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年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、20歳・タレントの奥森皐月。 今月は、フワちゃんの騒動を切り口に、奥森がこの1年で感じた“SNSの暴力性”と自身の思いを打ち明ける。 結婚発表時に身をもって知った“SNSの暴力性” 1年前の8月、バイト先の同僚の人に「奥森さん..
子を持つ男親に、親になったことによる生活・自意識・人生観の変化を、匿名で赤裸々に独白してもらうルポルタージュ連載「ぼくたち、親になる」。聞き手は、離婚男性の匿名インタビュー集『ぼくたちの離婚』(角川新書)の著者であり、自身にも一昨年子供が誕生したという稲田豊史氏。 第5回は、第一子が産まれて育休を取..
【連載「ぼくたち、親になる」】子を持つ男親に、親になったことによる生活・自意識・人生観の変化を匿名で赤裸々に語ってもらう、独白形式のルポルタージュ。聞き手は、離婚男性の匿名インタビュー集『ぼくたちの離婚』(角川新書)の著者であり、自身にも一昨年子供が誕生したという稲田豊史氏。 どんな語りも遮らず、価..
※こちらの記事は掲載期間が終了しました 【連載「ぼくたち、親になる」】子を持つ男親に、親になったことによる生活・自意識・人生観の変化を匿名で赤裸々に語ってもらう、独白形式のルポルタージュ。聞き手は、離婚男性の匿名インタビュー集『ぼくたちの離婚』(角川新書)の著者であり、自身にも一昨年子供が誕生したと..
子を持つ男親に、親になったことによる生活・自意識・人生観の変化を、匿名で赤裸々に独白してもらうルポルタージュ連載「ぼくたち、親になる」。聞き手は、離婚男性の匿名インタビュー集『ぼくたちの離婚』(角川新書)の著者であり、自身にも一昨年子供が誕生したという稲田豊史氏。第2回は、ビジネス系大手メディアの記..
虐待と性被害による後遺症(C-PTSDとPTSD)の診断を受けた漫画家・三森みさ氏が、最新の心理療法“トラウマ療法”で回復するまでの実体験を漫画化・自費出版するためのプロジェクトがスタートした。 性被害から6年後…フラッシュバックに苦しめられる 厚生労働省依存症対策推進室の依存症啓発事業(公共事業)..
子を持つ男親に、親になったことによる生活・自意識・人生観の変化を、匿名で赤裸々に独白してもらう連載「ぼくたち、親になる」が来月から始まる。 子供がいる・子供を育てる喜びだけでなく、想定外の困惑や後悔、妻にはけっして言えない悩みもすべて吐き出してもらう、独白形式のルポルタージュ。 聞き手は、離婚男性の..
性差別や性暴力は、自分とは関係のない、特殊な被害に巻き込まれた人だけが向き合うべきトピックだと思ってはいないだろうか──。ライターの小川たまかは、朝日新聞の炎上事件でその問題が浮き彫りになったと語る。 河合市議の「選挙活動」だけを取り上げた朝日新聞 昔、ある雑誌を定期購読していたとき、私は自分の好き..
話題沸騰中のテレビアニメ『【推しの子】』。推しのアイドルの子どもに転生してしまうという衝撃的なエピソードから始まる本作は、アイドルはもちろん、若手俳優、そして監督、演出家などの裏方にまで焦点を当て、芸能界の裏側をリアルに描いていると人気を博している。 振付師として10年以上アイドル業界に携わってきた..
2023年に入り、乃木坂46メンバーのパワハラ告発、ジャニー喜多川氏の性加害疑惑など、アイドル業界でハラスメントの告発・問題提起が相次いでいる。そもそもなぜハラスメントは起きてしまうのか? その根底には“先生”と呼ばれる存在の危うさ、そして無自覚の脅威性があるのではないかと、振付師・竹中夏海氏は指摘..
文筆家・ひらりさが執筆した、自身の実体験をもとに女を取り巻くラベルを見つめ直すエッセイ『それでも女をやっていく』(ワニブックス)が2023年2月に発売された。 本書の発売を記念して、同書に掲載されているエッセイ「代わりの女」を特別に公開する。 エッセイ「代わりの女」前編はこちら 去ったのは彼女だった..
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