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2019年にデビュー10週年を迎えたギターポップバンド、シャムキャッツ。4人はもともと友人関係で、楽器もそんなに弾けない状態から「バンドを組んで遊ぼうよ」ということで活動がスタートしたのだとか。そんな彼らに「友達って何?」というテーマについて話してもらいました。後編では、夏目知幸さんが突然心理テストを始める謎の展開に傾きかけつつも、人生で大切にするものについて、どんな友達を求めるかなど、興味深くて普遍的な話が展開されています。
ここ数年のYouTube動画といえば、企画や動画自体のクオリティが格段に上がり、TV番組と遜色のないほどの編集をされた動画も散見されるようになった。そんな動画を、TVのプロたちはどう観ているのだろうか。 白武ときお、カツオ、山口トンボ、谷田彰吾といった、TVとYouTube両方で活躍する放送作家たち..
クレイを駆使して混沌とした映像世界を展開し、カルトな人気を誇った孤高のアニメーション作家、ブルース・ビックフォード。2019年4月28日に急逝した異才の追悼上映「ブルース・ビックフォードと(の)アメリカ、そして宇宙」が、渋谷のシアター・イメージフォーラムで2020年2月1日から、京都の出町座では2月..
2019年にデビュー10週年を迎えたギターポップバンド、シャムキャッツ。4人はもともと友人関係で、楽器もそんなに弾けない状態から「バンドを組んで遊ぼうよ」ということで活動がスタートしたのだとか。そんな彼らに「友達って何?」という普遍的かつ大人になると誰もが悩むテーマについて話を聞きました。前編では4人の歴史から友達との“実験期間”についてなどが語られています。
芸能人のYouTube進出が増加したここ数年だが、2019年は一部のチャンネルたちが急激に知名度と評価を上げてきた。出演者に知名度があるからといって必ずしも多く視聴されるとは言えないYouTubeの世界で、支持を集めるチャンネルにはどんな理由があるのだろうか。 かつて『中田敦彦のYouTube大学』..
2019年の年末に集まった、4名の放送作家たち。白武ときお、カツオ、山口トンボ、谷田彰吾。皆それぞれ、TV番組とYouTubeチャンネルそれぞれで活躍する放送作家だ。TVとYouTubeを横断して日々映像コンテンツのトレンドを考える彼らに、2019年のYouTube重大トピックを余すところなく語って..
『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』(通称『タマフル』)が11年の歴史に幕を下ろし、2018年4月2日から代わってすぐに始まったのがTBSラジオ平日18~21時の帯番組『アフター6ジャンクション』(通称『アトロク』)だ。あと少しで3年目を迎え、おもしろさとカルチャーの深度により一層磨きをかけている感もある同番組。ラジオとウェブというメディアは違えど、『QJWeb』も見習いたいところばかり! ということで、メインパーソナリティの宇多丸さん、放送作家の古川耕さん、橋本吉史プロデューサーの3人に、『アトロク』初回放送終了直後に直撃した当時の記事をお届けします。
Base Ball Bearの小出祐介が元チャットモンチーの福岡晃子と2018年に始動したプロジェクト、マテリアルクラブ。そのデビュー作にゲストボーカルとしてトリプルファイヤー吉田靖直が参加した。吉田の作詞を絶賛する小出だが、その理由は何なのか。吉田のワードセンスに具体的に言及しながら語り尽くした。..
俳優・村上虹郎は、その貪欲な目で人々を魅了する。17歳でスクリーンデビューしてから今に至るまで芝居の世界に食らいついてきた彼は、今や同世代の俳優たちをリードする存在となった。 それもすべて、彼の「欲」が成しえたことなのではないかと思わずにはいられない。演じているときのみならず、取材のためふらりと楽屋..
「食事は毎日とるのに、料理に興味がない人が多すぎる」そう話すのはWONKのボーカリスト、長塚健斗。彼は料理人としての顔も持ち、飲食と音楽どちらの魅力も伝えるべく活動をしている。そんな長塚と「食」について語るのは、西麻布で会員制バー「Cocktailante OBORO」を営むバーテンダー・山川俊太。..
2018年3月31日。11年間にわたって続いてきたTBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』、通称『タマフル』が最終回を迎えた。そして直後の4月2日から、平日18~21時の帯番組『アフター6ジャンクション』がスタートした。65年以上続いた野球中継が終わり、その放送枠で始まるという事実に、TBSラジオの大きな期待が表れている。今では『アトロク』の愛称も定着した同番組は、どれほどの期待とプレッシャーが交差するなかでスタートし、カルチャー好き必聴の地位を築いたのか――。『タマフル』の最終回と『アトロク』の初回の現場に密着した、当時のルポをお届けます。
WONKとEPISTROPHが作ろうとしているのは「文化」だ。かつ、自分たちの「ものづくり」を社会の中で機能させて、アーティストが自活できる世界を目指している。だからこそ、音楽業界という括りの中だけで考えてはいられない。WONKのキーボーディスト江﨑文武と、プロジェクトをデザインする会社であるSTI..
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