍的な話が展開されています。
2020年1月10日の東京・草⽉ホールのライブから「カネコアヤノ TOUR 2020 “燦々”」をスタートさせ、北海道から沖縄までをめぐる全国ツアー中のシンガーソングライター、カネコアヤノ。そんな彼女が2019年1月30日の誕生日に綴った、“めんどくさい”についてのエッセイをお届けします。
2019年にデビュー10週年を迎えたギターポップバンド、シャムキャッツ。4人はもともと友人関係で、楽器もそんなに弾けない状態から「バンドを組んで遊ぼうよ」ということで活動がスタートしたのだとか。そんな彼らに「友達って何?」という普遍的かつ大人になると誰もが悩むテーマについて話を聞きました。前編では4人の歴史から友達との“実験期間”についてなどが語られています。
Base Ball Bearの小出祐介が元チャットモンチーの福岡晃子と2018年に始動したプロジェクト、マテリアルクラブ。そのデビュー作にゲストボーカルとしてトリプルファイヤー吉田靖直が参加した。吉田の作詞を絶賛する小出だが、その理由は何なのか。吉田のワードセンスに具体的に言及しながら語り尽くした。..
「食事は毎日とるのに、料理に興味がない人が多すぎる」そう話すのはWONKのボーカリスト、長塚健斗。彼は料理人としての顔も持ち、飲食と音楽どちらの魅力も伝えるべく活動をしている。そんな長塚と「食」について語るのは、西麻布で会員制バー「Cocktailante OBORO」を営むバーテンダー・山川俊太。..
WONKとEPISTROPHが作ろうとしているのは「文化」だ。かつ、自分たちの「ものづくり」を社会の中で機能させて、アーティストが自活できる世界を目指している。だからこそ、音楽業界という括りの中だけで考えてはいられない。WONKのキーボーディスト江﨑文武と、プロジェクトをデザインする会社であるSTI..
日本を拠点としながら北米のブラック・ミュージックに影響を受け、ルーツとしているWONKの井上幹。そして同じルーツを持つトラックメイカー、Sweet William。同世代の彼らがヒップホップのルーツやマナーに対する敬意、そしてトレンドに対する姿勢について語り合った。 ※本記事は、2019年8月23日..
“ネット世代のDIY歌謡曲”と称され、ラジオ番組で特集が組まれたり、音楽サイトで紹介記事が出ていたりするものの、なかなかその全貌がつかめない“tiny pop”。ここではその呼称の提案者である音楽ライターの天野龍太郎氏に、「“tiny pop”を知るための3曲」と共にそのシーンを解説してもらった。
ジャズやソウル、ヒップホップの要素を取り入れながら、独自のサウンドで日本のR&Bシーンを牽引するバンド・WONK。メンバーの4人は、WONKとしての活動だけでなく、複数の顔を持つ。 ボーカリストの長塚健斗は料理人としても活動し、ベーシストの井上幹はWONKの作曲・編曲だけでなくレコーディング..
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