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2020年5月に「性的同意年齢」を13歳から16歳へ引き上げた韓国。日本のSNSなどでは「13歳」という年齢を揶揄するコメントが数多く寄せられたが、日本の「性的同意年齢」はいまだに「13歳」のままなのはご存知だろうか? これまで1200人以上の恋愛相談に耳を傾け、男女問題やフェミニズムに詳しい「桃山..
『世界の終わりの魔法使い』『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」第2話。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)によって壊滅した世界で、ひとり取り残された“コロナくん”が滅びた文化を手がかりに人類が何をすべきだったかを探る――。
『テラスハウス』(フジテレビ)に出演中だったプロレスラー・木村花さんが亡くなったことが5月23日に報じられ、SNS上で大きな衝撃を持って受け止められた。ネット上での誹謗中傷に悩んでいたという報道もあり、さまざまな議論が巻き起こっている。 ネットニュース編集者の中川淳一郎さんは、たとえネット上であって..
いつも明るく元気で、視聴者にポジティブなパワーを与えてくれるフワちゃん。『あたらしいテレビ』(NHK)や『お願い!ランキング』(テレビ朝日)など、リモート収録においてもキャラクターや姿勢が評価されつつあり、ふとした瞬間にのぞかせるまじめな一面も存在感を発揮している。 本人としてもリモート収録に手応え..
4月初旬から、ツイッターを中心に流行している「#うたつなぎ」。自身が歌う動画をアップし、次に歌う人を指定する「バトン」形式の企画。菅田将暉、高橋優、和田唱、TOSHI-LOW、ホリエアツシ、片平里菜、崎山蒼志、アイナ・ジ・エンドなど、ジャンルや年齢を問わず多くのミュージシャンによるリレーが行われてき..
『ルポ 川崎』などの著書を持つライターの磯部涼が、毎月「音楽のなる(鳴る、生る、成る)場所」を取材し、思考する新連載がスタート。第1回は、2020年4月、ある地方都市で見た「サウンドシステムからサブベースが鳴り響き、若者たちが揉みくちゃになる」光景から始まる。ジェネレーションZと呼ばれる若い世代のリ..
※性暴力に関する記述が含まれる原稿です。 GWが明けたころからツイッター上でにわかに話題になったのが、『連ちゃんパパ』です。話題になった理由は、主人公をはじめとした登場人物がそれぞれクズ要素を抱えていることと、パチンコ沼の闇、そして描かれる内容のえげつなさと、ほのぼのタッチの絵柄のギャップ。 「吐き..
2020年3月27日に配信されたtofubeatsの最新デジタルミニアルバム『TBEP』。そこに収録されている「クラブ」という新曲のミュージックビデオを、地方のライブ遠征のドキュメントとして制作しようと考えていたが――。その顛末と、“クラブ”について今思うことをtofubeatsが綴ります。
2020年春にアニメ化もされたマンガ『ギャルと恐竜』、SNSで人気に火がつき書籍化されることになった『ギャルとぼっち』。ギャルが登場するマンガに注目が集まっている理由を、『egg』編集長の赤荻瞳さんが解説します。
男性を褒めて喜ばせるための「さしすせそ」というテクニックがある。その実践方法が、女子小学生向けの本で“男ウケするためのモテ技”としてレクチャーされている。それは小学生にまで必要な知識だろうか? そもそも、なぜ「男性は褒められたい生き物」とされているのか? これまで1200人以上の恋愛相談に耳を傾け、..
あなたにとって書店はどんな存在だろうか? 映画、舞台、音楽などと同じく“不要不急”な存在かもしれないが、だからといって失われてもよい文化ではないはずだ。 新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされる全国の書店・古書店を支援するための取り組み、「Bookstore AID」が始まっている。このプロジェク..
『メディアの牢獄』『もしインターネットが世界を変えるとしたら』などの著書で知られるメディア批評家の粉川哲夫。今回、彼が取り上げるテーマは「日本」。コロナ以前から日本文化が内在していた「ソーシャル・ディスタンシング」とは――。
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