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『PRODUCE 101 JAPAN』で選ばれた11人によるボーイズグループJO1が、2020年3月4日にシングル『PROTOSTAR』で待望のデビューを果たした。「日プ」で落選&辞退したメンバーたちの進路と共に紹介していきます。
2月26日、新型コロナウイルスの拡大防止に向け、安倍総理が今後2週間の大規模イベントの中止や延期を要請。EXILEの京セラドーム大阪公演や、Perfumeの東京ドーム公演などが急遽中止された。莫大な赤字を背負うイベンターも多い中、ノンストップラビットやインディーズバンド、ライブハウススタッフなどに話を聞いた。
『クイック・ジャパン ウェブ QJWeb』編集部員と『クイック・ジャパン QJ』本誌編集部員がお届けする「QJ編集部 今週のおすすめ情報」。平日の夜や休日の予定にぴったりのおすすめ情報をお届けします。 ※新型コロナウイルス感染症の影響で、イベントや展示が中止になっている可能性がございます。開催に関す..
NHKの番組から生まれた「AI美空ひばり」が2019年末の紅白歌合戦に出演し、議論を巻き起こした。しかし、筆者にはそうした論点の大半は、大阪大学のロボット研究者である石黒浩が制作に関わった桂米朝のアンドロイドや夏目漱石のアンドロイドに関する議論を後から追いかけたようなものにしか思えなかった。どころか、こうしたジェミノイド(本人と見た目が瓜二つに作られたアンドロイド)をめぐってなされてきた考察からすると、抜け落ちている観点すらあると感じている。ここではAI美空ひばりと漱石や米朝のアンドロイドを比較しながら、著名人のコピーを作ることで生まれる問題を改めて提起していきたい。
2020年1月13日、神聖かまってちゃんからちばぎんが脱退した。だがそれまでも、バンドのメンバーは4人だけではなかった。の子がメンバー写真に写り込ませようとする“第三者”がいたからこそ、彼らは活動をつづけられた。 顔出しがタブー視されていたころから配信を始め、匿名の罵詈雑言と向き合い、そしてパソコン..
演歌を大胆なアレンジで再解釈 都はるみのトリビュート・アルバム『都はるみを好きになった人 〜tribute to HARUMI MIYAKO〜』が、彼女の72歳の誕生日である2020年2月22日にリリースされた。1964年に16歳でデビューした都はるみは、同年にリリースされた「アンコ椿は恋の花」を皮..
『クイック・ジャパン ウェブ QJWeb』編集部員と『クイック・ジャパン QJ』本誌編集部員がお届けする「QJ編集部 今週のおすすめ情報」。イベントや展示、映画など、お仕事終わりや休日におすすめの情報をお届けします。 2月21日(金)〜2月27日(木)のおすすめ情報 サニーデイの曽我部恵一がラッパー..
2月に発表されたアカデミー賞で、韓国映画の『パラサイト 半地下の家族』が作品賞を含む4部門を受賞。世界中で韓国のカルチャーが認められる一方、メイクアップ&ヘアスタイリング部門を受賞したカズ・ヒロは「日本の文化の中で夢を叶えるのは難しい」と語った。新宿2丁目などでMIXバーをプロデュースする女装パフォーマーでライターのブルボンヌは、これらの出来事をどう見ているのか。グラミー賞でのパフォーマンスも行なったBTS(防弾少年団)や、もらい泣きするほど感情移入するIZ*ONE、日本のAKB48やJO1などの話題も交えながら、日韓カルチャーの違いを考える。
“女の子が一番かわいく見える瞬間“と言われて、どんな瞬間を想像するだろうか。テレビ東京『青春高校3年C組』のプロデューサー佐久間宣行は「告白をする瞬間じゃないか」と話した。 同番組の生徒たちのメジャーデビューが決まり、表題曲は番組内で結成された「女子アイドル部」による『君のことをまだ何にも知らない』..
2019年に社会現象を巻き起こしたサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で選ばれた11人によるボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」。彼らのデビューシングル『PROTOSTAR』がいよいよ2020年3月4日にリリースされる。 『PRODUCE 101 JAPAN』で..
WONKとKing Gnuの共通点は、独自でレーベルを立ち上げていること。それぞれがレーベルを立ち上げた理由やスタンスは違うものの、2組とも「時代のカウンターである」ことを意識している。学生時代に知り合い、常にお互いの動きを意識してきたWONKの荒田洸とKing Gnuの常田大希が、それぞれのやり方..
音楽ライター、批評家として若い世代から特に支持を得ているimdkm氏が今回セレクトしたのが、altopalo「Honey」、Takara Araki「Perfect Revenge」、HYUKOH「Silverhair Express」の3曲。共通するのは、記事タイトルにあるとおり「サウンドの“質感”で異世界へ誘う」という点です。
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