CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
NEWSニュース
JOURNAL時事ジャーナル
COLUMNコラム
SERIESシリーズ
REGULAR連載
RANKINGランキング
COMICQJWebコミック
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
豪華執筆陣によるカルチャー連載
“アスリート芸人”は数多くいるが、お笑いトリオ「モシモシ」のいけは、フルマラソンで3時間切りを達成するほどのスーパーランナー。お笑いと同じくらいの情熱をマラソンに注いでいる。 そんな彼が、2024年7月20日・21日に放送される『FNS27時間テレビ』の通し企画「100kmサバイバルマラソン」に『深夜のハチミツ』代表として出場決定! 本連載では、サバイバルマラソン優勝を目指し、ガチで奮闘する様子をお届けします。
今気になる芸能人たちの生き方を辿る連載「&Life(and Life)」。インタビューを通して見えた、彼・彼女たちの“これまで”と“これから”とは。
『R-1グランプリ2023』準々決勝に進出したゴーグル芸人・ちびシャトルが、0歳から30年間、激闘した限界アレルギーの記録。
お笑い芸人・めぞんの吉野おいなり君による連載コラム。 どうしても妹が欲しかった結果、妄想の中で妹を作ったおいなり君。妄想によって広がるおいなり君の世界を教えてくれます。
お笑いコンビ・かが屋の加賀翔と放送作家の白武ときお。お互いに自由律俳句が好きで、詠んだ句をLINEで送り合う仲であるふたりが、「エロ」をテーマにした自由律俳句の連載をスタート。 「ゆくゆくは書籍化とか、番組とかにしていきたいですよね……」。 そんな壮大な夢に向けた企画が今、始まる。
真空ジェシカが皆さんに大喜利お題を出し、集まった回答を品評したり賞をつけたりする「真空ジェシカの冠位大喜利」。毎月1回程度で更新中。 『AUN~コンビ大喜利王決定戦~』の優勝特典として始まった前連載「真空ジェシカの大喜利品評会」は、第4回AUNの優勝を逃したと共に消滅したが、人気のある企画だったため連載再スタートです。
新たな角度と言葉からラップミュージックに迫る文筆家・つやちゃんによる、ラップと漫才というふたつの口語芸能のクロスポイントの探求。 『クイック・ジャパン』と『QJWeb』による合同連載。
『Lemino(レミノ)』にて独占無料配信されている『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』(日プガールズ、日プ女子)の練習生プロフィールや順位発表式の結果など、定期的にレポートする連載。 ・練習生96名のプロフィールはこちら ・『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』レポートはこちら
千原兄弟の座付作家として、数々のメインストリームの番組に携わる放送作家としてお笑いを作ってきた松本真一氏に、当時視聴者としてテレビにかじり付いていた白武ときおが、お笑い好き少年さながら平成お笑いカルチャーを訊ねる。
#【連載】来世もウチら平成で
今読まれている人気の記事ベスト3
『ミュージカル「忍たま乱太郎」』は、今年で初演から15周年。観る者を惹きつける理由のひとつに、本公演に魂を捧げた“演者たちの情熱とクリエイティビティ”がある。 初出演から5年目の鈴木祐大(食満留三郎役)と、約10年目になる反橋宗一郎(善法寺伊作役)の心に灯り続けている、『忍ミュ』への強い覚悟と愛情と..
公開前から大きな注目を集めていたホラーSF『サブスタンス』が、5月16日より上映されている。 思わず目を留めてしまう強烈な予告映像、「サブスタンス」という謎の違法薬品がトリガーとなる設定はもちろん、デミ・ムーアとマーガレット・クアリーによる、メインキャストふたりの名演への前評判の高さが期待度を高めた..
正統派スタイルながら、独特な切り口を持った漫才で注目を集めるエバース。そのネタ作りを担当する佐々木隆史は、野球一筋の学生時代を過ごしてきた。現在は相方・町田和樹とともに漫才一本で強豪たちと戦う佐々木が、あのころの自分と重ねながら日々を綴る連載「ここで1球チェンジアップ」。 2024年の『M-1グラン..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、小学生時代に憧れたアパレルブランド「エンジェルブルー」「デイジーラヴァーズ」「メゾピアノ」「ポンポネット」「ブルークロスガールズ」を振り返る。 小学生だった..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、2004年に任天堂から発売され、大人から子供まで幅広い年齢層に大ヒットした「ニンテンドーDS」を振り返る。 「ゲーム好きな私」を作り上げてくれた平成 「ゲー..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、実家にあった固定電話=通称「家電(いえでん)」と共に、学生時代のドキドキした思い出を振り返る。 “家の電話”をフル活用していた8歳の夏 平成の夏、日本の夏。..
「演劇モデル」と称し、舞台やテレビ、映画など幅広く活躍する長井 短。平成に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、今も忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」がスタート。 今回は、平成から今に至るまでティーンに愛されつづける「プリクラ」を懐古しながら、平成プリと令和プリから見る“..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、平成のインターネット黎明期に現れた「おもしろフラッシュ」を振り返る。 インターネット黎明期の「堂々たる偽物たち」 先月、数年ぶりに速度制限がかかった。昔は毎..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、CD・DVDレンタルサービスで一時代を築いた「TSUTAYA」の思い出を振り返る。 TSUTAYAに支えられたウチらの青春 「え、渋谷のTSUTAYAなくな..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、子供のころに憧れた化粧品ブランド「メイベリン ニューヨーク」を振り返る。 初めて海外に憧れた「イェス!メイベリン♪」 初めて「海外」の存在を意識したのってい..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、平成時代の小中学校で大ブームを巻き起こした「プロフィール帳」の思い出を振り返る。 相手のことをなんとなくでも知れる「プロフィール帳」 ここ最近、初めましての..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。最終回は、平成のブログ文化を振り返る。 今の自分を作った、平成のブログ文化 連載「来世もウチら平成で」、早いもので第11回です。 いろいろ振り返ってきたけれど、ずっと..
TBSアナウンサー
お笑い芸人
「BMSG」トレーニー
アーティスト
アーティスト・モデル
タレント・女優
タレント
アイドル
声優
グラビアアイドル/コスプレイヤー
TOP 連載
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。