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30年近くの批評歴を持ち、ゴダール、音響派、現代演劇、小説などさまざまな分野を横断しながら多くの批評を書いてきた文筆家の佐々木敦が、 ある日こんなツイートをしていた。 「6万3000再生のうち100回くらいは俺が観た。でももっと観たいのでブルーレイ買いました。」(@sasakiatsushi) そ..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 『Mr.スーツマンSHOW』に堺雅人、柄本明、及川光博、香川照之が登場 『仮面ライダーゼロワン』、児嶋一哉スペシャル的な1話だった。ドラマ開始当初は小悪党みたいなキャラだったけど、い..
「逃げてもいい。いや、悪くもないのに“逃げる”のは変だ。お前は、お前だから。他人を納得させなくていい」「私が私であることに、他人の理解は不要です」 これらは、今年3月まで韓国で放送されていたテレビドラマ『梨泰院クラス』で描かれたセリフだ。 ひとつ目は、自身の意図とは相反するかたちで、勝手にアウティン..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 脂が乗り切っている鬼越とニューヨークの“対第七”芸 午後の『王様のブランチ』に及川光博。ちょっとした『半沢直樹』(ミッチーはその演技合戦を「顔相撲」と形容)の番宣かと思ったら、人生の..
初の著書『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』が現在5刷のロングセラーとなり、 テレビ、雑誌、SNSなどでも話題の「チェアリング」の開祖としても知られるスズキナオさん。 「なんでもない日々を少しぐらいは楽しいものにする」アイデアを提案する、誰にもできる遅く起きた日曜日の楽しみ方。 「疲れ..
2018年からレギュラー放送がスタートし、今、お笑い好きから注目を集めている深夜バラエティ『千原ジュニアの座王』。関西発の即興ネタ番組として、笑い飯・西田が“ボケの総合芸術”ともいえる大喜利を披露したり、関西拠点の中堅芸人が番組発のニュースターとして頭角を現し始めている。ここでは、視聴者に「ボケ」の価値を再発見させることになった『座王』のバトルシステムを紹介しつつ、番組の魅了を紐解いていく。
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 BOOMER伊勢「全員が生き残ることはまず無い」 『シンパイ賞』。「シンパイなことなんてひとつしかないじゃない!」とオープニングからせいやの報道をイジる太田。「ツラくなるとあの記事を..
VTuberは音楽活動と親和性が高く、最近は定額料金のサブスクリプションサービスで音楽を配信しているVTuberも多い。積極的にサブスクを活用しているおすすめVTuberをライターたまごまごが紹介し、その利点を考察する。 サブスクとVTuberは合う Apple MusicやSpotifyやGoog..
1983年にオーストリアで公開、すぐに各国で上映禁止となった映画『アングスト/不安』が、この度、日本初上映。本作の撮影を担当したのが、ズビグニェフ・リプチンスキ。ミック・ジャガーやジョン・レノンなど数々のMVを手がけ、アカデミー短編アニメ賞も獲得した世界的な映像作家だ。 映画評論家の轟夕起夫さんが「..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 『アメトーーク!』で若林の持ち込み企画「小物MC芸人」。5人中4人、ノブコブ吉村が「いると助かる」 『アメトーーク!』、オードリー若林持ち込み企画の「小物MC芸人」。「若いから深夜の..
ウディ・アレンの新作『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』が7月3日に封切られた。ニューヨークの名所を奇を衒わずに映し出し、ティモシー・シャラメやエル・ファニング、セレーナ・ゴメスといった若々しい才能を起用。映画批評家の相田冬二氏は、そんな本作を「私たちが映画に求めるものの『すべて』がある」と評する。今観るべき、奇跡のような映画がここに誕生した。
『3年B組金八先生』全シリーズ毎月配信中。7月3日に配信開始されるのは、スペシャル版の1〜6だが、人気ドラマの宿命か、単発2時間の放送枠には到底収まらないような「トンデモ」エピソードも叩き込まれている。それも魅力のひとつだと、『金八』マニアのライターで漫画家の北村ヂンが見どころを解説。 『贈る言葉』..
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