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かまいたちの魅力が詰まった60ページ大特集! 8月26日(水)から順次発売される『クイック・ジャパン』Vol.151の巻頭特集は、さまざまなメディアに引っ張りだこのお笑い芸人、かまいたち。 『キングオブコント2017』優勝を契機に関東に進出。昨年ラストイヤーとして迎えた『M-1グランプリ2019』で..
QJWebでは、それぞれコラム「マイバスケット・イズ・スーパーマーケット」「遅く起きた日曜日に」を執筆し、話題の「チェアリング」の生みの親としても知られる人気酒場ライターのパリッコさん(写真右)とスズキナオさん(写真左)。ふたりが信用できる酒飲みたちと共に、コロナ禍の日常に向き合い、綴った「家飲みを..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 ジェイデン・スミスより志村けんを優先した渡辺直美 『お願いランキング』、「太田伯山」に渡辺直美。彼女が海外で成功してることについて、「オレはちょっと読んでた」と得意顔で語る田中。『い..
新型コロナウイルスの影響で各種ライブイベントなどの開催が厳しい今、音楽やお笑い、トークイベントなどはさまざまな形でオンラインイベントを開催している。QJWebでは、毎週土曜日から翌週金曜日までの気になる配信情報をピックアップして紹介する。 ※本記事の内容は8月14日(金)時点での情報です。最新情報は..
又吉直樹の同名エッセイを原作とした映画『僕の好きな女の子』が8月14日に封切られた。恋をしているときの甘美な気持ちと、好きな人が自分を好きになってくれない苦々しさ。本作が描くなんとも息のしづらい“胸苦しさ”は、2019年に大ヒットを記録した映画『愛がなんだ』にも近い質感を携えている。やはり本作も、“片想いのジレンマ”が多くの人の共感を呼ぶに違いない。
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 挑戦を促す吉村、忘れちゃう見浦 ABEMA『しくじり先生』、「お笑い研究部」。今回は「アイデンティティのその後」を考える。9カ月前にアイデンティティが出演した際、見浦のツッコミが「ロ..
過酷な環境下で生きる人々に密着し、食事を共にするテレビ番組『ハイパーハードボイルドグルメリポート』(テレビ東京)。そんな番組を手がける上出遼平が取材の持ち物にまつわるエピソードを語る本連載第3回は、死の淵をのぞく経験をしたことで寒冷地ロケに欠かすことがなくなったスノーブーツについて。 第3話 靴の巻..
忙しさからくる疲れと、新型コロナウイルスによる外出自粛の影響で、日々の食事をおざなりにしていた結果、「力が出ないほどに痩せてしまった」というライターの僕のマリさん。 そんなとき、彼女は『まだ温かい鍋を抱いておやすみ』(彩瀬まる)を読み、改めて自炊をしてみようと思い立つ。食材で満たされていく冷蔵庫を見..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 「春日をスター扱いするっていうボケをやり始めた」と言うのだけれど…… 『あちこちオードリー』、東京03とバカリズムがゲストの後編。東京03とオードリーは「学校の友達と塾の友達」のよう..
板尾創路が菅田将暉と対談した際に手渡したマンガ、『キッドアイラック!』。その正体は、『M-1グランプリ2018』に「漫画家」というコンビで出場し、準々決勝まで進出、ベストアマチュア賞を受賞した長田悠幸による「大喜利」をテーマにしたマンガだ。 スポ根とシリアスの抜群のバランス、登場人物たちのドラマ、そ..
コロナの影響で同人即売会が次々と中止になるなか、積極的に開催されているイベントがある。バーチャル空間での即売会だ。8月13日〜16日に行われる『ComicVket』『MusicVket』と、5回目を迎える『バーチャルマーケット』を中心に、VTuber文化を愛するライターたまごまごが、これからの即売会..
90年代後半〜00年代初頭にかけて、主に全国の小学生男子の間で流行したファッションブランド「BAD BOY(バッドボーイ)」。睨みつけるような目をモチーフとしたロゴに覚えのある20〜30代も多いのではないだろうか。ここでは、「古い」「ダサい」といったイメージのつきまとう”一昔前のブランド”を2020年代の世に蘇らせた株式会社ク・ラッチの小塩明日加氏に話を聞いた。
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