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新型コロナウイルスの流行によって、世界中の誰もが自らの生活を抜本的に見直すことになった2020年。激動の1年も終えようとしている今、自分の生活において必要なものと不要なものについて向き合った方も多いでしょう。 2020年12月4日に公開された『100日間のシンプルライフ』は、「所持品ゼロの状態から1..
『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」。2020年4月にスタートし、コロナ禍のなかでつづいていた本連載がついに最終回を迎える。COVID-19によって壊滅した世界で、ひとり取り残された“コロナくん”が滅びた文化を手がかりに人類が何をすべきだったかを探るのだが――。
クリストファー・ノーランによる3年ぶりの最新作『TENET テネット』が、9月18日に公開された。SFを知り尽くす書評家、翻訳家の大森望が、“時間の逆行”というSFジャンルの歴史を紐解き、『TENET テネット』の魅力を解き明かす。ネタバレを含むため、映画を未見の方は鑑賞後の閲覧をおすすめする。
展覧会や映画の本数が、徐々に戻りつつある。数カ月ぶりに、オンラインではないかたちで作品に触れたという方も多いのではないだろうか。 「家族と性愛」を看板に掲げる文筆家・佐々木ののかが、この8月に足を運んだ展覧会や映画の中から、「理想の性器」をテーマにした展覧会「新水晶宮」と、「人々を幸せにする花」がも..
『世界の終わりの魔法使い』『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」。今回は映画『12モンキーズ』を取り上げます。
『メディアの牢獄』(1982年)などの著書を持つメディア論の先駆者として知られるメディア批評家の粉川哲夫。今回、編集部から彼に依頼したお題が、映画『ファナティック ハリウッドの狂愛者』から考察する“ハリウッド”というものだったのだが、届いた原稿は「K」と「T」というふたりの対話形式による「ポストコロナ時代の映画批評」だった――。
2020年6月に全世界同時配信がスタートした、Netflixオリジナル映画『ザ・ファイブ・ブラッズ』。ベトナム戦争を描いたマンガ『ディエンビエンフー』など、長年にわたってベトナムのカルチャーと向き合ってきた西島大介に「アオザイ通信」QJWeb出張版として、この映画をテーマに新作を描き下ろしてもらった。
『ムーンライト』や『レディ・バード』、『ヘレディタリー/継承』など、世界中の映画ファンを熱中されている新進気鋭のスタジオ「A24」。同スタジオの最新作『WAVES/ウェイブス』が7月10日に公開された。新しい映画表現を模索した、とにかく“音”にこだわった意欲作の魅力に迫る。
Covid-19の影響によって今、誰もが待ったなしで「新しい生活様式」に適応することを求められている。だけどその先に、どんな世界が待ち受けているのか想像できている人は少ないはずだ。メディア批評家の粉川哲夫が、映画『コラテラル』、アムステルダムの「紅灯街」、《身省》テクノロジーなど俎上に上げ、ポストコロナで変化が予想されるライフスタイルについて縦横無尽に論じた。
『ヤングチャンピオン』(5月26日発売号)で表紙を飾るなどコスプレイヤーとして第一線で活躍し、芸能事務所の代表も務める火将ロシエルさんにインタビューを実施。激動の2020年上半期を振り返ってもらいつつ、“コスプレイヤー”として考えていること、さらに今後の野望など、さまざまなことについて存分に話してもらいました。
ジム・ジャームッシュ監督が撮ったゾンビ映画『デッド・ドント・ダイ』が6月5日に公開される。ジャームッシュとは『パターソン』でも組んだアダム・ドライバー。「スター・ウォーズ」最終3部作でも好演を見せ、時代の寵児とも言える彼の魅力とは――。
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』で完結したスター・ウォーズ9部作。その評価はさておき、ここでは改めてエピソード8について考えたい。「『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の評価が低すぎる問題」だ。 公開当時は熱心なファンほど激怒しバッシングの嵐となったが、アメコミ映画に精通するライター・..
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