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QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。最新のインタビュー、タイムリーで熱量の高いコラムなど、必見のカルチャー情報を一気にチェック! 今週のおすすめ記事 1位:「俺たちが一番おもしろい」M-1グランプリ煽りVTRの歴史 16年に及ぶM-1グランプリの歴史において煽りVTRは..
2020年、数多くの「ジェンダー炎上」がSNSを騒がせた。古い男性像・女性像を描いた広告は、SNSの登場によって批判を浴びせられるようになった一方、ジェンダーにまつわる話題がいっそう「腫れ物」として扱われている感も否めない。 そんな現在から遡ること60年前に資生堂へ入社し、自立した女性像を広告に打ち..
ベトナム戦争を描いた長編『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介。史実を描いた同作と並んで、彼の代表作として知られているマンガが『世界の終わりの魔法使い』シリーズだ。 ファンの間で「せかまほ」の略称で親しまれ、長らく電子版でしか入手できなかったファンタジーシリーズの第1巻が、2020年1..
2021年、日本社会のひとつの分水嶺となった1995年に誕生したアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』が、1月23日に公開される『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で完結する。 その公開を記念して、QJWebではライター・相田冬二氏による《ヱヴァンゲリヲン新劇場版4部作》のレビュー記事を1作ずつ掲載していく。..
コロナ禍に揺れた2020年、日本社会を席巻したのが『鬼滅の刃』の空前の大ブームだ。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は、日本における映画の興行収入歴代1位に輝いた。 本稿では、アニメでもマンガでも『鬼滅の刃』に触れたことがなかった映画批評家の相田冬二が、予備知識ゼロで『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を..
先日、『M-1グランプリ2020』の決勝進出者が発表されました。本稿を執筆している12月上旬の時点ではまだなにも決まっていませんが、本誌が世に出回るころには結果が出ていることでしょう。 優勝者も気になりますが、個人的に関心を寄せているのは敗者復活戦。なぜなら、出場者の中に以前から注目しているキュウが..
この世には「バカ映画」というジャンルがある。念のため、「おバカ映画」だと別カテゴリーになる。そこは間違えてはいけないところ。要するに、「バカ」は振り切っている表現、その攻めた姿勢と内容へのほめ言葉なのでありまして。「バカ」の純度を薄めた形容詞、「おバカ」とは一線を画するのだ──。 ※本記事は、202..
QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。最新のインタビュー、タイムリーで熱量の高いコラムなど、必見のカルチャー情報を一気にチェック! 今週は、年末年始を含めた2週分の特大版でお届け。 今週のおすすめ記事 1位:「大丈夫!君は君のままで、きっとうまくいく」サンリオ初の男子キャラ..
岡野玲子の相撲漫画『両国花錦闘士(りょうごくおしゃれりきし)』が原嘉孝(ジャニーズJr.)主演で舞台化され、2020年12月に東京・明治座で公演がスタートし、この1月には大阪・新歌舞伎座(1月5日〜13日)と福岡・博多座(1月17日〜28日)で上演される。 なぜ今、『両国花錦闘士』は舞台化されたのか..
あるファッション雑誌のウェブ記事で、「今だったら完全にアウトなフランス映画」という見出しがあった。こんなものを好きとか言う人には気をつけろ、などと過激な論調で、倫理的観点からセレクトしたらしい。 ご立派なことだが、ここで『レオン』を断罪した、「ローティーン少女がオッサンを誘惑しているかのようなシーン..
『週刊文春』の名物連載「考えるヒット」の終了を惜しみながら、サブカルを愛するライター・近藤正高が、筆者・近田春夫の功績を考察する。 首位を獲得するなら、韓国人になる (……きこえますか…株式会社文藝春秋をはじめ…出版関係者のみなさん…いま…あなた方の心に…直接…呼びかけています……近田春夫の「考える..
最近、自分の周りでベビーブームが巻き起こっている。「え、あなたも⁉」というような友だちもどんどん出産して、気づいたら母親になっている。 最初はぼんやりと聞いていたが、わたしはもう28歳。ただ単に、自分がそういう節目のような年齢に差し掛かっていることに、遅ればせながら気づいた。 ※本記事は、2020年..
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