CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
NEWSニュース
JOURNAL時事ジャーナル
COLUMNコラム
REGULAR連載
RANKINGランキング
COMICQJWebコミック
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
私たちが本当に読みたいカルチャーニュース
大橋裕之のマンガを原作にしたアニメーション映画『音楽』が1月11日に公開された。岩井澤健治監督がその作画作業を本格スタートさせたのが2013年。そこから約7年、ほぼひとりによる個人制作で71分の本編をすべて手描きで仕上げ、完成した作品は2019年にオタワ国際アニメーション映画祭でグランプリを受賞する..
話題の本を編集者として手がけつつ、ライターとしても音楽、演劇、映画、プロレスなど幅広いジャンルのポップカルチャーをフォローし、さらに近年は伝統芸能に関する連載を数多く抱えているカルチャー界の目利き、九龍ジョー。 今回の「クイックジャーナル~カルチャーからニュースを読む~」では、そんな彼が坪内祐三さん..
2020年1月13日、評論家の坪内祐三さんが61歳で亡くなった。突然だった。坪内さんには雑誌『クイック・ジャパン』で2004年から2007年の間、「東京」という連載をお願いしていた。坪内さんの言葉は『クイック・ジャパン』の背骨となるものだった。坪内さんの教え子であり、『ドライブイン探訪』他の著書もあ..
M-1が一旦終了し(2010年)、ミルクボーイのふたりは進むべき道を失い、5年間漫才に向き合うことをやめる空白の期間が訪れる。駒場孝は先輩芸人と呑み歩くことを「仕事」とし、内海崇はギャンブルに明け暮れる日々を送る。そこからふたりがどのように抜け出し、M-1チャンピオンとなったのか。M-1優勝直後にこ..
見たこともない人の写真から、人生を想像したことはあるだろうか。シソンヌのじろうさんは『雛形』というウェブサイトで、見知らぬ女性の写真を見て妄想小説を書く連載を全9回つづけていた。 このコラムは、その連載を続ける中で起こった“ある奇跡”について、じろうさん自身が振り返りながら書いてくれたものだ。 ※本..
「おしらせQJWeb」とは、QJWebで全記事に表示されるヘッダー部分のスライドバーに、ご希望のテキストとリンクを掲示できる広告プランです。 新商品の告知、イベントの集客など、プロモーションの場としてご活用ください。個人からの掲載依頼も受け付けておりますので、応援するアーティストへのメッセージ(誕生..
M-1史上最大の激戦を制したミルクボーイとは、一体誰なのか。2回にわたり、これまでの活動のすべてを語る。
1月からスタートした話題のドラマ『コタキ兄弟と四苦八苦』で主演を務めるなど、今もっとも引く手あまたな俳優と言っても過言ではない古舘寛治。そんな彼は、実はツイッターで積極的に政治的な主張を発信している。たとえば、「生活も仕事も政治も地続き。悪い社会じゃ文化芸術どころじゃない」(2020年1月13日のツ..
声優として活動する二ノ宮ゆいが、“ニノミヤユイ”としてアーティストデビューを果たした。デビューアルバム『愛とか感情』は、自身の内面の多くを占めるという“陰”の部分を前面に打ち出した作品に。しかしその心中を、歌や初挑戦となる作詞を通じて全開に発揮する彼女の音楽への接し方は、非常に真摯かつ前向きなものだ..
「お笑いと音楽の融合を考える」という点で共通点をもつ、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔と岡崎体育。 いわゆる“王道”とは異なるアプローチで突き進むふたりにとって、「音楽活動」の意味は少し異なる。ネタと音楽の配分、“ベタ”の恐怖、そして王道への憧れ――。 対談後編となる本記事では、プライドが邪魔をしてしま..
「お笑いと音楽の融合を考える」という点で共通点を持つ、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔と岡崎体育。 いわゆる“王道”とは異なるアプローチで突き進むふたりにとって、「音楽活動」の意味は少し異なる。ネタと音楽の配分、“ベタ”の恐怖、そして王道への憧れ――。 岡崎が「性格が似ている」と話す、鬼龍院翔。ふたりの..
くりぃむしちゅー上田晋也は、いとうせいこうを“恩人”と表現する。かつて放送されていた『虎の門』(テレビ朝日)内で「うんちく王」が始まり、上田にスポットライトが当たったのは、いとうせいこうのあと押しがあったからだった。 前編ではいとうがフックアップしたくなる人間の共通点について探った。後編はいとうの“..
編集部イチオシ記事
TOP ALL すべての記事 ページ 580
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。