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桐谷健太が主演を務める映画『ミラクルシティコザ』の公開日が2022年2月4日に決定。日本復帰前の1970年代と現代の沖縄を描く。 「第3回未完成映画予告編大賞」グランプリ、「堤幸彦賞」受賞作を映画化 『ミラクルシティコザ』は、沖縄・コザを舞台に1970年代と現代が交錯するタイムスリップ作品。かつては..
自主映画『逆光』に企画と脚本で参加している渡辺あやさんに、彼女の地元・島根で行ったインタビュー。第5回(全6回)では、渡辺さんの作品で煙草を吸う人がやたらと登場する理由などを聞いた。 (1) 地元・島根を訪ね、『ここぼく』『逆光』の背景を聞く(2)参加意識は「巨人軍のコーチみたいなもの」(3)自分た..
自主映画『逆光』に企画と脚本で参加している渡辺あやさんに、彼女の地元・島根で行ったインタビュー、第4回(全6回)。『今ここにある危機とぼくの好感度について』(NHK/以下『ここぼく』)でも脚本を務めた渡辺さんは、物語世界を通して、社会の何を描こうとしているのか。 (1) 地元・島根を訪ね、『ここぼく..
自主映画『逆光』に企画と脚本で参加している渡辺あやさんに、彼女の地元・島根で行ったインタビュー、第3回(全6回)。「自分たちが作りたいものを作る」をテーマに、持続化給付金を持ち寄って自主制作した本作。渡辺さんの「作りたいもの」とはなんなのだろう? (1) 地元・島根を訪ね、『ここぼく』『逆光』の背景..
自主映画『逆光』に企画と脚本で参加している渡辺あやさんに、彼女の地元・島根で行ったインタビュー。2本目(全6回)は、脚本家でありながら撮影現場にも通い、時には出演もし、SNSなどで広報も担い、メイキング撮影を担当したこともある彼女に、「作品への参加意識」について聞いた。 (1) 地元・島根を訪ね、『..
『逆光』『今ここにある危機とぼくの好感度について』などで知られる、脚本家の渡辺あやさんにインタビューするにあたり、彼女の地元・島根に行くことにした。なぜ自主映画を作るのか。作家・渡辺あやは今、何を見つめているのか。
『愛の不時着』と同じ「スタジオドラゴン」制作の大人気ドラマ『ヴィンチェンツォ』を韓ドラ大好きライター・大山くまおが解説、鑑賞をガイドする土曜日。今週は15話、みんな大好きインザーギ大活躍、中島美嘉ファンも必見です(15話までのネタバレを含みます)。 【関連】『ヴィンチェンツォ』1話から徹底解説スター..
2020年から2021年にかけてのコロナ禍で、たびたび要請されてきた「不要不急の外出自粛」。そもそも「不要不急」とはいったいなんなのか。辞書(デジタル大辞林)には、「する必要もなく、また、急ぐ必要もないこと。とりわけ重要でもない用事など」を意味すると書かれている。 外出自粛要請と同時に、飲食店や映画..
コロナ禍による緊急事態宣言下、“ただ「自分たちが作りたいものを作る」ことを唯一のルールとして”若手俳優・須藤蓮と脚本家・渡辺あやが映画を作った。 持続化給付金を持ち寄って作った映画『逆光』は閉塞感あふれるこの国の作品制作システムに風穴を開けようとする。東京中心の映画配給体制に抗い、まず舞台である広島..
『愛の不時着』と同じ「スタジオドラゴン」制作の大人気ドラマ『ヴィンチェンツォ』を韓ドラ大好きライター・大山くまおが解説、鑑賞をガイドする土曜日。今週は14話、あの美しいシーンがいよいよ!(14話までのネタバレを含みます)。 【関連】『ヴィンチェンツォ』1話から徹底解説スタート『愛の不時着』以来の「沼..
細田守監督/スタジオ地図の最新作『竜とそばかすの姫』の劇場公開が開始した。それに合わせ、同監督の『サマーウォーズ』が金曜ロードショーで放送される。 『サマーウォーズ』といえば、主人公が渾身の力でエンターキーを押しながら叫ぶ「よろしくお願いしまぁぁぁぁす!!」が有名だ。しかし、あのシーンではいったい何..
ゾンビ映画の第一人者のジョージ・A・ロメロ監督が1973年に手がけた幻の未発表映画『アミューズメント・パーク』が、10月15日(金)より東京・新宿のシネマカリテにて公開される。 ホラー映画ではなく、ロメロ監督の視点で現実を映し出した ロメロ監督といえば、1968年に公開されたゾンビ映画『ナイト・オブ..
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