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切実で美しい言葉を手向けるAV女優・文筆家の戸田真琴。初監督を務める自伝的な3本の短編作品からなる『永遠が通り過ぎていく』(アップリンク吉祥寺にて4月21日まで)の公開に合わせ、SNS社会で生きる少女たちに向けた、書き下ろしエッセイを掲載します。 SNSをやるくらいなら、日記を書くといい 春から高校..
アメリカ最大の映画賞であるアカデミー賞の作品賞に、村上春樹原作、西島秀俊主演の『ドライブ・マイ・カー』がノミネートされた。これは日本映画の歴史では、まだ誰も成し遂げていなかった快挙だ。現地批評家の評価の高さを考えると、もしかしたら最優秀作品賞を受賞する可能性も……あるかもしれない(発表は日本時間3月..
1999年7月に世界が滅亡するという「ノストラダムスの大予言」に備え、救世主になるべく人里離れた地での殺人拳の修行に人生を捧げてきた男・勝平に扮した伊藤英明の最新主演作『KAPPEI カッペイ』が、3月18日に封切られた。 ライターの相田冬二は、「伊藤英明は、【言語道断】である」と評する。俳優の奥底..
『第43回ぴあフィルムフェスティバル』入選・観客賞受賞、『第22回TAMA NEW WAVE』コンペティション部門入選、『第15回田辺・弁慶映画祭』入選など、自主映画や若手映像作家の登竜門とされる国内の主要映画祭に相次いで入選した映画『距(へだ)ててて』が、2022年5月14日(土)から東京・ポレポ..
難病を患い“余命10年”を生きた小坂流加の同名小説を原作にした映画『余命10年』が3月4日に封切られた。W主演を務めたのは、今回が初共演となる小松菜奈と坂口健太郎だ。 ライターの相田冬二は、本作での坂口健太郎を「老成と未熟のマリアージュ」と評する。俳優の奥底にある魅力に迫る連載「告白的男優論」の第2..
窪塚洋介という偉大な俳優を父に持ち、2021年に俳優活動を本格スタートさせた窪塚愛流。彼の最新出演映画『麻希のいる世界』が1月29日に封切られる。 ライターの相田冬二は、本作での窪塚愛流を目の当たりにして「真の意味で2020年代最初の衝撃を受けた」という。俳優の奥底にある魅力に迫る連載「告白的男優論..
2014年公開の中島哲也監督作『渇き。』で注目を集め、『ちはやふる』シリーズ、『ミスミソウ』、『東京リベンジャーズ』など話題作への出演を重ね、昨年はNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』で個性的な気象予報士を演じたことでも記憶に新しい俳優、清水尋也。そんな彼の最新出演作『さがす』が1月21日に封切られ..
公開中の映画『さがす』は、今後の映画界を担う新たな才能・片山慎三監督が主演に佐藤二朗を迎え、観る者の価値観を覆し、心の奥底に潜むヤバい“風景”をあぶり出していく作品。 次々と襲いかかる驚天動地な展開によって、心を打たれた筆者がこの映画に受けた衝撃をレビューする。 探さなければ、見つけなかった アンバ..
2021年12月に結成10周年を迎え、今年『NHK紅白歌合戦』に初出場するダンスロックバンド「DISH//」のメンバーでありつつ、映画『君の膵臓をたべたい』『とんかつDJアゲ太郎』『東京リベンジャーズ』など俳優としても第一線で活躍している北村匠海。そんな彼の最新主演作『明け方の若者たち』が12月3..
菅田将暉の主演の映画『キャラクター』が2021年6月11日に公開された。ライターの相田冬二は、「菅田は、キャラクター固有の呼吸によって、私たちを吸引する。心地よく罠に落とす」と評する。俳優の奥底にある魅力に迫る連載「告白的男優論」の第3回、菅田将暉論をお届けします。
俳優のみならずダンサーとしても活躍し、“孤高の表現者”とでもいうべき独特の存在感を放ち、第一線で活躍しつづけている森山未來。燃え殻のデビュー小説を原作にした彼の最新主演作『ボクたちはみんな大人になれなかった』が、2021年11月5日に劇場公開&Netflixで全世界配信された。 ライターの相田冬二は..
「映画を撮りたい」と思ったときに、気軽に挑戦できる便利な時代になった。紙とペンさえあれば漫画家を目指せたかつてのように、今はスマホ1台あれば映像を撮って編集して、公開することができる。 でも、やっぱりハードルは高い。その理由のひとつは、撮ったところでどうやって公開し、どうやって資金を回収したらいいの..
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