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「しながら」楽しむラジオのすべて
実力派として知られるお笑いコンビ「ニューヨーク」。彼らがYouTubeで配信しているラジオ番組『ニューヨークのニューラジオ』が、新型コロナウイルスで緊急事態宣言が発令されていた今春、約3週間にわたって生配信をして話題になっていた。今も毎週日曜日に生配信されている『ニューヨークのニューラジオ』は、「芸人が売れていくさまをラジオでリスナーに追体験させる」。そんな夢物語を今、形にしようとしている――。
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。新型コロナウイルス感染者増や、豪雨災害など、心休まらないニュースが多い昨今。そんな気分を少しでも払拭できるような記事たちをご紹介します。 今週のおすすめ記事 4年目に突入した『空気階段の踊り場』(TBSラジ..
放送開始から丸3年が経った、『空気階段の踊り場』(TBSラジオ)。4月からは放送エリアが全国9局ネットに拡大し、リスナー層もますます広がっている。数々の「神回」を生み出してきたこの番組の魅力のひとつが、“クズ芸人”鈴木もぐらが語る家族との温かいエピソードである。 7月10日に行われるライブ配信朗読劇..
水川かたまりの独創的なセクシー小説を朗読で 6月26日(金)発売の『クイック・ジャパン』vol.150に特別企画として掲載されている、空気階段・水川かたまりによる初の書き下ろし小説『アサミ〜愛の夢〜』。 この初小説の発表に当たり、7月10日(金)21時からYouTube「空気階段チャンネル」にて、「..
「ルネッサ~ンス!!」の決めゼリフでおなじみの貴族キャラとしてブレイクを果たした2008年秋、山田ルイ53世をパーソナリティにした『ルネッサンスラジオ』が文化放送で鳴り物入りでスタートした。12年経った現在では収録をしている文化放送ではオンエアされず、地方局とポッドキャスト配信のみのかたちに。コアなラジオリスナーから支持される“終わらないラジオ”の魅力に迫る。
深夜ラジオ好きの間で『さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』が噂だ。テレビでは森田が目立つが、ラジオでヤバいのは東ブクロらしい。人気コーナー「勝ち抜き!東ブクロの嫁決定戦」での輝きっぷりを、芸能に詳しいライター・寺西ジャジューカが報告する。 「エレ片だけは聴いてない」と白状 メープル超合金・カズ..
長くつづいた外出自粛生活で、今またラジオが注目を集めている。音楽好きにおすすめしたいのが、日曜夜にラジオ日本で放送されている『宮治淳一のラジオ名盤アワー』『THE BEATLES 10』『クリス松村の「いい音楽あります。」』の3番組だ。文筆家の轟夕起夫氏が、その“黄金の3時間”を解説する。
『水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で南海キャンディーズ山里が蒼井優との結婚への想いとそこに至るまでの葛藤を明かしたり、『King Gnu井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)で井口がゲスト出演したaikoと名曲『カブトムシ』を見事なハーモニーで歌い上げたりと..
『岡村隆史のオールナイトニッポン』における“不適切発言”はなぜ生まれてしまったのか。50年を超える“深夜ラジオ”というメディアの歴史を振り返りながら、『深夜のラジオっ子』の村上謙三久が迫ります。
新型コロナウイルスによる外出自粛がつづき、自粛疲れが叫ばれる今こそラジオを聞いてほしいと訴えるフリーアナウンサーの五戸美樹。そんな彼女が考える、ラジオがラジオであるために今すべきこととは――。
4月2日(木)深夜、動画クリエイター・水溜りボンドによる『オールナイトニッポン0(ZERO)』初回放送が行われた。『QJWeb』ではその生放送に密着、レポート記事を公開した。 番組の終了直後には、放送を振り返る反省会インタビューも敢行。発売中の『クイック・ジャパン』Vol.149に掲載されているテキ..
外出自粛がつづく今だからこそ、物事をポジティブに捉えていきたいもの。「ラジオはタフに生きるための視点と、それを楽しむ想像力をずっと伝えつづけてくれる」ということを、『深夜のラジオっ子』の村上謙三久がコロナ以降のラジオトピックとともに伝えてくれます。
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