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1年に一度、EBiDANが一同に介して行われる『EBiDAN THE LIVE』。超特急やDISH//なども出演するこのライブの全員でのパフォーマンスの演出・振付を行っているのが、郷ひろみや安室奈美恵などの振付の経験もある黒須洋嗣である。EBiDANとはどのような集団なのかを聞いた。
『QJWeb』と本誌『クイック・ジャパン』Vol.149(2020年4月25日発売)で同時に連載がスタートした「エロ自由律俳句」企画。普段からLINEで自由律俳句を送り合う仲だというかが屋の加賀翔と放送作家の白武ときおが、絶妙な敷居の低さでエロにまつわる自由律俳句を詠み合う。 今回は、加賀の相方・賀..
どきどきキャンプ佐藤満春、通称「サトミツ」。『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)でたびたび名前が挙がり、アイドルバラエティ『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)では号泣事件が話題を呼ぶなど、コアなお笑いファンやアイドルファンの間で注目を集めている。 彼はこれまで芸人兼構成作家という異..
新型コロナウイルスが猛威を振るうなかで、数多くの公演が延期や中止に追い込まれた。ライブパフォーマンスに限らず、さまざまな式典や行事にもその影響は及んでいる。6月23日、沖縄で組織的な戦闘が終結した日に各地で開催されてきた「慰霊の日」の追悼式典も、中止や規模の縮小を余儀なくされた。ひめゆり学徒隊に着想..
無観客ライブ配信やリモート収録の動画、映画や演劇の新作がYouTube上で発表されるなど、このコロナ禍においてYouTubeシーンにも大きな変化があった。千原ジュニア、小籔千豊、フットボールアワーが新しくチャンネルを開設するなど、大物芸能人の参入もいっそう加速しつつある。 そこで今回も、YouTub..
『水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で南海キャンディーズ山里が蒼井優との結婚への想いとそこに至るまでの葛藤を明かしたり、『King Gnu井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)で井口がゲスト出演したaikoと名曲『カブトムシ』を見事なハーモニーで歌い上げたりと..
『クイック・ジャパン』創刊編集長・赤田祐一が創刊準備号で行った、編集者・北山耕平の歴史的インタビューの最終回。 ニュー・ジャーナリズムとは何か。これまでのジャーナリズムと何が違うのか。日本においてニュー・ジャーナリズムは可能か。『クイック・ジャパン』は、ニュー・ジャーナリズムの精神を1990年代の日..
『クイック・ジャパン』創刊編集長・赤田祐一が創刊準備号で行った、編集者・北山耕平の歴史的インタビューの第4回。 日本のユース・カルチャーが成長し、カウンター・カルチャーではなくなってしまっていた1993年当時、どんなカルチャーが、ジャーナリズムが必要であるのか。その問いは、つづく30年のIT時代のカ..
『クイック・ジャパン』創刊編集長・赤田祐一が創刊準備号で行った、編集者・北山耕平の歴史的インタビューの第3回。 雑誌『宝島』の編集長を辞めたあと、北山耕平は雑誌『ポパイ』(マガジンハウス)、雑誌『BE-PAL』(小学館)など、各社の新雑誌の創刊に関わり、新しいスタイルの記事の編集を仲間と一緒に開発す..
『クイック・ジャパン』創刊編集長・赤田祐一が創刊準備号で行った、編集者・北山耕平の歴史的インタビューの第2回。1975年~1976年、雑誌『宝島』の編集長を務めていた北山耕平が、時代の「声」を雑誌の中に閉じ込めるように、「法定文字から奥付のクレジットにいたるまで」目の届いた雑誌を作っていた。赤田は北..
雑誌『クイック・ジャパン』は1994年10月、太田出版から創刊された(編集長・赤田祐一)。その前に、赤田が私費を投じて作ったパイロット版の創刊準備号(発行:飛鳥新社)が存在する。 『クイック・ジャパン』に、『クイック・ジャパン ウェブ』にもし魂があるとしたら、それは、創刊準備号に掲載された赤田による..
女性たちの自由な姿を集めた『愛情観察』につづき、自身の恋人をテーマにした『愛の輪郭』を2020年4月に出版した写真家・相澤義和。「女性から熱烈に愛され、女性を熱烈に愛する写真家」という彼に、写真について、そして女性について話を聞いた。
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