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2010年代は、女性アイドルが活躍の幅を広げた時代だった。2020年になった今、あの頃のような動きがボーイズグループで起きている。いろいろな男性アーティストの活動が活発化しているのだ。今回は時代を切り開いていくであろう、注目のユニットを紹介していきます。
毎夜ライフワークとしてテレビを観つづけ、テレビに関する著書やコラムを多数執筆する、てれびのスキマによる新連載。昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、2020年のテレビ鑑賞記録。 ※全録レコーダーで順次視聴しているため、昨日観た番組は必ずしも昨日オンエアされたものに限りま..
3月29日、新型コロナウイルス感染による肺炎で志村けんが死去した。志村けんといえば、誰もが知る「アイーン」。代表的なギャグだと思われているあの動きには、彼の歴史が詰まっている。この記事では、お笑い評論家のラリー遠田が、「アイーン」の真実と歴史を解説する。 ※ 記事初出時、一部誤りがありました。お詫び..
開発ユニット「AR三兄弟」の公私ともに長男で、開発者の川田十夢。AR(拡張現実)技術を駆使し、多くの人々を魅了する世界を作り出している。 4月2日に『拡張現実的』(東京ニュース通信社)を上梓した川田。長期化が余儀なくされる新型コロナウイルスとの戦いの中で、窮地に追い込まれた国内外のエンタテインメント..
『日本の路線図』(三才ブックス)はストイックな本だ。テキストに依らず、路線図そのものから旅情を受け取る不思議な感覚。コロナで家から出られなくても、路線図がある。好きな場所に旅立てるし、いつもの通勤電車の新しいルートが見つかるかもしれない。著者のひとり、井上マサキが『日本の路線図』ができるまでをじっく..
初の著書『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』が発売後わずか4ヶ月で5刷のヒットとなり、 SNSやテレビなどでも話題の「チェアリング」の開祖としても知られるスズキナオさん。 「なんでもない日々を少しぐらいは楽しいものにする」アイデアを提案する、誰にもできる遅く起きた日曜日の楽しみ方。大阪..
「春はセンバツから」も「プロ野球開幕」もない春……。 野球ファンにとっては本来、球春到来を告げ、野球の話題で賑わうはずの正月のようなめでたい季節。だが、新型コロナウイルスの影響で、センバツ甲子園は100年近い歴史上初めて戦争以外の理由で中止となり、プロ野球開幕も未だ日程が定まらない。球場からは球音が..
外出自粛により家庭で過ごす時間が増えた結果、夫婦関係が悪化し、離婚につながるケースが増えてきた……と言われている。実際に中国では、政府機関の業務再開に伴い役所の窓口に離婚手続きの予約が殺到したと各社で報道された。 これまで1200人以上の恋愛相談に耳を傾け、男女問題やフェミニズムに詳しい「桃山商事」..
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