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昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 内村光良も「春日って“本当は”おもしろい人だな」 『スクール革命!』、節目を迎えたモノからクイズを出題する「クイズ!おかげさまで○周年」。番組後半にはオードリーが20周年ということで..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 『東京 BABY BOYS 9』に感じた、2週だけでは絶対に終わらせないという意気込み 『東京 BABY BOYS 9』。ゾフィー、ハナコ、かが屋、ザ・マミィのいわゆる「コント村」に..
ライター・多根清史による考察『鬼滅の刃』シリーズ第2回のテーマは「修行」。派手なバトルよりも地道な修行が多く描かれる理由、さらに、修行が作品のエンタテインメント性の根幹となる作劇精神をロジカルに解く。 【関連】考察『鬼滅の刃』最終巻。すべての登場人物に愛が注がれたバトルに拍手、よくがんばった、無惨様..
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。4連休明けで、なんだかタフな1週間だった皆さんに「QJWeb 今週のおすすめ記事」をお届けします。 今週のおすすめ記事 バンド「NONA REEVES」ので活動やマイケル・ジャクソン論など、ポップスへの深い..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 屋敷「俺は南原さんの1票でよかったんです!」 『ヒルナンデス』、ついにニューヨーク屋敷と宮下草薙・草薙の“直接対決”が実現。その経緯は、屋敷が自粛期間中に何か始めようと思い、誰もやっ..
2020年7月24日、東京芸術劇場シアターイーストにて野田秀樹の作・演出による『赤鬼』が開幕した。7月25日に観劇し、冒頭のシーンから「涙腺が崩壊してしまった」というライターの折田侑駿が『赤鬼』と真正面から対峙したレビュー。
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 加藤浩次「ナンバー1を目指したことがないヤツがオンリー1になれるわけねえだろ」 『アメトーーク!』、「芸人大好き芸人」。麒麟・川島のスゴさを語る中で「僕も『テレビ千鳥』に出たときに…..
名前も年齢もわからない、誰も知らないひとりの少女。モデルやアイドル活動をしているわけでもなく、SNSもやっていない彼女を、写真家の青山裕企は数年にわたり、毎週のように撮りつづけた。そしてできた写真集が『少女礼讃』である。 数々の著名アイドルやモデルなども撮影してきた青山は、この女性に何を見出し、何を..
松本穂香主演、ふくだももこ監督の映画『君が世界のはじまり』が7月31日に封切られた。この映画は、劇中でザ・ブルーハーツの名曲「人にやさしく」がフィーチャーされているのが特徴だ。この曲をガイドラインに、本作に込められた思春期の無垢なエネルギーに迫る。
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 恩師との感動的な関係性「そのたびに、横山くんを思い出す」 『あいつ今何してる?』にさかなクンと横山裕。さかなクンが魚を好きになったのは、友達が描いたタコの絵に感動したのがきっかけ。そ..
舞台作品の作・演出、『バイプレイヤーズ』(テレビ東京)など映像作品の監督でも知られる松居大悟さんが、自身初の小説『またね家族』(講談社)を発表した。 ライターの僕のマリさんは、本作の主人公と同じく九州出身で、九州に住む父親がいる。そして、同じように父との関係に悩んでいた。そんな彼女は、この作品をどう..
ここ数年で数多くのお笑い芸人がYouTubeチャンネルを開設し、その活動の幅を広げている。芸人たちが個性を活かし好きなことを好きなように発信できる場をいつでも覗けるというのはお笑いファンにとっては本当にたまらない。 今回は数あるお笑い芸人のYouTubeチャンネルから特にオススメしたいものをいくつか..
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