QJ編集部 今週のおすすめ情報(3月14日〜3月20日)

2020.3.13

『 QJWeb クイック・ジャパン ウェブ』編集部員と『クイック・ジャパン (QJ)』本誌編集部員がお届けする「QJ編集部 今週のおすすめ情報」。平日の夜や休日の予定にぴったりのおすすめ情報をお届けします。

※新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、イベントや展示が中止になっている可能性がございます。開催に関する最新情報は必ず公式サイトなどの情報をご確認ください。


3月14日(土)〜3月20日(金)のおすすめ情報

アプガ、和田彩花ほか出演 25時間半の生配信!

配信ページより

コロナウイルスの流行でイベントが軒並み中止になっている3月。とあるスタッフさんが「こういうときにエンタメは弱いですね」と漏らした。そのひと言が胸につかえていた。息が詰まるようなニュースが流れつづけるなかで、BAD HOPの無観客ライブを観た。その裏では誰もいない観客席でNUMBER GIRLをバックに森山未來が踊りまくっていた。自分が追ってきたアーティストが、非常事態にも熱のこもったパフォーマンスを届けようとしていることに本当に背中を押される気持ちになる。QJ本誌で連載中の和田彩花さんの初ツアーのファイナルも惜しくも延期になってしまったけれど、14日に生配信が実施されるとのこと。さまざまなアプローチでエンタメを届けていこうとする動きを個人としても応援していこうと思います。 (小林翔/クイック・ジャパン編集長代理)

<information>
ニコニコ生放送
『25時間半テレビ ~アイドルと未来へ向かう場所~ #愛で山田を救ってくれ』

日時:3月13日(金)19:30番組スタート
(生配信は14日13:00からを予定)https://live2.nicovideo.jp/watch/lv324729805
和田彩花さんも連載中のQJ最新号

「無観客でお笑い生配信」という異例の試み

みんなのかが屋 無観客お笑いライブ

かが屋、ママタルト、ザ・マミィの3組が3月4日に「無観客お笑いライブの生配信」に挑戦。そのアーカイブ動画が視聴できます。急遽決定したため準備期間がかなり短かったこと、お客さんのいない会場から全国にネタを届けるという異例の試みだったことから、参加した3組はかなり緊張していた模様。しかし約80分の生配信中はたくさんのコメントが寄せられ、YouTubeのスーパーチャット機能を利用して行われた投げ銭も好評だったようです。
『QJWeb』では現場に潜入し、かが屋のふたりにインタビューも行いました。近日公開ですのでお楽しみに!(田島太陽)

『どうぶつの森』シリーズ最新作、いよいよ発売

あつまれ どうぶつの森 TVCM ゼロから作る篇(Nintendo 公式チャンネル)

シリーズ待望の最新作、Nintendo Switch専用ソフト『あつまれ どうぶつの森』が3月20日(金)に発売されます。純粋な本編作品としては、2012年に発売されたニンテンドー3DS『とびだせ どうぶつの森』以来8年ぶりです(厳密にはその間にいろいろ発売されたりアップデートされたりしていますが)。
これまでは主人公とどうぶつたちが暮らす「村」が中心となっていましたが、今回の舞台は初めて村から場所を移して「島」。無人島を開拓して街を作ったり気ままにキャンプをしたり、楽しみ方は無限大(らしい)です。YouTubeに公式動画がたくさんアップされたり、ゲーム媒体で情報が出ていますが、自由度が高すぎてとにかくやってみないとわからないどうぶつの森。発売が待ちきれません。(鈴木梢)

<information>
Nintendo Switch『あつまれ どうぶつの森』
発売元:任天堂
発売日:3月20日(金)
希望小売価格:5980円(パッケージ版/ダウンロード版)

『コンテイジョン』もいいけど韓国のパンデミック映画も!

『新感染 ファイナル・エクスプレス』予告編

新型コロナウイルスの世界的パンデミックと状況が酷似している、と話題になっているスティーブン・ソダーバーグ監督が2011年に撮った映画『コンテイジョン』。そんなこともあり映画ライターさんと古今東西のパンデミック映画について話していたのですが、個人的には2017年に公開された韓国映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』がおすすめ。
アニメーション監督のヨン・サンホが初めて手掛けた実写映画で、日本でいう新幹線みたいな高速鉄道でのウイルス感染によるゾンビ化を描いていて、プロレスラー並みに筋骨隆々な俳優マ・ドンソクの活躍も爽快な一作。Netflix、Hulu、dTVなどの動画配信サービスで視聴できるので、『パラサイト 半地下の家族』で韓国映画にハマった方もぜひ!
ちなみに、3月20日公開の『CURED キュアード』という映画はポスト・パンデミックの状況をリアルに描いているらしく、来週『QJWeb』でレビュー記事を掲載予定です。(森田真規)

<information>
映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』
Netflix HuludTV

『地獄の黙示録』in IMAX

2/28(金)公開 映画『地獄の黙示録 ファイナル・カット』コッポラ監督コメント映像&40周年記念特別映像

公開当時、アカデミー賞撮影賞と音響賞を獲得している本作、IMAXの高画質、大音響で見るのにもってこいの1本です。爆撃シーン、ヘリのローター音などの美しい轟音だけでなく、序盤に流れるカーツ大佐(マーロン・ブランド)のテープからの声(「カタツムリが…」というやつです)や、ジャングルの環境音など、音フェチにはたまらない、IMAXならではの音響が、これでもか!というほど味わえます。70ミリフィルムで撮影されたという超ワイド映像も、最新技術により非常に美しく表現されています。不安な日々だからこそ、芸術から力をもらいたいものです。ぜひ、お近くのIMAXシアターへ。
※一部映画館では席の間隔を開けて販売するなど、感染対策措置がとられています。(谷地森創)

<information>
『地獄の黙示録 ファイナル・カット』

2月28日(金)より、全国IMAX劇場で公開中
配給:KADOKAWA
http://cinemakadokawa.jp/anfc/

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