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『クイック・ジャパン』Vol.1が刊行されたのは1994年8月。それから25年間、QJは止まることなく定期刊行を続けている。創刊当時のQJはどのような雑誌だったのか。そして世間に知られるきっかけはなんだったのか。創刊直後の編集部でスタッフとして働いていたフリーライターの近藤正高が、25年前のQJと「サブカル」の変遷を振り返る。
ダウン症の俳優ザック・ゴッツァーゲンが、プロレスラーになる夢を持つダウン症の青年ザックを演じたロードムービー『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』が2020年2月7日に公開される。昨年8月のアメリカ公開初週はわずか17館だったのが、公開6週目には1490館まで上映規模が拡大したという。何かそこまで人々を感動させたのか? 本作の魅力に迫ります。
テーマ、演技、状況――さまざまな点で“DOPE”な作品を、映画評論家の轟夕起夫が「三題噺」的に紹介。「声帯ドーピング」で世間を欺くいかれたロックスターが出てきたり、新星デヴィッド・ロバート・ミッチェルが都市伝説の謎を追う青年を描いたり、はたまた、大火災の中にもかかわらず多額の報酬欲しさに男たちがニト..
あなたは目の前の食べ物を、「もう二度と食べられないかもしれない」と覚悟して食べたことはあるだろうか。思い出の店の味を、大切な人が作ってくれた料理の味を、本当に大切にしたことがあるだろうか。あなたの好きなその味は、もしかしたら明日にはもう食べられないかもしれない。 ライター早川大輝の連載「忘れたくない..
BL作品レビューサイト「ちるちる」が認定した“BLソムリエ”が、『クイック・ジャパン ウェブ QJWeb』読者の方々のためにとっておきのBL作品をお選びする「BLソムリエが選ぶとっておきの1本」。 今回は、彼女がいる男子たちのBL作品や、まるで映画を1本見たときのような読後感のあるBL作品をお選びし..
“ハロヲタ”青年の甘く切ない日々を綴った、劔樹人の自伝的マンガ『あの頃。男子かしまし物語』が、松坂桃李主演『あの頃。』として映画化される。監督は今泉力哉、脚本は冨永昌敬が手がける。モーニング娘。、アンジュルム、Juice=Juiceなどが所属する「ハロー!プロジェクト(ハロプロ)」の独自性を解説する。
『全裸監督』などの話題作が次々とリリースされ、すっかり市民権を得た感もあるNetflixなどの映像配信サービス。そこでやっぱり注目しておきたいのが海外ドラマと言えるでしょう。今や映画よりも予算をかけられ、高クオリティの作品が続々と登場しているけど、その数が多すぎて追い切れない……という方も多いはず。そこでここでは日本の海外ドラマ評論の第一人者である池田敏さんに、2020年にまず観ておきたい海外ドラマ5作をセレクト&ご紹介いただきました。
『クイック・ジャパン ウェブ QJWeb』編集部員と『クイック・ジャパン QJ』本誌編集部員がお届けする「QJ編集部 今週のおすすめ情報」。イベントや展示、映画など、お仕事終わりや休日におすすめの情報をお届けします。 1月31日(金)〜2月6日(木)のおすすめ情報 #013 QUEEN IN THE..
2020年1月10日の東京・草⽉ホールのライブから「カネコアヤノ TOUR 2020 “燦々”」をスタートさせ、北海道から沖縄までをめぐる全国ツアー中のシンガーソングライター、カネコアヤノ。そんな彼女が2019年1月30日の誕生日に綴った、“めんどくさい”についてのエッセイをお届けします。
高橋一生が主演、蒼井優がヒロインを務め、『百万円と苦虫女』や『お父さんと伊藤さん』などで知られるタナダユキ監督が原作小説も手がけた映画『ロマンスドール』。1月24日から公開されている本作で高橋一生が扮するのは“ラブドール造形士”。その一風変わった職業が物語のカギを握る、「変態チックだけどもいい話」とはどんな映画なのか? まずはこのレビューを読んで、そして劇場に向かってください!
2020年のアカデミー賞で『パラサイト 半地下の家族』が作品賞にノミネートされた。韓国映画としてはもちろん、アジアで製作された作品として初の快挙。日本国内でもすでに話題を呼んでいる今作は、なぜここまで“名作”と称えられているのか。ライターで俳優の細川洋平が、ポン・ジュノ監督とソン・ガンホへのインタビューを通じ、7年前にアメリカで公開された作品から今作への繋がりを解説する。
雑誌『芸人芸人芸人』ラジオスター特集の表紙に登場したのが記憶に新しいアルコ&ピース。「ラジオスター」としてその名を轟かせているのは事実だが、彼らの原点は「ネタ」にある。 そう話すのは『kansou』とその名のとおりあらゆるエンタメやカルチャー、事象についての感想を綴るブログを運営する、かんそう。今回..
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