「Nizi Projectに自分の考えを正された」丸山礼に聞く、現代人の心に刺さる“ニジプロ”の魅力


ニジプロ×丸山礼

今年6月、韓国の大手芸能事務所JYPとソニーミュージックがタッグを組み、多くの視聴者を熱狂の渦に巻き込んだガールズグループ・オーディション「Nizi Project」(通称・ニジプロ)。1万人を超える参加者からオーディションを勝ち抜いた9人が「NiziU」としてデビューが決定し、今も韓国で厳しいレッスンの日々を送っている。

デビューを控え、QJWebでは「ニジプロ」の大ファンを公言する著名人へのインタビューを敢行。第1回は、前向きに努力を重ねる少女たちの姿とプロデューサーのJ.Y. Parkの言葉に背中を押されたというお笑い芸人の丸山礼が、「Nizi Project」の魅力を語る。

丸山礼

丸山 礼
(まるやま・れい)1997年、北海道生まれ。お笑い芸人、ものまねタレント。ワタナベコメディースクールを卒業。篠原涼子、滝川クリステル、MISIA、吉田美和の歌まねや声まね、土屋太鳳、ロバート秋山などの顔まねを得意とする。YouTube『丸山礼チャンネル』も登録者が76万人を超える人気となっている。

「みんなでスターになろう!」というハッピーな思想

丸山さんが「Nizi Project(ニジプロ)」を観始めたきっかけはなんだったんですか?

友達に教えてもらったんです。最初は「へぇ、こんなのやってるんだ」くらいの気持ちだったんですが、いざ観たら知っているK-POPの曲がたくさん使われていて、興味が湧きました。

「Nizi Project」では各ミッション(審査)の課題曲として、TWICEや2PM、miss Aなどの楽曲が使われていましたね。

私、もともと中学生くらいのころ、K-POPが大好きだったんです。その時代の有名な曲もたくさん使われていたので、おもしろい!と思って、これまでの放送を追いかけて観ました。ちょうど自粛期間中でずっと家にいたので、丸2日間くらいで一気に観ました(笑)。

すごい勢い! ちなみに中学生のころ、特に好きだったアーティストは誰ですか?

SUPER JUNIORとか少女時代とか、有名なグループはいろいろ聴いていました。ネットで最新情報をチェックしては「チェゴヤ〜(最高)!」ってエールを送って(笑)。

あと、日本でもTBSで放送されていた『ドリームハイ』っていう韓国ドラマが大好きだったんです。舞台は音楽学校で、そこに通っている生徒たちがデビューするために奮闘するストーリー。

キャストもmiss Aのスジちゃんや、2PMのウヨンさんなど、現役アイドルが生徒役で出演していて。あ、あと「Nizi Project」のプロデューサー・J.Y. Parkさんも教師役で出演していました!

聞いているだけで楽しそうなドラマです……!

『ドリームハイ』は、私が芸能界に憧れたきっかけのひとつでもあるんです。みんなでがんばって一流のアイドルになっていく姿が眩しくて。思えば「Nizi Project」も、それに近いものを感じていたのかも。

「Nizi Project」はドラマではないけど、仲間同士で高め合ってアイドルを目指すっていうストーリーが素敵だなと思うんです。

楽曲がきっかけで「Nizi Project」に興味を持ったけど、どんどん人間ドラマのほうにも惹かれていったんですね。

練習生たちの人間性もしっかり映し出していて、みんな仲間思いだし、オーディションだけど蹴落とし合うんじゃなくて「みんなでスターになろう!」っていう、ハッピーな思想がよかったです。

メンバー同士で励まし合う姿勢に感動

「Nizi Project」で特に好きなシーンはありますか?

韓国合宿のチームミッションで、リマちゃん、リオちゃん、ニナちゃん、リリアちゃんがITZYの「ICY」を披露した回です!

練習を見に来たJ.Y. Parkさんに、リオちゃんが「歌がまだアマチュアだ」って言われてショックを受ける場面があって。それからリオちゃんはひとりでめちゃくちゃ練習するんですけど、その様子を見たリマちゃんが、「大丈夫だよ、できるできる!」って励ますんですね。

リマちゃんだって大変なはずなのに、友達がピンチのときにそんなふうに励ましてあげられるなんて! どうしてそんなに肝が据わってるの? どうしてそんなにアーティストとしての心構えがしっかりできてるんだろう?って、めちゃくちゃ感動しました。

ミイヒちゃんは私の憧れの女の子!


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