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有料生配信イベント『Quick Japan presents ROOTS』 『QJWeb』の母体となるカルチャー誌『クイック・ジャパン』が、9月26日(土)に有料生配信イベント『Quick Japan presents ROOTS』を開催する。 このイベントは毎回1組のアーティストやバンドを招き、無..
世界中がコロナ禍のなか、来年の東京オリンピック・パラリンピックを中止せよという声が高まるのは当然だ。だが、開催に希望を見出したい大会関係者やアスリートの気持ちも事情も切実だ。オリンピック史に詳しいノンフィンクションライター近藤正高は「リモートオリンピック」を提案する。 アスリートの言動に冷ややかな世..
今、最も楽しみにしているテレビ番組がある。それが『太田上田』。 2015年から中京テレビで放送されている、爆笑問題の太田光とくりぃむしちゅーの上田晋也が「基本的にただしゃべり倒す」だけの番組。これがあまりにもおもしろい。 筆者は北海道在住なのでこの番組をリアルタイムで観ることはできないが、名古屋系番..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 大悟「お前らはお前らの思うとおりにそのままやれば大丈夫。今、心配なのはダイアン(笑)」 『ロンドンハーツ』 「女性タレント取扱説明書」。毎回、共演者にお菓子を配るという丸山桂里奈。そ..
“東京”という見えない敵と戦った 「東京お笑い死闘篇・前編 お疲れ様でした」 2017年11月4日――1996年10月19日から約21年つづいた『めちゃ×2イケてるッ!』の終了が正式に発表された。その際に今田耕司から岡村隆史に届いたLINEの文面である。 それまでのナインティナインの芸能人生は、まさ..
「電脳化することで『デジタル上で人間は生き続けられる』と主張するマインドエミュレーション財団が登場」という記事が、“不老不死”的なテーマとの関連もあり、一部で注目を集めている。『もしインターネットが世界を変えるとしたら』(1996年)などの著書を持つメディア論の先駆者として知られるメディア批評家の粉川哲夫に、このニュースについて解説してもらった。
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 番組のOP曲・ED曲は粗品が作詞作曲 『サンパチスター』 芸人が書いたネタをアニメキャラ=声優が演じるネタ番組。MCは霜降り明星とキスマイ宮田。『勇者ああああ』で天津・向が「オタク界..
考察『鬼滅の刃』シリーズ第3回のテーマは「被害者としての鬼」。死の直前のリプレイドラマ、「走馬灯システム」は『鬼滅の刃』の大きな魅力のひとつに違いない。 【関連】『鬼滅の刃』完結は英断。無残に引き延ばされなくてよかったと断言できる理由 悲劇のドミノ倒しこそが『鬼滅の刃」の物語 『鬼滅の刃』のドラマ本..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 『半沢直樹』生放送みたいな番組はもっとあっていい 『半沢直樹の恩返し』 第8話の撮影が間に合わなかったということで、苦肉の策の生放送。「ちょっとねぇ、いったいどうしてこういうことにな..
『週刊少年ジャンプ』連載中の『チェンソーマン』(藤本タツキ)が「イカれてる!」と話題だ。現在単行本で8巻まで刊行中(9巻11月4日発売予定)、ちょうど追いかけやすいタイミングだ。『ジャンプ』大好きライター・さわだが、魅力に迫り、今後の展開を考察する。 デンジが持つ“仕方ない力” グロい、イカれてる、..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 子供たちに対し「俺は知ってるヤツにかますのが得意やねん!」 『審査員長・松本人志』 オードリー若林がMCで、松本人志のほか、くっきー!、劇団ひとり、みちょぱらがパネラーという並び。松..
「最も誠実なインタビュアーとしてあらゆる人生の細部に光を投げかけてきた著者がとうとう語り始める、自らの人生。」これはシンガーソングライターの七尾旅人が、2020年6月に刊行された『異聞風土記 1975-2017』という本に寄せた帯文の一部である。尹雄大(ユン・ウンデ)が「そうでないもの」とされた人たちの息遣いと、「私たち」のルールには当てはまらないものの中にある豊かさ綴った「極私的日本史」とは――。
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