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総力特集シリーズ
ナインティナインが結成されたのは1990年。それから30年が経ち。岡村は50歳、矢部は49歳になる。ふたり合わせて、99。 数々の節目と困難を乗り越え、芸歴30年を迎えた「今」から新たなステージを目指す彼らは、どんな笑いを届けてくれるのか? どんなワクワクを見せてくれるのか? 近日公開予定の、矢部&..
“東京”という見えない敵と戦った 「東京お笑い死闘篇・前編 お疲れ様でした」 2017年11月4日――1996年10月19日から約21年つづいた『めちゃ×2イケてるッ!』の終了が正式に発表された。その際に今田耕司から岡村隆史に届いたLINEの文面である。 それまでのナインティナインの芸能人生は、まさ..
湯浅政明監督が手がけるNetflixオリジナルアニメシリーズ『日本沈没2020』。アニメーション制作に没頭する女子高生の姿を瑞々しく描いた『映像研には手を出すな!』の次に彼が取り組んだのが、小松左京の大ベストセラー小説『日本沈没』(1973年)のアニメ化だ。その『日本沈没2020』の魅力を、「主人公」「都市サバイバル」「ユースカルチャー」「湯浅政明」という4つの視点から紐解いていく。
Covid-19の影響によって今、誰もが待ったなしで「新しい生活様式」に適応することを求められている。だけどその先に、どんな世界が待ち受けているのか想像できている人は少ないはずだ。メディア批評家の粉川哲夫が、映画『コラテラル』、アムステルダムの「紅灯街」、《身省》テクノロジーなど俎上に上げ、ポストコロナで変化が予想されるライフスタイルについて縦横無尽に論じた。
2020年5月20日にデジタルリリースされたOkada Takuro + duenn『都市計画(Urban Planning)』。『リズムから考えるJ-POP史』の著者で気鋭の批評家であるimdkm氏が、ブライアン・イーノやローファイ・ヒップホップを参照に引きつつ、COVID-19下のアンビエント・ミュージックについて考えた。
『世界の終わりの魔法使い』『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」第2話。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)によって壊滅した世界で、ひとり取り残された“コロナくん”が滅びた文化を手がかりに人類が何をすべきだったかを探る――。
2020年3月27日に配信されたtofubeatsの最新デジタルミニアルバム『TBEP』。そこに収録されている「クラブ」という新曲のミュージックビデオを、地方のライブ遠征のドキュメントとして制作しようと考えていたが――。その顛末と、“クラブ”について今思うことをtofubeatsが綴ります。
新型コロナウイルスによる外出自粛がつづき、自粛疲れが叫ばれる今こそラジオを聞いてほしいと訴えるフリーアナウンサーの五戸美樹。そんな彼女が考える、ラジオがラジオであるために今すべきこととは――。
ユーモラスな歌詞で人気を誇るバンド「トリプルファイヤー」で、作詞を担当するボーカルの吉田靖直。学生時代にはパチンコにハマって家賃を滞納したこともあるという彼が、“百害あって一理なし”だというパチンコについての思いを綴ります。
全国のミニシアターを支援するために2020年4月13日に始まったプロジェクト「ミニシアター・エイド基金」が、スタートからわずか57時間で目標金額の1億円をクラウドファンディングで集め、注目されている。このプロジェクトの発起人である深田晃司・濱口竜介の両監督に話を聞いた。
『世界の終わりの魔法使い』『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」の第1話。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)によって壊滅した世界で、ひとり取り残された“コロナくん”が滅びた文化を手がかりに人類が何をすべきだったかを探る――。
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