石橋貴明『みなさん』終了について赤裸々に語る「まだ自分はやりたいのに仕事がないっていうのは…」(てれびのスキマ)

2021.2.6

昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2021年のテレビ鑑賞記録。

『情熱大陸』

石橋貴明に密着。『みなさん』終了について、「やっぱり『みなさんのおかげです』っていうのは、人生のほとんどを懸けていたぐらいの番組でしたし、それがやっぱり終わってしまって、ちょっと精神的にもあんまりよくなかったですし……。そのあと、なかなかテレビの仕事も少なくなってきて。まぁ、ちょっとホントに、戦力外通告だなと。やりたくてもできないというのは、ちょっともう、どうしようも……。
このまんま終わってしまうのかなっていう思いはかなり強かったですね。ユニフォームを脱がされてしまったなっていう。さて、どうしますか、60をちょっと前に。実質定年だなっていう感じはありましたね。まだ自分はやりたいのに仕事がないっていうのは、どうにもぶつけようがない」と、あまりにも率直に語っていたことに驚いた。

もちろん、現在YouTubeで成功しているからこそ言えることなのだろうけど、それでもここまで言うっていうのは覚悟がいることだろうし、やっぱりカッコいい。YouTubeのコメントをうれしそうに読む姿も新鮮だった。

視聴率を気にしないですむYouTubeで「一番最初にテレビに出始めたときみたいに、自分たちがおもしろいっていうことを出すっていう。なんか、シンプルに戻れた」という。

「本当に技術だとかそういったものは何もなくて、勢いだけでやってきたこの40年間ぐらいですけど。まぁ、そのときに出ていくパワーっていうのは、昔みたいに100m9秒台だみたいなダッシュはできないけど、30mは3秒でいけるぞみたいな。だんだん距離は短くなってるけど、そういう感じですよね」

『タモリ倶楽部』

2022年から「地理」が必修科目になることを祝して、地理の教師たちがその魅力を知ってもらうため授業。Google Earthを使った授業がめちゃくちゃおもしろい。こういう授業を受けたかった。

『イグナッツ!!』

「スナック」のお題を10文字で表現する企画で「大人になりに行く場所」と答えるEXIT兼近。「幼少期、お母さんスナックで働いてて、小学校のときによく行ってたんです。行くとおじさんたちに色々教え込まれて、おじさんと乾杯するときはグラスを下にするんだよとか、全部教えてもらった。小6のときにはすべて。コースターの水滴拭いたり」したと。「それでお小遣いをもらって生きてた」と、その家庭環境を窺わせるエピソード。

『夜の巷を徘徊しない』

ADによる企画プレゼン。藤澤ADは「叱られてきました」という企画で「叱られ代行」サービスを受ける。リピート率ナンバー1だという「あかり」さんの「お叱り」が思いのほか的確で、マツコも「彼女、スゴいよ!」と絶賛しながら爆笑。どこかで見たことがあるなあと思っていたら、かつて『アリケン』で「美月師匠」の異名を取っていたみづきあかりだ!

今日観たい番組:加藤シゲアキ主演『六畳間のピアノマン』がスタート

『有吉ダマせたら10万円』(フジ)は松坂桃李、チョコプラ、市川猿之助、フワちゃんらが挑戦。

『勇者ああああ』(テレ東)は「ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド王選手権」。野田クリスタル、ハリウッドザコシショウら。

『お笑い向上委員会』(フジ)は「M-1王者マヂラブ&おいでやすこがのコラボ芸炸裂」。

『伯山カレンの反省だ!!』(テレ朝)は3度目の島田秀平。

『ゴッドタン』(テレ東)はハナコ岡部、空気階段かたまり、かもめんたる槇尾で「女装ほろ苦選手権」。

『99人の壁』(フジ)は「アニソン知識王決定戦」。

『SWITCHインタビュー 達人達』(Eテレ)は「影山ヒロノブ×森雪之丞」。

『ETV特集』(Eテレ)は「五味太郎はいかが?」。

加藤シゲアキ主演『六畳間のピアノマン』(NHK)、開始。


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    毎夜ライフワークとしてテレビを観つづけ、テレビに関する著書やコラムを多数執筆する、てれびのスキマによる連載。昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、2021年のテレビ鑑賞記録。

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