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2020年で活動10周年を迎えた、澤部渡のソロプロジェクト・スカート。今年はアニバーサリーイヤーとして多くのライブやリリースを控えている。ここでは、メジャー1stアルバムをリリースした当時のインタビューを2回にわたり掲載。清涼感のあるソングライティングながら、どこか影を感じる“不健康ポップバンド”と評され人気を博している彼の、原点に根付くカルチャーを紐解こう。
2019年にデビュー10週年を迎えたギターポップバンド、シャムキャッツ。4人はもともと友人関係で、楽器もそんなに弾けない状態から「バンドを組んで遊ぼうよ」ということで活動がスタートしたのだとか。そんな彼らに「友達って何?」というテーマについて話してもらいました。後編では、夏目知幸さんが突然心理テストを始める謎の展開に傾きかけつつも、人生で大切にするものについて、どんな友達を求めるかなど、興味深くて普遍的な話が展開されています。
2019年にデビュー10週年を迎えたギターポップバンド、シャムキャッツ。4人はもともと友人関係で、楽器もそんなに弾けない状態から「バンドを組んで遊ぼうよ」ということで活動がスタートしたのだとか。そんな彼らに「友達って何?」という普遍的かつ大人になると誰もが悩むテーマについて話を聞きました。前編では4人の歴史から友達との“実験期間”についてなどが語られています。
Base Ball Bearの小出祐介が元チャットモンチーの福岡晃子と2018年に始動したプロジェクト、マテリアルクラブ。そのデビュー作にゲストボーカルとしてトリプルファイヤー吉田靖直が参加した。吉田の作詞を絶賛する小出だが、その理由は何なのか。吉田のワードセンスに具体的に言及しながら語り尽くした。..
俳優・村上虹郎は、その貪欲な目で人々を魅了する。17歳でスクリーンデビューしてから今に至るまで芝居の世界に食らいついてきた彼は、今や同世代の俳優たちをリードする存在となった。 それもすべて、彼の「欲」が成しえたことなのではないかと思わずにはいられない。演じているときのみならず、取材のためふらりと楽屋..
「食事は毎日とるのに、料理に興味がない人が多すぎる」そう話すのはWONKのボーカリスト、長塚健斗。彼は料理人としての顔も持ち、飲食と音楽どちらの魅力も伝えるべく活動をしている。そんな長塚と「食」について語るのは、西麻布で会員制バー「Cocktailante OBORO」を営むバーテンダー・山川俊太。..
WONKとEPISTROPHが作ろうとしているのは「文化」だ。かつ、自分たちの「ものづくり」を社会の中で機能させて、アーティストが自活できる世界を目指している。だからこそ、音楽業界という括りの中だけで考えてはいられない。WONKのキーボーディスト江﨑文武と、プロジェクトをデザインする会社であるSTI..
日本を拠点としながら北米のブラック・ミュージックに影響を受け、ルーツとしているWONKの井上幹。そして同じルーツを持つトラックメイカー、Sweet William。同世代の彼らがヒップホップのルーツやマナーに対する敬意、そしてトレンドに対する姿勢について語り合った。 ※本記事は、2019年8月23日..
ジャズやソウル、ヒップホップの要素を取り入れながら、独自のサウンドで日本のR&Bシーンを牽引するバンド・WONK。メンバーの4人は、WONKとしての活動だけでなく、複数の顔を持つ。 ボーカリストの長塚健斗は料理人としても活動し、ベーシストの井上幹はWONKの作曲・編曲だけでなくレコーディング..
ニコニコ動画への投稿やSNSの積極的な活用など、インターネットへの理解が早いアーティストとして知られているGLAYのHISASHI。 音楽業界をめぐる状況が刻々と変化している現在、HISASHIが今考えていることとは──。25周年記念アルバム『REVIEW II』の発売を2020年3月11日に控え、..
作りものではない、だけど見事なシュートが決まる奇跡を見たい。サッカーの試合なら見られるかもしれないけど、音楽ではどうだろう。それを実現できるのがフリースタイルだ。そう話すのはいとうせいこう、そして『フリースタイルダンジョン』のオーガナイザー&メインMCを務めるZeebra。インターネットによって誰も..
自由に発言をしたいと思ったとき、今はリアルな場でもSNSでも、選択肢はたくさんある。その中であえて「ラップ」を手段に選ぶのはなぜなのか。テレビ朝日『フリースタイルダンジョン』から一般にも広まったフリースタイル文化。その原点と変遷について、いとうせいこうとZeebraが語り合った。 ※本記事は、201..
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