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ユーモラスな歌詞で人気を誇るバンド「トリプルファイヤー」で、作詞を担当するボーカルの吉田靖直。学生時代にはパチンコにハマって家賃を滞納したこともあるという彼が、“百害あって一理なし”だというパチンコについての思いを綴ります。
「この10万円は生活保障。給料、ボーナスがびた一文減らないことが確実な人には給付する必要はありません。生活保護受給権者も。」(2020年4月21日橋下徹ツイッターより) 見えるものしか見ないタイプの人間のおごり。書評家・豊崎由美は憤っている。自宅に引きこもってしまおうとも決して独りにはなれないのだ、..
外出自粛がつづくなか、改めて感じることと言えば「YouTuber」の影響力だ。トップYouTuberのHIKAKINは4月10日、小池百合子東京都知事との対談動画を公開。ほかにも、東京都が発する注意喚起の呼びかけ役としてCMにも協力するなど、もはや「公人」とも言えるような立場で、感染拡大防止に向けた..
デビュー作『古本暮らし』以来、古本や身のまわりの生活について等身大の言葉を綴り、多くの読者を魅了している文筆家・荻原魚雷。高円寺の街から、酒場から、部屋から、世界を読む「半隠居遅報」。 自分の愛する町の小さな個人営業の店を支えたい、応援したいと思っている人はたくさんいる。営業再開の日を待ち望んでいる..
がんばるのはいい。だが、がんばればなんだっていいのか。新型コロナ感染拡大を受けて話題になったパンデミック映画2本、『感染列島』(09/日本)『コンテイジョン』(11/米)をゲーム作家米光一成が観比べて突きつけられた「がんばる」の正体。 がんばる前に考えろ 「がんばってるんだから」は勘弁してほしい。 ..
これまでタレントの価値といえば、レギュラー番組の本数や視聴率で判断されることが当然だった。しかし今や時代の倫理観や価値観も変わり、タレントの価値もテレビの中だけのものではなくなってきた。お笑い評論家のラリー遠田が今注目するのは、“ぐっさん”こと山口智充の生き方だ。 未だに使い古された物差しで測られる..
開発ユニット「AR三兄弟」の公私ともに長男で、開発者の川田十夢。AR(拡張現実)技術を駆使し、多くの人々を魅了する世界を作り出している。 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐべく「三密」を避ける必要性が叫ばれるが、三密状態の中で効果的に演出されてきたエンタテインメントは映画、演劇、音楽ライブなどいくつ..
新型コロナウイルスで世界中が苦境に陥るなか、アマビエという妖怪がブームになっているのを知っているだろうか。SNSではコスプレが流行し、ヴィレッジヴァンガードはアマビエが描かれたTシャツを販売。『もやしもん』で知られる漫画家・石川雅之が描いたアマビエをパッケージにしたビールも発売がスタートした。 しか..
『世界の終わりの魔法使い』『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」の第1話。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)によって壊滅した世界で、ひとり取り残された“コロナくん”が滅びた文化を手がかりに人類が何をすべきだったかを探る――。
全国的に感染拡大がつづく新型コロナウイルス。最も感染者数が多い東京都を叩く風潮がネット上で広がっている。ネットニュース編集者の中川淳一郎は「地方からの東京への怒りもある程度理解できる、都民(の中の恵まれた人々)は目を通しておいたほうがいい」と述べ、ネットにおける東京叩きを分析する。 朝日新聞編集委員..
テレワーク(在宅勤務)が推奨されているが、大きな障害となっている要因のひとつが日本の捺印文化だ。「ハンコを押すために出社した。」という皮肉めいたキャッチコピー(クラウド人事労務ソフトを手がけるSmartHR社の広告)も話題となったように、古き習慣に縛られ、この状況でも満員電車で出社せざるを得ない人が..
令和最強のハッピーモンスター・フワちゃんは、この4月はオーストラリアに語学留学に行っているはずだった。しかしこのコロナ禍においてその思いを果たすことはできなくなり、1カ月の予定が白紙となった。 多くの人々と同じようにコロナに翻弄されるフワちゃんが、HIKAKINらがYouTubeで呼びかけた「#うち..
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