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デビュー作『夫のちんぽが入らない』がNetflixにてドラマ化されるなど、日本だけでなく海外からも評価される、エッセイスト・こだま。『クイック・ジャパン』誌上での連載をまとめたエッセイ集第2弾『いまだ、おしまいの地』が9月2日に発売される。 暮らしや心境の変化、本書のタイトルと表紙にこだまが込めた思..
今年6月、韓国の大手芸能事務所JYPとソニーミュージックがタッグを組み、多くの視聴者を熱狂の渦に巻き込んだガールズグループ・オーディション「Nizi Project」(通称・ニジプロ)。1万人を超える参加者からオーディションを勝ち抜いた9人が「NiziU」としてデビューが決定し、今も韓国で厳しいレッ..
「お笑い第七世代」をはじめとする若い世代が席巻しているのは、「大学お笑い/学生芸人」の存在があるからだ。そう断言するのはいささか乱暴だが、要因のひとつであることは間違いないだろう。 そう確信したてれびのスキマによる、大学お笑いサークルの取材レポート。自身もお笑いサークル出身で現在は北海道のテレビ局に..
2020年3月、『PROTOSTAR』のリリースで華々しいデビューを飾ったグローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」。オリコンランキングでは、デイリー、週間共に1位を獲得し、注目度の高さを証明した。今回はオンラインとなった『STARGAZER』ショーケースイベントのレポートをお届けすると共に、8月26日にリリースされた待望の2ndシングル『STARGAZER』の聴きどころ&見どころについて触れていく。
「お笑い第七世代」をはじめとする若い世代が席巻しているのは、「大学お笑い/学生芸人」の存在があるからだ……そう断言するのはいささか乱暴だが、要因のひとつであることは間違いないだろう。 霜降り明星が高校生のお笑い大会『ハイスクール漫才』で出会い、コンビを結成したのは有名な話。大学に目を向ければ、昨年『..
『Ingress』や『ポケモンGO』などの位置情報を利用したゲームが話題を集めるなか、2018年11月に配信スタートした純国産の位置情報ゲーム『テクテクテクテク』。ユニークなモンスターが続々登場するRPG要素に加え、現実の街を歩き回って街区(道に囲まれた一区画。『テクテク』では街区単位で塗っていく)..
90年代後半〜00年代初頭にかけて、主に全国の小学生男子の間で流行したファッションブランド「BAD BOY(バッドボーイ)」。睨みつけるような目をモチーフとしたロゴに覚えのある20〜30代も多いのではないだろうか。ここでは、「古い」「ダサい」といったイメージのつきまとう”一昔前のブランド”を2020年代の世に蘇らせた株式会社ク・ラッチの小塩明日加氏に話を聞いた。
90年代後半〜00年代初頭にかけて、主に全国の小学生男子の間で流行したファッションブランド「BAD BOY(バッドボーイ)」。睨みつけるような目をモチーフとしたロゴに覚えのある20〜30代も多いのではないだろうか。そんなBAD BOYが今、ある若者の手によって生まれ変わった――。
お笑い芸人・かが屋の加賀翔と放送作家の白武ときおが“エロチシズム”にまつわる自由律俳句を詠み合う連載企画。“読者参加型”ということで広く自由律俳句を募った結果、約2000句が寄せられました。 今回は加賀&白武の新作自由律俳句と、読者投稿から厳選したものの講評会をお届けします。 加賀 翔(かが・しょう..
バンド「NONA REEVES」のシンガー、メイン・ソングライターとして20年以上のキャリアを誇る西寺郷太の6年ぶり2枚目のソロアルバム『Funkvision』が2020年7月22日に発売された。音楽ジャーナリスト・柴那典が、稀代の“ベッドルーム・ファンク”『Funkvision』を生み出した西寺郷太のミュージシャンとしての特異性に迫る――。
今から遡ること20年前の、2000年9月。つんくはビートルズのコピーアルバムをレコーディングするためロンドンに向かう。当時の『クイック・ジャパン』編集長・北尾修一は取材のために同行し、限られたインタビュー時間の中で、事前に用意していた「つんくの魅力を形作る“6つの精神”」を本人にぶつけることにした。..
2020年6月27日、SPWN(バーチャル3D空間上のエンターテイメントスペース)で2周年の無観客ライブを行ったふたり組人気音楽ユニット「MonsterZ MATE」(略称「MZM」)。舞台慣れした進行で次々と曲が披露され、ネットの評判も上々。ライブを終え、現在2枚目のフルアルバムを制作中のふたり、..
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