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ABOUTQJWebとは?
豪華執筆陣によるカルチャー連載
世間は東出昌大に対してさまざまなイメージを持っている。あのスキャンダル以来、悪印象を抱く者も、「山ごもり生活」やメディア出演を通して、印象が塗り替えられたという人もいるだろう。 しかし彼は、こちらの問いへ真摯に言葉を尽くしつつも、ありふれた「正論」ではなく、あくまで自分が置かれた立場から導き出される言葉を探す。 彼はこう言う。 「人から悩み相談を受ける機会も増えたんですよ。すねに傷のある僕にしか話せないこともあるらしくて。(中略)昔は作品を通じて、観客やファンの方、同業者とコミュニケーションが取れればいいと考えていて。でも、やはり純粋に会話や相談というかたちで交流することも必要なんですよね。こんな時代だからこそ、もっと話したほうがいい」<東出昌大が考える、“SNSの炎上”との正しい向き合い方。「ネットの誹謗中傷は、便所のラクガキ」>より 価値観が流動化し、対話が難しくなった現代。それでも東出は「こんな時代だからこそ、もっと話したほうがいい」と言いきる。 一度はどん底を見た男がそう言うなら、胸襟を開いて話せる気がする。そこでQJWebは、読者からお悩みを募集し、東出による人生相談の連載企画を設けた。彼が紡ぐ言葉は、この息苦しい社会の間隙を突く。ここにあるのは正論ではなく、悩める人たちと、ひとりの実直な男の対話だ。
AKB48を卒業し、のんべんだらりと過ごしていた無職の日々。しかしひょんなことから訪れた幸運をつかみ、ニートから売れっ子タレントに大変身! 人生はなにが起こるかわかりません。気まぐれな運命に翻弄されるボートレース女・福留光帆が、日常の中から幸せをつかみとるための“マイルール”を探し出す、お洒落でユーモラスなエッセイ連載になる予定。
ダイヤモンド、ケビンス、真空ジェシカら若手芸人とともにライブシーンで奮闘する若手構成作家・河谷忍による令和のお笑い青春譚。
『ルポ 川崎』などの著書を持つライターの磯部涼が、毎月「音楽のなる(鳴る、生る、成る)場所」を取材し、思考する連載。
大島育宙によるドラマレビュー新連載
お笑い芸人として活動しながら、約10年間キャバクラで働いていた経験のある、本日は晴天なり。彼女がキャバクラで実際に体験したインパクトのある出来事やそこで出会った風変わりなお客さんとの思い出を綴る。
“アスリート芸人”は数多くいるが、お笑いトリオ「モシモシ」のいけは、フルマラソンで3時間切りを達成するほどのスーパーランナー。お笑いと同じくらいの情熱をマラソンに注いでいる。 そんな彼が、2024年7月20日・21日に放送される『FNS27時間テレビ』の通し企画「100kmサバイバルマラソン」に『深夜のハチミツ』代表として出場決定! 本連載では、サバイバルマラソン優勝を目指し、ガチで奮闘する様子をお届けします。
今気になる芸能人たちの生き方を辿る連載「&Life(and Life)」。インタビューを通して見えた、彼・彼女たちの“これまで”と“これから”とは。
#【連載】来世もウチら平成で
今読まれている人気の記事ベスト3
2025年12月13日(土)に日本テレビで放送された『女芸人No.1決定戦 THE W 2025』を速報中。8組が出場した決勝戦は、ニッチェが制した。 【決勝進出者】※五十音順、()は決勝進出回数エルフ(4年連続4度目)、紺野ぶるま(2年連続5度目)、電気ジュース(初)、とんでもあや(初)、ニッチェ..
最高峰の猛者のみが出場し、黄金のヘルメットと1億円を超える賞金をめぐってしのぎを削り合う、ボートレースの最強決定戦『SG第40回グランプリ』。 その舞台となる住之江(大阪)で、Quick Japanによる特別企画が実施決定。ゲストとしてEXILE NAOTOが参加し、わずかな判断が勝敗を左右する競技..
この世の果てには何があるのだろうか。そんな少年の妄想が現実になったような村がある。名前は「エコビレッジ サイハテ」。ネットを探ると「ヒッピー」「宗教」「大麻」といったただごとではないワードが続々と出てくる、謎過ぎる。そんなサイハテ村に、ライター&編集者の詠シルバー祐真が向かった。 日本にヒッピーコミ..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。最終回は、平成のブログ文化を振り返る。 今の自分を作った、平成のブログ文化 連載「来世もウチら平成で」、早いもので第11回です。 いろいろ振り返ってきたけれど、ずっと..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、平成時代の小中学校で大ブームを巻き起こした「プロフィール帳」の思い出を振り返る。 相手のことをなんとなくでも知れる「プロフィール帳」 ここ最近、初めましての..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、小学生時代に憧れたアパレルブランド「エンジェルブルー」「デイジーラヴァーズ」「メゾピアノ」「ポンポネット」「ブルークロスガールズ」を振り返る。 小学生だった..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、CD・DVDレンタルサービスで一時代を築いた「TSUTAYA」の思い出を振り返る。 TSUTAYAに支えられたウチらの青春 「え、渋谷のTSUTAYAなくな..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、平成のインターネット黎明期に現れた「おもしろフラッシュ」を振り返る。 インターネット黎明期の「堂々たる偽物たち」 先月、数年ぶりに速度制限がかかった。昔は毎..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、実家にあった固定電話=通称「家電(いえでん)」と共に、学生時代のドキドキした思い出を振り返る。 “家の電話”をフル活用していた8歳の夏 平成の夏、日本の夏。..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、2004年に任天堂から発売され、大人から子供まで幅広い年齢層に大ヒットした「ニンテンドーDS」を振り返る。 「ゲーム好きな私」を作り上げてくれた平成 「ゲー..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、2000年代に若者を中心に大流行したインターネットサービス「前略プロフィール」を振り返る。 「前略プロフィール」は黒歴史の宝庫 連載も早いもので4回目。そろ..
演劇モデル・長井 短。平成に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は「カラオケ」の思い出を振り返る。学生時代と比較し、大人になってカラオケで感じた“寂しさ”とは。 学生時代のカラオケは「圧倒的主役」だった 最後にカラオケに行ったの..
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